メシマズ二人と同居する欧理。
なにげに苦労人ですよね（笑）

真瑠璃は恋愛に関しては鈍感ですが、霊感は鋭いのですよね💦
嫌な予感が続いているというのはきっと何かあるのだと思います(＞＜)

墓参りの遺言は、草詩さんのおっしゃるとおり御霊鬼との対決に策を授けるためのようです(^^)

メシマズが露呈した在人さんのお粥ですかΣ(ﾟдﾟlll)

お粥といえど侮れませんよ！？

叩いてかぶってジャンケンポン！の敗者が食べるってことでいいですか？
（ガラナさんの前にピコピコハンマーとヘルメットをそっと置くひまわり）

そう言えば、ノリゾーママはガチでおにぎりを砂糖で握っておりましたね♪
真瑠璃の場合は単なる間違いではありますが、ノリゾーママと意外と気が合うかもしれませんね☆

真瑠璃はこれまで一人暮らしだったけど、揚げ物なんかしたことなかったはず(^_^;
料理自体が不慣れなのです💦

ピクニック気分にちょっと影がさしてしまった💦

メシマズ娘はユーリさんのお株ですけれど、本作ではメシマズ王子という設定にしてみました♪

残念ながら……メシマズを味わうシーンは本作では登場する予定がないんですけれどね(^_^;

二人きりで何も起きませんでしたからね！（笑）
三人で寝ているところから何か起こるのはフランス書院にお任せしたいと思います(^-^;


真瑠璃は単純に料理経験がほとんどない＆不器用ということかと思いますが、在人は味覚センスもおそらくズレていますw
二人がもし結婚しても、三食レクイエムで欧理の手料理を食べることになりそうな気がします（苦笑）

某探偵事務所のメシマズはメシマズの自覚がありませんでしたからね（笑）
そういう意味では在人といい勝負になりそうです☆

黒王子は天然＆鈍感の二人に挟まれて、意外と苦労人ポジションになってしまいました（苦笑）
男性の読者様にも二人の王子を親しみをもって感じていただけるのは嬉しいことです✨

この章がエピローグの前の最終章になる予定なので、忍び寄る不穏な空気から最後のバトルにまで持っていきたいと思っています！

メシマズを甘く見てはいけません！（笑）
ありえないことをやってのけないと、そうそうマズくはならないと思うので(^-^;

川の字の配置ですね（笑）
一番守られるべき人間、つまり真瑠璃を真ん中にしているので、真瑠璃は王子二人に挟まれて眠るというドキドキな配置になっています💕

連載再開を待っていてくださってとても嬉しいです(*^_^*)

楽しいピクニック（本当はお墓参りなんですが💦）のはずが、暗雲が立ち込めはじめました……

在人は手先が器用だけれど料理センスが皆無ということなので、作っている姿はさも「料理できる男」というカッコよさがありそうです（笑）
ただし、出来上がったものの見た目と味は最悪だという……(;'∀')

そうですね。小説の場合、「大丈夫」は間違いなくフリですね！（断言）

完璧な人の意外な欠点、皆さん好意的にとらえていただけてるようで嬉しいです(*^_^*)

在人や欧理は飛行機で真瑠璃が同じような違和感を感じていたことを知りません。
次話で違和感の正体の手掛かりがつかめます💦

完璧だと思っていた人に弱点があったりすると、かえって親近感がわきますよね(*^_^*)

真瑠璃の勘は当たるのでしょうか……💦

真瑠璃が普段どれだけ料理をしていないかがバレバレです(-_-;)
最近はメシマズヒロインも多いですからね☆