応援コメント

18 義仲と巴御前」への応援コメント

  • そうなんですよね。山育ちは真っ直ぐな一本気質なので説得が大変 (;^ω^)
    巴御前じゃなければ大失敗の巻でしたな☆

    作者からの返信

    義仲のことを調べると、なんとなく自分の中で、一本気で直情的で、でも根は素直で悪い人ではないんじゃないか、というイメージがわきまして、こういう形で常つ夜に行っていただくことにしました(^^)

  • 心地よさの中で……よかったね義仲さん(/ _ ; )


    余談ですが家系図……義仲さんの名前の右横に義経と書かれています。
    小学生の頃、源義経がとても好きだったので、家系図を見た時の感激は大きなものでした🍀

    私の家にはその昔、見事な日本刀があったみたいなんですよ。現物を見ていないので、どのように見事なのかわからないんですけど(・・;)盗まれてしまったとかで……もしかしたら義仲さんのものだったのかもしれないですね……

    作者からの返信

    義仲さんとガチでやり合っていたら欧理達の方にも相当なダメージがあったかと思いますが、真瑠璃の妙案で穏やかに見送ることができました(´∀`*)

    家系図に義経の名前まであるなんて、激レアですよね✨
    刀はきっと家宝だったでしょうに、残念ですね(><)
    でもきっと、刀がなくなってしまっても、璃子さんやご家族の皆さんは御先祖さまに守られていると思います(^^)

  • 真瑠璃、饒舌で心がこもっていて、良い浄霊になりましたねー!

    作者からの返信

    真瑠璃の体を使って巴御前が愛する義仲に語りかけました(*^_^*)

    力ずくで浄めることの多い浄霊ですが、穏やかな浄霊ができればそれに越したことはありませんよね。

  • おおー!
    ただ力任せに倒すのではなく、心を解き放つ。未練や恨みを削いで心穏やかに、本来あるべき場所へ。それが出来たのは大きいですね!

    作者からの返信

    もし欧理たちに義仲が見えていたとしても、真瑠璃がいなければ、この浄霊は欧理と義仲のパワー勝負になっていたかと思います(><)

    単に “眼” として動くだけでなく、双方にとって心穏やかな鎮魂を導けた真瑠璃。グッジョブでした(´∀`*)

    編集済
  • はあ。良かった……
    彷徨う霊を安らかに然るべき場所へ送り返す。まるりちゃんexcellent!!

    作者からの返信

    真瑠璃にお褒めの言葉をありがとうございます✨

    真瑠璃の妙案?で義仲の霊は穏やかに浄められました(´∀`*)

  • おおぅっ、やるじゃあありやせんかぁっ!

    不肖ディーン胃腸ヶ峰も、そのまま昇天しちまうところでござんした

    作者からの返信

    賞賛のお言葉ありがとうございます✨

    あっ、ディーン様っ!
    昇天される際には、そこに脱ぎ捨てた衣類一式もお持ちになってくださいねっ!

  • 誰も傷つけない、お見事な浄霊ですね!

    作者からの返信

    真瑠璃の発想がなければ、義仲とのパワー勝負になってダメージも大きかったかと思います💦

    こういうケースは浄霊する側も心穏やかに終われますね(*^_^*)

  • だよねぇ、巴御前も一糸纏わぬ姿になって義仲とちょめちょめなんて、ないよねぇ、はは(^-^;

    作者からの返信

    前回のエロ小説と違って、今回はレイティングすらつけてない健全な青少年向け小説ですっ✨

    純愛の尊さを描いてみました(*´艸`)

  • 滅するのではなくて浄める。

    って。いいね。

    作者からの返信

    これまでの欧理たちの浄霊ではパワー勝負で怨霊を強制的に常つ夜に送ることがほとんどだったのです(*^_^*)
    今回はまさに「鎮魂」できたので、欧理たちも心穏やかに浄霊させられたかな✨

  • さりげなくドラマを放りこんできましたね(^-^)

    しみじみした……、ユーリさまとのやりとりに、全てが吹き飛びましたm(__)m

    作者からの返信

    義仲はただ祓うだけでは勿体ないくらいストーリーを膨らめられるキャラだったので、巴御前を登場させて私なりの義仲への思いを盛り込んでみました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

    ユーリさんはどうしても私の小説にエロ要素を盛り込みたいようです(笑)
    本編ではエロ要素はほとんどないので、せめてコメントで私も発散しようと思います!(え)

  • 真瑠璃さんやりましたね。
    ヒヤヒヤしましたが、義仲の浄霊大成功です。
    (o´∀`)b

    作者からの返信

    今回は真瑠璃の妙案(?)で、これまでにない穏やかな鎮魂となりました(*^_^*)

    これがなければパワー勝負で欧理と在人の側にもかなりなダメージがあったはずです(><)

  • 義仲を倒しましたか
    これで首相夫人の仕事も完了ですね!


    ~以下、秘密の心の声~
    なぜそのまま真瑠璃を押し倒さなかったのか、残念でなりません。
    自ら甲冑を脱いでおきながら、なぜ押し倒さなかったのか
    武人としての矜持が彼の命取りになったのでしょう。
    脱ぎ損、という言葉をいまの義仲に贈りたいと思います。
    義仲よ、やすらかに。

    作者からの返信

    表の声にまるで感情がこもっていませんねw

    ~以下、秘密の声への返信~
    もしもこの場で義仲が真瑠璃を押し倒していたら、こんなに穏やかに鎮魂させてはもらえなかったことでしょうね(笑)
    激怒した欧理が十二天将全てを一度に召喚して義仲をボコッたと思います!
    甲冑を脱いだ状態で巴御前の元へと送られたでしょうから、脱ぎ損にはならず、むしろ準備万端で凸したかと(*´艸`)

  • 「巴御前のところへは、私たちがお導きいたします」
    真瑠璃!この台詞かっこいい!!キマってます☆

    そして、すぐの次の台詞。
    「自然に囲まれてのびのびと~頑張りが空回りして人望を失ってしまった」
    今度はウルっと涙腺が緩みました(ノД`)

    どれも真瑠璃の優しい気持ちが出ていて素敵です!

    作者からの返信

    勝気な真瑠璃の優しさに着目してくださり嬉しいです(*^_^*)

    私自身、今回木曾義仲を色々と調べる中で、彼自身は良くも悪くも擦れていない、駆け引きのできないタイプだったんじゃないかなあと思いました。
    平家物語では、義仲の最期は主従の忠義の固さと美しさを描いた人気のエピソードで、かなり話を盛っているところはあると思いますけれど、彼の人柄が本当に悪ければ、そういう悲劇のヒーローとして語り継がれるような物語にはならなかったんじゃないかと思いました。

    ……と、義仲への思いを熱く語ってしまいましたが、巴御前という魅力的なキャラクターもついてきますし、ストーリーに盛り込まない手はありませんよね☆

  • 真瑠璃、よくぞ演じきりました。
    本物の巴御前ではありませんでしたけど、これで義仲を縛り付けている怨みが消えたのですから、嘘も方便ですね。
    皆さんお疲れ様でした。

    切羽詰まった状況にも拘らず、間接キスにキュンとしたのは自分だけではないはず( *´艸`)

    作者からの返信

    真瑠璃が巴御前を演じきったように見えますが、実は真瑠璃には義仲と会話している間の記憶がないのです(゜д゜)

    その辺の状況については、次話で在人の分析が入ります(*^_^*)

    間接キスはやむを得ない状況だったし、その後に義仲と抱き合ったことで真瑠璃自身は既にスルーしてますけれど、キュンとしてくださってありがたいです(*´艸`)

  • 巴の姿を借りる事で、ただ成仏させるだけでなく義仲の心も穏やかにすることが出来ましたね。
    あの世でも、本物の巴午前と仲良くやっていってほしいです。

    作者からの返信

    こういった鎮魂方法は、呪術によって強制的に浄霊してきた欧理達にとっても初めての経験だったようです(*^_^*)

    義仲、きっと常つ夜で巴御前と穏やかに暮らせているかと思います✨

  •  キャスト・オフさせて除霊完了。
     真瑠璃が怨呪を書き写すって設定はうまいですよね。

     そして、間接キスが来た! ここでもってくるのも、うまい。

    作者からの返信

    カブトなだけにキャストオフ(笑)
    さすがは斬太さんです✨

    浄霊中の真瑠璃の存在意義はやはり「見えること」なので、見えない欧理達ではできない役割を与えたかったのです(^^)

    間接キス、普段の真瑠璃では拒否ってしまいそうですが、切羽詰まって状況のため、やむなくすることに(笑)