応援コメント

29 降霊の素質」への応援コメント

  • とにかく、とにかく、とにかく……とにかく、愛宕もニヤニヤしながら次章へと歩もうと思います☆

    作者からの返信

    ニヤニヤしてくださりありがとうございます(*´艸`)

    鈍感力をいかんなく発揮した真瑠璃です💦

    在人も復活し、次章はいよいよ阿祇波毘売との対決になります!

  • 欧理にフラグが立ちました!
    不器用な彼だけど、真瑠璃と良い関係になって欲しいー。

    作者からの返信

    不器用だし、超奥手の欧理なので、このフラグは回収できるのかどうか…(*´艸`)

    真瑠璃が鈍感なだけに、余計に大変そうです💦

  • 陰陽的には希少な降霊術が戦力に加わるのは良いこと、ですよね!
    どっちとは言いませんけど、このまま良い感じになれば血筋的にも……。どっちとは言いませんが!

    作者からの返信

    確かに、陰陽師の血と降霊術師の血が合わさったらすごいですよねっ✨

    さて、真瑠璃はどっちと良い感じになるのでしょう(*´艸`)
    本人は「欧理とだけはない!!」と顔を真っ赤にして怒りそうですが(苦笑)

  • 真瑠璃のこの鈍感ぶり……欧理ドンマイなのです:(;゙゚'ω゚'):
    欧理との距離がぐっと縮まって、あとは真瑠璃が気付くだけですね( ᷇࿀ ᷆ )♡
    第3章も面白かったです!!

    作者からの返信

    まさかの鈍感ヒロインでした(笑)
    奥手の欧理では苦労しそうな相手です(^_^;

    第三章もお付き合いくださりありがとうございました✨
    次章がいよいよ御霊鬼との対決になります!

  • ほら〜まるりちゃん、「キ」と「未遂」っていったらもう一つしかないじゃん〜っ!!(≧∀≦)(笑)

    作者からの返信

    「キ」と「未遂」がまったく繋がらないあたりが真瑠璃の鈍感力です!(笑)

  • 驚きの鈍感ヒロインだった! 笑
    起きたときの状況とあのヒントの山で……
    わざとかしら?(*´艸`*)

    作者からの返信

    恋愛要素をちょっと薄めるためにも、真瑠璃には鈍感ヒロインになってもらいました(^_^;

    変なところで天然だから、状況やヒントには頭が回っていないみたい(笑)


  • 編集済

    阿祇波毘売という名の風俗嬢に入れあげ金銭どころか魂も奪われてしまった在人。彼を助けるにはかつて伊邪那美が持っていたという天津曼荼羅の実と阿祇波毘売以上の濃厚なテクが必要だった。ちょうど季節的に庭に実っていた柿の実を天津曼荼羅の実としたまでは良かったが真瑠璃には肝心なテクが欠乏していた。それを補完するため始まった凛子さんと美空さんによる特訓の成果により死者の魂さえ戻らざるを得ないベロチュー技術を会得する。ヒロインの活躍で無事目覚めた在人は、これからも三人で陰陽師のお仕事をがんばろうと深く胸に誓ったのであった――

    追伸☆彡
    本篇はですね、正直に言うと面白いです。
    暫く休んでいたせいで今までのスタイル(出来るだけリアルタイムで旬のコメントのやり取りを食す)が保てず、最新話で宴……活躍しておられるコメンテーターの皆様が羨ましかったんです!

    作者からの返信

    さすがです。
    要旨はほぼそれで間違っていませんが、作者として最も力を入れていたシーンに触れられていないのが残念ですね。

    風俗嬢の阿祇波毘売に入れ上げる在人のライバル、越川が家庭菜園でひっそりと育てていたバターナッツかぼちゃこそが在人の魂を阿祇波毘売から取り戻す唯一の実であると知った真瑠璃が越川に気のある振りをして近づくも、ゲットできる寸前で正体がばれ、しかしながらその時すでに真瑠璃に心を許していた越川は涙を飲んでライバル在人のためにバターナッツかぼちゃを差し出し、自分は軽怨霊化してヌートリアのいるけいおん部に入部してハイチへ飛び立つという、三十万字を割いて描いた美談を読み落とされているようですよ!?
    第三百十八話から五百六十四話までがそのシーンになりますので、もう一度お読みいただきますようお願いします!

    編集済
  • 恐山にトミさんっていう、そりゃすげえイタコがおいでなさいましてな
    もしやイタコの血筋でも?

    夜の流しをやりながら、ようやく追いつきやしたぜ

    面白い!

    不肖ディーン胃腸ヶ峰、ラストまでしっかりお付き合いさせていただきますぜぇ☆

    つぅても、アタクシはアチラ側の味方でやすけど
    フヒャヒャ♩

    作者からの返信

    真瑠璃の血筋を辿ったら、シャーマンやイタコのご先祖様がいるかもしれませんね( *´艸`)

    ここまでお付き合いくださいまして、本当にありがとうございます✨

    御霊鬼サイドの応援がいるとコメント欄も盛り上がるかもしれませんね♪
    次章もディーン様に応援いただけましたらありがたく思います✨

  • 三章も面白かったです!
    連載に追いつきましたー!(*´꒳`*)

    四章も楽しみですっ!

    作者からの返信

    ここまでお付き合いくださいましてありがとうございます(´∀`*)

    今あくせくストックを作っております💦
    この後もお楽しみいただければ嬉しいです✨

  • ホントに面白いです(*´ω`*)
    現実世界と妖の世界が絶妙に絡み合って、言葉のチョイスも毎回巧いなぁと唸っておりました。
    第四章も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ライオンちゃん、ここまでお付き合いくださり誠にありがとうございます✨
    しかもお褒めの言葉までいただけて嬉しいです(´∀`*)

    ゼロから設定を作るセンスがないので、昔の言葉をモチーフにしてこねこねと練っております(^_^;

    次章以降もこねこねと練っている最中ですので、今後も応援していただけたら幸いです♬

  • ますます不思議で面白くなりそうですね、期待しております。

    作者からの返信

    ここまでお付き合いくださり誠にありがとうございます✨

    ご期待に少しでも添えるようにクライマックスを盛り上げていきたいと思います(*^_^*)

  • 第三章まで、執筆お疲れ様でした。

    欧理君オシの私としては、第四章での恋の進展に期待しつつ、再開を待ってます。
    (o´∀`)b

    作者からの返信

    ここまでお付き合いくださり本当にありがとうございます(*^_^*)✨

    次で恋の進展はあるんでしょうかね💦(苦笑)
    とりあえず三人そろって強大な敵にいよいよ挑みます!

    この先も応援いただけましたら幸いです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

  • 「最初に言っておく。あたしは、かーなーり鈍感だ」

     真瑠璃ちゃん、鈍感系ヒロインだったんですね。やっと気づいたぼくも鈍感ですが。
     ここで第三章終了。
     ちょっと欧理くんがリードしている感があるので、第四章では在人さんの反撃がありそうですが。
     そして、激しくなる戦いのなかで、特異点しての真瑠璃ちゃんの能力はどう生かされるのか?

     などと考えつつ、続きをまってます。

    作者からの返信

    毎回ライダーネタをありがとうございます(笑)

    本当に、その鈍感スキルを戦闘力に転換できたらすごいエネルギーになるんじゃないかと思うほどの鈍さですよね(笑)
    ……って、斬太さんもここで気づきますか!
    真瑠璃の鈍感っぷりには、欧理の好みの女の子の話のやり取りで皆さんに既にツッコミを入れていただいておりました(笑)

    在人の恋愛バトル参戦、真瑠璃の能力開花、そんな華やかな展開がこの先私に書けるでしょうかΣ(゚д゚lll)

    ……というわけで、失われたストックを再び溜め込むべく、現在頭を悩ませております💦
    全話分のストック、しかもあれだけ濃ゆいバトルシーンをふんだんに盛り込んだ物語を書き切ってらっしゃる斬太さんを本当に尊敬します✨

    次章以降もお付き合いいただけましたら幸いです(*^_^*)

  • せっかくの降霊術の素質も、あんまり生かされそうに無いですね。意識がなくなってしまうので、乱発しない方が安心ではありますけど、ちょっと勿体ないかも。
    欧理と寝ることに慣れていましたか……四章でどう進展するか、期待しますよ( *´艸`)

    作者からの返信

    ヒロインの隠された能力がクライマックスに花開くのが王道の展開かとは思うのですが、うーん、どうなるでしょう💦

    二度あることは三度ある。
    欧理としては、真瑠璃がまたイケメンとラブシーンを繰り広げるんじゃないかとハラハラしちゃいそうですしね(笑)

    果たして次章で彼らの仲は進展するんでしょうか!?
    作者の私にも予想がつきません(^_^;

  • おお、お疲れ様です。
    再開を楽しみに待ってますね。

    作者からの返信

    ここまでお付き合いくださりありがとうございます✨✨✨

    せっせとストック作ってますが、なかなかバトル本番へたどり着きません(^_^;

  • 三章までの執筆、お疲れさまでした!

    バトルパートと日常パートのバランスが良く、どのページを読んでも楽しめる作品ですね(^-^)

    キは、(運営により削除されました)、ですよね?

    ↑ユーリさまのノートで繰り広げられているワードをパクりました(笑)

    第四章も楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    ここまでお付き合いくださり誠にありがとうございます✨

    バトルシーンも日常シーンもどちらも別の方向で楽しんでいただけるように頑張っているので、バランスが良いと言っていただけるとほっとします(*^_^*)

    ユーリさんのノート、拝見しましたよ!
    相変わらず大先生のお戯れが炸裂しているようで(笑)

    現在めっさ薄くなったストック層をせっせと溜め込もうと頑張ってます!
    (その割になかなか厚くならないのですが……泣)

  • ようやく追いつきました~!(≧▽≦)

    「とにかく」を3回もいっている欧理さんが可愛すぎます!(´艸`*)

    キ……「九死に一生を得た」のは、誰だったんでしょうか?(笑)
    下手したら、血の雨が降ってそうですよね?(><)

    作者からの返信

    ここまで連載にお付き合いくださりありがとうございます(*^_^*)✨

    欧理のリアクションを楽しんでくださり、私もニヤニヤしてます(*´艸`)

    キ……九死に一生を得たのは今回の場合は在人でしょうけれど、あれが未遂じゃなかったら、欧理にどんな仕打ちをされていたんでしょうかね!?(笑)

  • キ……ふふふ( ´艸`)

    欧理のヤキモチがたまりませんね。四章では彼との“キ……” を期待しています。

    作者からの返信

    キ……の続きがわからないのは真瑠璃だけですね(^_^;

    あの不器用で超照れ屋の欧理とキ……はあるのでしょうか!?
    バトル中心のクライマックスとなりそうですが、ところどころにによによポイントを散りばめられたらいいなと思います。

  • 第三章まで執筆お疲れ様でした。

    欧理のことがわかってないのが真瑠璃だけ、という状況がいつになったら爆発するのか楽しみです。
    爆発した時はバズーカを用意しますので、ご安心下さい!


    いろいろ考えたんですけど
    「キ」から始まる言葉といったらアレしかないですよね。



    ――キジも鳴かずば撃たれまい

    作者からの返信

    ここまでお読みくださった上に、毎回楽しいコメントをありがとうございます!
    しかも、先ほどは燦然と輝くお星様まで✨✨✨

    不器用くんと鈍感さんですので、本編中で爆発するかどうかは微妙なところですね(^_^;
    一応バズーカと暴れ馬を用意していただければ安心かとw

    なるほど、降霊中の真瑠璃は「雉も鳴かずば撃たれまい」の状況だったと(゜д゜)

    いやいや、もしかしたら「キ……窮鼠猫を噛む」状況だったかもしれませんよ!?