全然最新話に追いつかないわけですが、一体いくつのストックを隠し持っているのでしょうか。
数年前に森林公園で捕まえたカエル(網をかぶせただけとも)は人間の赤ちゃんほどの大きさがありました。だから何だと言われれば何でもないのですけれど🐸
作者からの返信
ふふふ(ΦωΦ)
今回の連載は潤沢なストックを用意して臨みましたのでね!
今でも小説管理画面には延々とスクロールしないと最新話に行き着かないほどのストックが……
というのは今朝方見た夢の中の話でした。
実を言いますとストック層がペラッペラになったため、昨日から一旦連載をストップしてます(´;ω;`)ブワッ
人間の赤ちゃんほどのカエルって、すでに化け物レベルじゃないですかw
ウシガエルなんかは相当大きなイメージですけれど、もはや両生類の域を越えてますよね((((;゚Д゚))))
大きさのたとえに笑ってしまいました(´艸`*)
心配する気持ちも、プライベートが欲しいという気持ちも分かるだけに、辛いですね(><)
作者からの返信
真瑠璃の情報がどこまで的確だったのかは欧理じゃなくてもツッコミたいところかと思います(;'∀')
過去の経験からどうしても心配してしまう欧理ですが、それを上手く伝えることができません。
真瑠璃の方も、バディになったからと言ってそこまで制限される必要があるのかとつい思ってしまいました……。
こうした人間味のある話は好きです。危険な仕事につくなりストイックになるキャラはどうも嘘くさく感じてしまいますので(^_^;)
黒王子の言い分もわかります。だからこそ衝突するのも仕方ないんでしょうね(^-^)
バトルもキャラの掛け合いも、いい感じですね。さりげなく白王子にだけ礼を言うあたり、真瑠璃ちゃんの性格と怒り具合がよくわかります(^-^)
作者からの返信
真瑠璃はまだ若いですし、仕事にそこまでストイックにはなりきれないですよね💦
方や欧理は過去に辛い経験をしているので、真瑠璃を心配するあまり態度がきつくなってしまいました(><)
真瑠璃は口の悪い欧理に対抗できるほど勝気な性格なので、それが表せたらいいなと思いました(^^)
なるほど、アフリカゾウとバッファローの中間くらいがインドゾウと……
勉強になりました!!
そんなことはさておき、プライベートまでアレコレ言われると確かに腹が立ちますね、ただ身の危険があるのも一理ありますし、難しいですね。
◇ ◇ ◇
「以蛇身鎮荒魂、急急如律令!!」
「シャアッ」
「地球がもたん時が来ているのだ!!」
「エゴだよそれは!」
「利用されていることになぜ気づかん!アムロ!!」
「シャア、お前に言われたくない!」
天に向かって体を伸ばした眩い金色の蛇が、目にも止まらぬ速さで大ガエルに飛びかかり、カエルの巨体に巻きついた。
※抜けている部分があったのでお知らせしましたm(_ _)m
作者からの返信
アフリカゾウとバッファローの中間がインドゾウで正解なのかは私にもわかりません(笑)
真瑠璃の個人的見解ということでスルーしてください(^_^;
くっ……
ガンダムファンにボケをかます隙を与えてしまいましたねw
詩さんもそこに反応してくるんでしょうかね!?
魔改造の合間に神出鬼没でコメント残してくださってますが……(´∀`*)
蛇ににらまれた蛙とは、よく言ったものですが、パチンと捻りつぶす退治の手法は想定外で面白かったです。
欧理くんの過剰な接し方が少し心配になってきたこの頃でもあります☆
作者からの返信
蛇と蛙だったら、確かに普通は蛇が飲み込むパターンになりますね(^_^;
なんとなく、ビジュアル的に巻きついて締め上げる方がしっくりきちゃいました!
欧理が過剰に心配するのも、やはり過去の事件を引きずっているからのようです(><)