応援コメント

10 押し掛けバディ」への応援コメント

  • コロッケで章を締めくくったところは流石の筆力です。分厚いヒレカツを食しながら拝読しておりましたが、デザートにコロッケも足そうか悩み始めました。レモンクリームタルトは、デザートの後のデザートとして順番を下げたいと思います☆

    第二章も楽しみにしております♪

    作者からの返信

    四十八円のコロッケは、リストラOLとしてやさぐれていた真瑠璃を象徴するアイテムでした(^^)

    陰陽師のバディとして、自らの存在価値を見つけた真瑠璃は、もうコロッケとはおさらばです☆

    分厚いヒレカツというワードをこの時間帯に聞くと、夕飯のメニューを変更してしまいたい衝動に駆られます(笑)

  • 再結成、良かった!
    打倒アゲハヒメの道筋が見えてきて、楽しみですー!

    作者からの返信

    在人や欧理の背負うものを知り、邪魔でしかなかった自分の能力が必要とされているならばと、真瑠璃も一歩を踏み出しました(^^)

    前途多難なバディではありますが、温かく見守っていただければ幸いです✨

  • 転がっていくストーリー、この感覚があいかわらずでたまんなく好きです!
    この時点で面白かったので星入れちゃいましたが、読み終わったら改めてレビュー書きます!

    作者からの返信

    おはようございます(^^)
    今日もお仕事頑張ってくださいね!

    選考期間中にお気遣いくださりすみませんm(__)m💦
    でも、そう言っていただけてとっても嬉しいです(´∀`*)

    くれぐれもご無理のないように、楽しく読んでいただけたら嬉しいです!

  • このケンカップル感、たまりませんね……(*´Д`*)
    敵は強大ですが、このメンバーなら立ち向かっていけそうな気がします。
    今後の展開も楽しみです!

    作者からの返信

    第一章お読みくださりありがとうございます!

    気の強い二人なので、この先も衝突は多いかと思いますが、絆が深まるにつれてケンカも微笑ましいものになっていくかと思います(^^)

    いくつもの戦いを乗り越えて絆を深めていきますので、この先もご無理のない範囲でお楽しみいただけましたら幸いです✨

  • はてさて、迷コンビにならなければ良いけれど!
    結構すんなりと受け入れてもらえて良かったね!

  • 怨霊とのバトルシーン、アゲハヒメの設定、二人の陰陽師王子様との絡み、ホントにホントにワクワク要素満載で、あまりの見事さにただただひれ伏しております。いよいよ本格化する欧理くんと真瑠璃さんの活躍が楽しみです〜!(≧∀≦)

    作者からの返信

    お褒めの言葉、ありがとうございますっ✨

    危険が伴うことを覚悟したつもりの真瑠璃ですが、この後早速トラブルが……(|| ゚Д゚)

    ラストバトルまで紆余曲折ありますが、その過程もお楽しみいただけましたらありがたいです(*^_^*)

  • どうなるのかなぁ。恋愛パートも気になりつつ、やっぱり除霊のバディを組むなんてちょっと無鉄砲な所がある彼女にはヒヤヒヤする〜。真瑠璃と欧理の成長に期待ですねぇ

    作者からの返信

    根が優しい真瑠璃は、在人と欧理の悲愴な決意を聞かされて、スルーはできなかったみたいです(^_^;
    とは言え、やはり元々は普通のOLだったので、そんなにすぐに色々と覚悟ができるわけじゃありません。
    この先はそんな真瑠璃の成長も含めて二人の王子と共に苦難を乗り越えていく展開になります。

  • 好き~^^♪
    そうな、ケンカ腰になるわな欧理君のしゃべりに付き合ったらwww

    さて、恋愛要素薄目とのことでしたがやっぱりお姉さまとしては気になるところ……。シリアスな展開なのに、つい意識してしまう私でした^^;

    作者からの返信

    今回如月ママの発動機会は少なめになってしまうかもしれません(^_^;
    ただ、ニヤニヤポイントはちょいちょいこの先挟まっていくかと思いますので、口が悪くて不器用な欧理にはママからの激励をお願いします✨

  • 企画から参りました、湊波と申します。
    陰陽師バトルが雰囲気たっぷりで、ついついここまで読んでしまいました!
    バディという設定も良いですね…ただ守られるんじゃなくて、お互いが助け合うし、そうでなければ完成しない強さ、というところが、すごく好みの設定です笑
    実は最初読んだとき、桜が在人と戦っていくものばかりだと思ってたのですが…欧理とのコンビは良い意味で驚きましたし、二人の掛け合いが読んでいて微笑ましかったです。

    また続きもゆっくり読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    この度は素敵な企画を開催してくださり、誠にありがとうございます。
    参加作も多く、お忙しい中で自作へお立ち寄りいただけて、丁寧な感想までいただけましたこと、本当にありがとうございます(*^_^*)

    ガチ体当たりのバトルではありませんが、欧理と真瑠璃が正式にバディを組んで、これから本格的に霊能バトルに臨んでいきます。
    ラスボスのアゲハヒメと対峙するまでの間に山あり谷ありの展開となりますが、またお気の向いたときに覗いていただければ幸いです。


  • 編集済

    『なんか爽やかな風が吹いてきたっすよ先輩』
    『そうだぎゃ。タグにあるコメディとかエロとか撲殺とかはどこいったぎゃ』
    『思うんスけど、ひまわりは我々では到底及びもつかない境地に達したんじゃないっすかね』
    『どういうことぎゃ』
    『例えば作中に出てくる【狭い出入口】や【表層の白い生クリーム】や【お守り袋】や【堪忍袋が破裂】が作者にとってはコメディでありエロであるとして書かれてるんじゃないっスかね』
    『そ、そうだったのぎゃ! これは純文学だったぎゃね』
    『これはますますこの物語が我々に何を伝えたいのかを探りたいっスね』
    『ひまわり……相変わらず恐ろしい奴だぎゃ……』

    作者からの返信

    「ふう……今日もストックが百二十三話分たまったわね」

    最高級牛革で造られた大臣椅子に背を預け、ひまわりは思いきり伸びをした。

    「カクヨムで爽やか恋愛小説を提供する乙女作者として知られる私のリアルなんて、誰も想像できないでしょうね」

    そうほくそ笑むひまわりがハイヒールを脱いで右脚を差し出すと、控えていたイケメン執事がすぐさま跪き、彼女のふくらはぎを揉み始めた。

    その心地良さに「ふうっ」と甘美な吐息を漏らしつつ、重厚なデスクに据えられたパソコンで寄せられた応援コメントを確認する。

    「ふふっ。今日も私の熱狂的ファンの方達からのコメントが数百通も届いているのね。セバスティアーノ、後であなたが返信を書いておいてね」
    「はっ」

    女主人のふくらはぎを揉みしだきながら、イケメン執事が短く返事をする。

    画面を閉じようとひまわりがマウスに触れたとき、彼女の目に留まったとあるコメントのキーワードが彼女を戦慄させた。

    「なっ……!? どうしてそのワードに隠された意味がわかったのっ!?」

    そこには佐月詩と名乗る彼女の友人による、ひまわり小説に対する鋭い分析が行われていたのだ。

    【狭い出入口】が指すものと言えば、もちろん……

    【表面を覆うクリーム】と言えば、もちろん……

    【袋】と言えば、もちろん……

    爽やか霊能ラブコメディに散りばめられた秘密のキーワードをことごとく拾い上げられ、ひまわりは驚愕を通り越して愉快そうに笑い声を上げた。

    「佐月詩……相変わらず恐ろしい子ね……」

    ラップトップを閉じると、ひまわりはセバスティアーノにこう命令した。

    「USAのアトランタ刑務所の受刑者、マーカス・モンゴメリーに手紙を出してちょうだい。彼……デューク東郷とコンタクトを取りたいの」

    そう告げた彼女の表情には未だ微笑みが浮かびつつも、その眼差しには冷徹な光が込められていた──

    編集済
  • バディ成立ですね!(*^^*)
    アゲハヒメを打ち破る……とんでもない危険が待ち受けていそうですが……頑張って〜〜!!

    作者からの返信

    欧理の中でもアゲハヒメを何としても倒したいという気持ちはあるので、真瑠璃の熱意に応じることになりました(´∀`*)

    ラスボスとの対決前に紆余曲折ありそうです💦

  • おっとぉ、こりゃやっかいなティームが誕生しやしたね

    正義の旗印を掲げられた日にゃ、アタクシたちは劣勢でごぜえやすねえ

    作者からの返信

    正義の旗印はこの私の手によって思いきり掲げられました✨

    小説の世界では正義が勝つと相場が決まっております♪
    そろそろディーン様も陰陽師軍勢の方へ寝返られてはいかがでしょう!?

  • 在人さんは「さん」なのに、欧理君は「君」で呼んだところに、笑ってしまいました。
    真瑠璃ちゃんの中で、やっぱりどこか格差があるのですね笑

    いいコンビになりそうですね!

    作者からの返信

    本当は呼び捨てで十分だと思ってるのに、百歩譲って「君」をつけました(笑)

    迷コンビ?の誕生です(*´艸`)✨

  • やっぱり、夕べはコロッケを食べるどころではなかったんですね……(苦笑)
    そういう細やかなところが巧みだなと感じます。

    そして、バディ結成の素敵なシーンにも関わらず……。
    出てくるお料理がおいしそうで……鎮魂館でランチが食べたいですっ!(≧▽≦)

    作者からの返信

    真瑠璃が食べそびれたコロッケに気づいていただけて嬉しいです(*´艸`)
    一応彼女なりに一晩悩んだ結果を伝えに来ました!

    カフェが舞台のわりにお料理の描写は少ないのですが、キーアイテムとしてとあるスイーツは出てきます(*^_^*)


  • うんうん。いいコンビだ。
    やっぱり欧理はいいわあ(*´ ꒳ `*)

    作者からの返信

    名コンビに化けるか、迷コンビのままで終わるか、今後の二人にご注目ください♡

    真瑠璃をバディとして受け入れたことで、少しずつ欧理も心を開いていくかも!?(*´艸`)

  • 護符入れを用意してくるところ!ナイスですね!
    真剣に考えて来たという印象が、欧理の納得させた要因の一つだったのでしょう☆

    それにしても2人の王子……どっちも素敵ですね~><
    王子スマイルで優しい在人。いつもツンツンですがデレた時の破壊力抜群の欧理。真瑠璃はどっちに惹かれていくのか……。楽しみです!

    作者からの返信

    前回の失敗を真瑠璃なりに反省して護符入れを作ってきたところに、彼女の誠意と覚悟が表れたらいいなと思ってました(´∀`*)

    欧理にもそれはきっと伝わってると思います☆

    どうしても黒王子のツンデレにウエイトを置いてしまうので(笑)在人の方も素敵と言っていただけると嬉しいです♪

  • バディ誕生おめでとう。結局最後は喧嘩腰になっちゃいましたが、互いに遠慮なく言い合えるのも良いバディの条件。頑張ってね(o^-^)尸

    作者からの返信

    お祝いの言葉をありがとうございます✨
    喧嘩腰なのがこの二人の通常運転なので、これからもこんな感じで掛け合っていくと思います(*´艸`)
    そんな二人ですが、温かい目で見守っていただけたら嬉しいです(^^)

  • また欧理君がデレにひとつ近づきましたね!

    欧理君のデレ場面を追いかけていきたいと思いますw

    作者からの返信

    はい(^^)
    塾長のように10万字で1回のデレという希少価値はなく、どちらかというとデレのインフレになるかと思います(^_^;

    真瑠璃自身は欧理のデレにほとんど気づかないんですけどねw

  • ( ´艸`)名コンビの誕生ですね。
    どんな事件に遭遇し、どう解決していくのか楽しみです。

    作者からの返信

    これから少しずつ大きな事件に関わっていくことになると思います💦
    喧嘩ばかりの二人ですが、事件を通して少しずつ絆が深まっていくといいんですけど(^_^;

  • おやおや、何を言われても喧嘩腰にならないと決めて来たのに、やっぱり無理だったようですね。
    相変わらず神経を逆なでしてくる欧理ですけど、晴れて正式なバディになったわけですから、これからは仲良く……できるかな?口を開けば喧嘩しちゃう迷コンビになっちゃいそうな予感が……

    作者からの返信

    真瑠璃と欧理の性格だと、喧嘩腰にならないなんて無理に決まってますよね(^_^;

    バディになったことで、心の距離は少しずつ縮まっていくかと思いますが、言い合いは続くと思います(*´艸`)
    そんな二人ですが、在人も含め応援していただけたら嬉しいです✨

  • まさに名コンビの誕生でしたね!

    こうしたテンポの良い展開は好きです。重くなるなるような話を、前フリを生かしつつ、キャラクターの掛け合いで見事に払拭しているのも、相変わらず凄いなと思いました。

    読者的には、前途多難なバディ誕生に嬉しさ倍増です(^-^)

    なんだかんだありそうですが、しっかりと応援したくなるコンビだと思えました!

    作者からの返信

    塾長✨
    私の不安を拭いさって下さる慈悲深いコメント、ありがたく拝読しましたm(__)m

    在人と凛子が美空の復讐を果たしたいと思っていることも欧理はよく分かっていて、そのために真瑠璃の力が必要なことも本当は分かっているのです(><)
    ……という欧理の心境を踏まえて、ここは割とあっさり引かせたのですが、興ざめさせていなければいいなと心配でした(^_^;

    応援したくなるバディと言っていただけるのもとても励みになります!
    欧理がデレつつバディの絆が固まっていくと思うので、その過程も楽しんでいただればなぁと思っています(*´艸`)