アンの秘密と悩み事への応援コメント
アン皇帝の秘密が明かされる時を楽しみにしておりましたが、そういうことだったんですね!
お互い差異のある二人がはぐくむ絆が大好物で、本編でもアン&ラビをにこにこしながら見守っていましたが、更に美味しいです……ご馳走さまです。「アンはアンだよ」のセリフに大喝采してしまいました。
多くのものが変わりゆく時の流れの中で、いつまでも変わらぬ彼らの友情が尊いです。このお話が読めて嬉しかったです!
作者からの返信
前回からずいぶん時間が経ってしまったにも関わらず、『アイラ』番外編を読みに来て下さり、そしてアンの話を喜んで頂けて、本当にありがとうございます…!!
アンの秘密について、続編では触れられる暇がないかもしれないので、この機に番外編で明かすことにしました。
本編に引き続き、アンとラビの友情を気に入って下さり、「アンはアンだよ」に喝采頂けて嬉しいです^^!
よくある、なんてことの無い台詞ではありますが、さらりとそれを言えるラビは素敵ですね。
今回の番外編のテーマは「変わるもの、変わらぬもの」…といった感じでしたが、これはもしかしたら、続編とも共通するものかもしれません。
続編までの間に月日が経ったことで、おそらくラビ以外にも変化することが多い中で、続編でも「変わらないもの」をぜひ見つけて頂ければ、と思います!
アンの秘密と悩み事への応援コメント
久しぶりの番外編、有難うございます。お疲れさまです。
おススメ頂いたように『ディール島編』の冒頭部分、読んで来ました(笑)懐かしい!
ラビも声変わりするまで成長してしまいましたか。もう絨毯にも乗れなくなってしまうとの事。少し寂しいですね。
アン皇帝陛下、そんな裏事情が有ったとは! ビックリです。確かにアイラに『年下だ』と言う時も、少々歯切れが悪かったような。
今後、この魔法か呪いか分からない宿命が、新しい物語へ発展してくれるのか? 若干、期待しています(にやり)
アイラの世界軸、『そうそう、この感じ!』と、嬉しかったです!
作者からの返信
ずいぶん久々の更新になってしまいましたが、読みに来て下さり、ありがとうございます!!
実は先週やっていた「短編賞創作フェス」の「秘密」というお題から、エピローグにも出てきた本話冒頭のラビの台詞をもとに、これまで明かしていなかった内容があったので、それをこの機に公開してみました。
アンの秘密に驚いて下さり、嬉しいです!
前回の番外編は過去の話でしたが、今回は本編よりも後の話…ということで、アンとラビを取り巻く状況の変化、そして続編の予感を感じてもらえて嬉しいです^^!
とはいえ今回のアンのこの辺りの話、続編で触れられる暇があるかどうか分からないのですが…それでも一番最後の二人の会話は、続編の内容に少し繋がるかな?と思います。
ずいぶん前に完結した『アイラ』の世界を今でも喜んでもらえること、とっても嬉しいです!
久々に書いてよかったなと思いました。ありがとうございました(*´ω`*)
カモメの鳴く島で(2)への応援コメント
おぉーっ、番外編更新されていたのをすっかり見落としていました!(作品フォローし直しました。)
サルマさんとリーシさんの父親たちには、こんな物語があったのですね。気の強い女性に弱いところは、サルマさんそっくりだなと思いました。
自分の愛する人に尽くすソマルさん、カッコ良かったです!
作者からの返信
はつか様、久々に本作に戻ってきて読んで下さりありがとうございます!!
サルマの両親、どちらも本編では亡くなっていて出番がないのですが…どんな人物か知ってもらいたい思いもあり、番外編で過去の話として書いてみました。
サルマがリーシを苦手としていたのも、父親譲りかもしれませんね(笑)
そしてサルマの父親、ソマルのことをカッコイイと感じて下さりとても嬉しいです…!
再びフォローして下さりありがとうございます!番外編、今後もいくつか書く予定をしているので、その時はまたお越し頂けると嬉しいです*^^*
カモメの鳴く島で(2)への応援コメント
リーシさんのあの性格は、母譲りだったとは(笑)
そしてサルマはサルマで、やっぱり父譲り(笑)
……二人共、この親にして、この子ありってのが知れて、楽しかったです!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
リンカ、本編には出てきませんでしたが…実はリーシは母親似でした!
サダカがリーシを目に入れても痛くないくらい可愛がっているのは、憧れ続けたリンカにそっくりな娘…というのもあるかもしれませんね(笑)
そしてサルマは本編でもサダカに「父親似」と言われていたので、特に繋がりを意識して今回のお話を書きました。
私も親子の共通点を考えながら書くのを楽しんでいたので、同じく楽しみながらお読み頂けて嬉しく思います!
番外編の方にもお越し下さり、ありがとうございました*^^*
あとがきへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
むかし児童書で読んだ冒険話っぽい話で、とてもワクワクしながら読ませていただきました。
海賊が出て来る時点で「アクティブ!」な感じで、それでいてアイラを中心とする、ある意味哀しさを伴っていて……それらが織り成す物語を堪能させていただきました。
まだアフターやビフォアーのお話もあるようなので、楽しみにさせていただきます。
それでは、改めまして完結お疲れさまでした。
面白かったです!
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さま、本作にお越し下さりありがとうございます!ワクワクしながら読んで頂けてとても嬉しいです…!
そして同時に哀しさも感じてもらえたようで…!全体的には明るい話にしつつも、どこか少しの哀しさや寂しさも伴ったような、そんな物語を意識して書いていました。(幽霊船の方も、実はそんな感じだったりします)
続編や番外編についても、心待ちにして頂けて大変嬉しいですー!
最後までこの物語にお付き合い下さり、ありがとうございました!
エピローグへの応援コメント
こんにちわ。だいぶ遅くなってしまいましたが、読ませていただきました。
てっきり、アイラはサルマと共闘して闇の賊に立ち向かう流れになるのかな、と思っていたので、この流れはちょっと意外だなって感じました。
しかし、最後の「もうちょっとだけ続くんじゃ」的なフリを見ていると、アイラとの再会もそう遠い未来ではなさそうですね。
素敵なお話をありがとうございました。
続編も楽しみにしています。
作者からの返信
那由羅さま
いえいえ!長編にも関わらずここまでお読み頂いたことに感謝でいっぱいです…!
アイラとサルマが共闘する世界線…私も書いてみたいなと思っていたところではありました!
とはいえ「共闘」の話は45話を書いていた時に会話の流れで思いついて書き足したところで…続編も含んで考えていた当初のプランがあったので、そのままアイラが天界に行く流れで進める感じになりました。
続篇を楽しみにして頂ける方が増えて嬉しいです!今年のおわりまでには公開出来ればと思っております。
お待たせしてしまうかもしれませんが、それまでに本作の番外編もいくつか更新する予定で…ちょうど今書いている話もあるので、また本作を読みに来て頂けると嬉しいです*^^*
最後までこの物語にお付き合い下さり、ありがとうございました!
編集済
カモメの鳴く島で(2)への応援コメント
コメント失礼します(*^-^*)
やっと時間ができたので
一気読みしてしまいました( *´艸`)
カモメの番外編はサルマさんの
両親のお話だったのですね(≧▽≦)
リンカさんの気の強いところが
リーシに受け継がれている(´∀`*)ウフフ
本編も含めて
とても面白い作品でした(≧▽≦)
わたしは児童文学が大好きで
好みのアイテムやわくわくする設定に
こういう話を読みたかったって思いました!
ありがとうございました!
作者からの返信
わぁたくさん読んでいただきありがとうございますー!
番外編、サルマの過去の話あたりから書くつもりが長引きそうで…親世代の話をまず書きました。リーシはリンカの面影ありますよね(笑)
番外編は他にも書く予定で…今後もちょくちょく追加したいと思っています!(別の作品を書いてて、なかなかこちらにまで手が回っていませんが…^^;)
児童文学風の物語、私も大好きで…でもWebの世界では需要少ないかなと思いつつ好きで書いているので、「こういう話が読みたかった」のお言葉がとても嬉しく、これからの執筆の励みになります(*´ω`*)
そして「お宝のニオイがするぜ!」とサルマの決め台詞のある、ワクワクがいっぱい詰まって思わず読みたくなるような…とても素敵なレビューコメントもいただき大変嬉しいです!!
こちらこそ、なかなかの長編にも関わらず最後までこの物語にお付き合いいただきありがとうございました!楽しんで頂けたのなら何より嬉しいです*^^*
第44話 サルマの鼻の秘密への応援コメント
コメント失礼します(*^-^*)
アイラちゃんが神の子で
サルマが付き人だったのですね(>_<)
だからお鼻がきくのですね~
ここで謎が解き明かされました☆彡
うわぁぁ(*´▽`*)壮大で面白い物語です♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、今話で謎が色々と明かされましたが…サルマの鼻にも実は秘密がありました!
うわぁ〜壮大で面白い、なんて最高に嬉しい褒め言葉です!ありがとうございます(*´ω`*)
編集済
第42話 翠石の洞窟への応援コメント
コメント失礼します(*^-^*)
闇の賊と対決からの
神との対面編ですね( ゚Д゚)うわー!
いよいよクライマックスなのかしら
いつも遅読みですみません💦
久しぶりにサルマの
「ニオうぞ!」ってセリフがすきです(*^-^*)♪
誰か書かれたかもしれないですが
つばさ文庫にぴったりな作品ですね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
作者からの返信
そうですね!そろそろクライマックスかもしれません…!
読むのゆっくりで全然構いませんよ〜!長編なのにここまでお付き合いいただき有難い限りです!
「ニオう」、確かに久々に聞きましたね(笑)サルマの個性でもある台詞なので、気に入って頂けて嬉しいです!
つばさ文庫…!今作は文字数制限でカクヨムでやってたつばさ文庫のコンテストに出せませんでしたが、子供でも読める感じの児童書風を意識しつつ書いているので…ぴったりとのお言葉嬉しいです^^
第37話 ランプの精への応援コメント
コメント失礼します(*^-^*)
きたーーーーー!魔法のランプ(((o(*゚▽゚*)o)))
わたしも叶えてもらおうかな( ̄ー ̄)ニヤリ
宝くじ当たりますように……。
あーランプの精に逃げられそう💦
作者からの返信
空飛ぶ絨毯に続いてお馴染みのアイテム…魔法のランプをついに使う時がきました!
私もいろいろ叶えて欲しいです(笑)宝くじもいいな…こういう時って何をお願いするかめちゃくちゃ迷いますね!
とはいえアイラ達のところに来たランプの精はどこか気難しそうで、内容に厳しい感じもします…確かに逃げられそうかもですね^^;
第32話 天界の泉への応援コメント
コメント失礼します(*^-^*)
雲の上に天界があったのですね!
アイラちゃんしか入れなかったのか~
わたしも乗ってふわふわ雲の上で
遊んでみたかったです(>▽<)って、
遊びで来たんじゃないですね。
剣が復活したようで
続き楽しみです♪♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!いつもかわいらしい感じの内容で癒されています(*´ω`*)
天界、雲の上のふわふわとした真っ白な世界でした!
アイラは一人きりで心細かったようで、楽しむ余裕がなかったみたいですが…ふわふわの雲の上、寝転がったりしてみたいですよね*^^*
剣もようやく本来の姿を取り戻したようですが、果てしてアイラに使えるのか…続きをお楽しみに!
第27話 ディール島への応援コメント
コメント失礼します(*^-^*)
ディール島編になりましたね。
アラビアンな雰囲気でワクワクします( *´艸`)
わたしも空飛ぶ絨毯に乗ってみたいです♪♪金貨一枚!( ´∀` )
作者からの返信
コメントありがとうございます〜!
うって変わってアラビアンな雰囲気のディール島、お気に召していただき嬉しいです*^^*
おおっ金貨一枚!太っ腹ですね!ケチなサルマも見習って欲しいものです(笑)
第26話 決闘、そして決着への応援コメント
コメント失礼します(*^-^*)
ドゥボラのいかにも賊っぽい卑怯な作戦でピンチでしたが
ケーウッドくんのアシストで
三日月剣持っているサルマくん大活躍でしたね!
映画観ているみたいでワクワクします( *´艸`)
脳内はパイレーツオブカリビアンです♪
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
三日月剣を持つサルマ、嫌々戦いながらも大活躍しましたね(笑)
今回海賊の集まる島の話ということで、パイレーツオブカリビアンな気分になっていただけたのなら、とても嬉しく思います^^♪
編集済
第10話 退魔の剣への応援コメント
こんにちは。以前こちらで主催した企画「女主人公が頑張っているお話を読ませて下さい!」に参加いただきありがとうございました。主催者の那由羅です。
最初は割と狭い範囲の冒険かと思って読んでましたが、ここにきて神や魔王の要素が入ってきて、一気に世界が広がりましたね(*'▽'*)
これからどんな冒険が待ち受けているのかワクワクします。
続けて読ませていただきます!
作者からの返信
那由羅さま
こちらこそ「女主人公」の企画を開催いただきありがとうございます!
おっしゃる通り、初めはなかなかこの世界の全貌が見えてこない中で話が進んでいましたが…そんな中、世界観がようやく見えてきたところまでお読み下さり大変嬉しく思います…!
これから神や魔王のいる世界での、様々な島を巡るアイラ達の冒険が始まりますので、お楽しみ頂けると幸いです*^^*
第24話 海賊会議への応援コメント
コメント失礼します(*^-^*)
わたしは海賊会議に出席したことはないですが
青いバンダナ巻いて(ノ・ω・)ノおおっ本当に海賊会議ありそうですね
妹溺愛のケーウッドくん、カッコいいです(*'▽')♡
飄々としてる人って惹かれます。
「なんだてめぇ自身ねぇな?俺はケーウッドに金貨~」
になっていました。自信ですよね。
わたしも間違いだらけでひとのことのこと
言えないですが(;''∀'')汗
お互い校正し合いましょう( *´艸`)
作者からの返信
海賊会議、海賊好きの私としてはこんなのあったらいいなと思い書いてみました^^
おお〜ケーウッドにカッコいいとのお言葉、大変嬉しいです…!
そうなんです、登場時はただの「面白キザ男」といった感じでしたが、実はできる男で…飄々としたカッコ良さも表現したかったところで、そこに気づいて貰えて嬉しいです〜(私も飄々とした人、ついつい惹かれます*^^*)
「自身」のご指摘についてもありがとうございます!随分前に書いたのに今までずっと気づいてませんでした…^^;
ぜひ校正しあいましょう!私も何か気づいたらコメントするので…今後も誤字などあれば、お気軽にご指摘頂けると助かります!
第20話 海賊ケーウッドへの応援コメント
コメント失礼します(*^-^*)
海の荒れた船に闇の大穴の話にハラハラしていたら
サルマのアイラちゃん呼びに(´∀`*)ウフフ♡
そしてケーウッドさんキャラが面白い。
続き楽しみです♪♪
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
うねりに引っかかったシーン、実は今までの旅の中でもかなりやばい状況でしたが…そのおかげでサルマも思わず「アイラ」と名前呼びになったので、結果的には良かったです(笑)
ケーウッドのキャラ、喋り方とか結構楽しみながら書いたので面白いと言っていただき嬉しいです!
彼も「海賊の楽園編」では結構出番があるので、お楽しみに!
エピローグへの応援コメント
『アルファポリス』の方ではなかなか更新してもらえないので結局、こちらで読み切りました。本格派の冒険物語、やはり、いいですね。昨今ではRPGの世界でもダンジョンアタックばかりで全然、旅をしないので不満を囲っていましたが、いい不満解消になってくれました。
ところで、ダイアナ・ウィン・ジョ−ンズといえばやはり、『クレストマンシ−』シリーズが代表作になるかと思いますが、私は『九年目の魔法』推しです。読んでいてあれほど『よかった! 』と思わされたことはありません。ソフィーの世界の最強魔術師のくせに実家に帰れば『ただのニ−ト』のハウルのヘタレっぷりもいい味出していましたが(笑)。
なお、続編ですが、他作品を読みながらのんびり待ちますので完成度を優先してください。くれぐれも、あわてて書いて粗製乱造となりませぬよう。それでは、これで失礼します。また、会う日まで!
ほのなえさまへ。
藍条森也より。
作者からの返信
藍条森也さま、お読みいただきありがとうございます!
(アルファポリスの方、更新できずすみません…!挿絵と共に投稿しようとすると挿絵がなかなか描けずにいて、更新止まってしまってます…)
そうですね、やっぱりクレストマンシーシリーズ好きでしたね。
『九年目の魔法』は図書館になかったのか、まだ読めていない気がします(表紙を調べて見ても記憶になかったので…)オススメされてとても気になるので、これから探してみようかと思います!
続編、ゆっくり考えてみます。(とはいえ普段から完結する前に一話書けたら投稿してしまうスタイルなので、行き当たりばったり感はもしかしたら残るかもですが…^^;)お楽しみ頂けると嬉しいです。
長編にも関わらず、最後までお読みいただきありがとうございました!
(アルファポリス最近見に行けてないですが…藍条森也さまの作品も向こうで少しずつ楽しませていただいております。また読みに伺います!)
第18話 三日月の短剣への応援コメント
コメント失礼します(*^-^*)
剣を交えて闘う男たち
アイラちゃんになったつもりで
ハラハラドキドキしました( *´艸`)♡
三日月の短剣って気になりますね!
続き楽しみです♪♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サルマの初のバトルシーンでした。気合い入れて書いた記憶があるので、ハラハラしながら読んでいただき嬉しいです!
三日月の短剣を再び手に入れて、彼は今後も戦う場面があるかもしれませんね。
続きも楽しみにして頂けて嬉しいです*^^*
編集済
第16話 シルロとの取引への応援コメント
コメント失礼します(*^-^*)
サルマさんが牢から出て、物語は動き出しますね。
だんだん、ぶっきらぼうな話し方のマルサさんが
好きになってきましたよ~(≧▽≦)♡
作者からの返信
おおっホントですか!!
サルマの口調は私も結構気に入っているので、だんだん好きになってもらえるようになって嬉しいです〜!
ぶっきらぼうな話し方、というのもそんなイメージで書いているのでその通り伝わって良かったです^^
なんとか牢から出られて、アイラもサルマと再び旅をする決心がついたみたいですね。今後の二人の旅の行方も注目頂ければと思います…!
第10話 退魔の剣への応援コメント
コメント失礼します(*^-^*)
海の底に闇の世界があるのですね(*'▽')♡
退魔の剣など、ほのなえさんの世界観わくわくします☆
めまいはまだ波があるのですが
また調子いいときにおじゃまします☆( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今話でようやく世界観を垣間見せることができましたが、ワクワクして頂けてとても嬉しいですー!
読みに来ていただき嬉しいです。今後もご無理はせず、来たい時に読みに来ていただければと思います!
(私も一気には読めないタイプで…青木桃子さまの『日ノ国物語』も少しずつながら拝見し、自分は描けない和風の世界観を楽しみつつ可愛らしい恋物語に癒されてます*^^*この場で恐縮ですがお伝えしておきます!)
カモメの鳴く島で(2)への応援コメント
なるほどこれがサルマ氏の! 一族の掟に対する態度とか照れくささの誤魔化し方とか、父子で似ているところがちょこちょこと見受けられて、なんだか微笑ましいです。
本編でも語られていましたが、連綿と続く血筋に縛られた社会をあらためて目の当たりにして、これはマリナさんは大変だったんだろうなあ、と思いました。色々と苦労したんでしょうね……。
戦士島のことも、カモメ島でのあれこれも、本編との繋がりを噛み締めながら読むのがとても楽しかったです!
作者からの返信
本編でサダカやリーシが、サルマに「そっくり」と言っていたソマルのことを、サルマの面影ある感じに書いた所はこだわった点なので、似てる部分に気がついてくださりすごく嬉しいです!
マリナはすでにカモメ島の頃から…そして想像できそうで描きませんでしたが戦士島でも…いろいろと苦労人ですね。
とはいえソマルに見初められて夫や息子に愛されたことは、彼女もきっと幸せを感じる時もあったと思います…!
警備戦士はいろいろ厳しい掟に縛られてますが、伝説の戦士の持つ剣術の才だったり、海賊の楽園編でも活躍した「蛇目」なんかを後世に受け継ぎたい思いがあるのかもしれません…。
番外編ではそんな伝説の戦士の件も掘り下げたいし、今回の4人の登場人物もどこかでまた描きたい思いもあり…警備戦士の話はネタの宝庫になりそうです。
(とはいえ番外編が警備戦士の話ばかりになるのも考えものなので、他にもいろいろ書いていきたいなと思っています^^)
私も本編との繋がりを入れながら書くのがとても楽しかったので、同じく楽しみながら読んでいただき嬉しいです…!ありがとうございます!
カモメの鳴く島で(2)への応援コメント
番外編、面白かったです(*^^*)
サルマの両親、ソマルとマリナの馴れ初め。素敵でした。
(その後のことを思うと複雑ですが、彼女を守りたいというソマルさんの思いは、間違っていた訳じゃないですよね)
サダカさんの方は、長年の想いが叶って良かったねと素直に思えました。
リンカさん強い(笑)
リーシさんの強さはまさに親譲りですね!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございますー!面白く読んで頂けたのなら良かったです!
サルマの両親の話は『アイラ』執筆中にも既に妄想していて…満を持して登場させることができました!素敵とのお言葉嬉しいです*^^*
幸せな時間は短かったかもしれませんが…マリナも母親思いのサルマを授かれたことはきっと幸せだったと思います!
リンカは強い女ですね(笑)リーシも間違いなくその強さを受け継いでますが、サダカの優しさも同じく受け継いでいるので、リンカよりは…多少性格はマイルドになったかもしれません^^
カモメの鳴く島で(2)への応援コメント
お疲れさまです、面白かったです!
リンカさん、女の子を授かる予感が有ったのですね!!
気高く強く、美しい子を!
ソマル父ちゃんの最初のモジモジには、不甲斐ない! って思いましたが、やる時にやってくれました。お見事!
もっと長生きして、マリナさんとサルマを幸せにしてあげて欲しかったです。
楽しかったです、有難うございます。
作者からの返信
リンカの娘のリーシ、まさに気高く強く美しい子に育ちました!
(当時戦士島の女性には剣術を磨いてのし上がるみたいな考えはなかったようなので…リーシが隊長にまでなれたのはリンカとサダカの教育の賜物、と言えますね)
ソマル父ちゃんのモジモジは、サルマも終盤のリーシとの会話の中で恋愛面に関しては得意でなさそうだったので、それを反映してみました(笑)
とはいえやる時はやる、ところはサルマも受け継いでくれたかなと思います。
彼が長生きしていれば、サルマはひねくれて島を出ることも無く、リーシと結婚して…もしかしたら長になったかもしれませんね。
(ただその場合、鼻のきく盗賊になってアイラと旅することもなかった…のかもしれません)
こちらこそ、久々に『アイラ』に戻ってきて下さり、番外編をお読みいただきありがとうございました!
楽しめる内容であったのなら書いて良かったです。今後も何か思いついたらまた書きに来ます^^
カモメの鳴く島で(1)への応援コメント
ご苦労様です。
番外も面白そうですね?
『蛇使いのちっちゃな坊主』?
たしかどっかで?
と、アチコチ捜しました(笑)
けっこう忘れてるものですね。
ああ、そうそう! とか。
部屋のかたずけしていて、昔読んだマンガ本が出て来た感じです。
時間があっという間にけずられる!
作者からの返信
トラウマを持つ蛇使いの彼、どこにいたか捜して下さったんですね!いろいろお時間取らせてしまいすみません^^;
結構マニアック?な登場人物を題材に書いたこともあり、読者の皆さん色々忘れてそうな感じはします(笑)
(ひぐらし先生は特に、完結と同時くらいで読み終えて下さった記憶があり、一番期間が空いてそうです^^)
蛇使いの件や、サルマ達も出くわしたカモメ島の「船の停め賃」の件…こういった小ネタを挟んだり、親世代の話なので登場人物を一部子供にどこかしら似せたりと作者としては書いてて楽しかったのですが、
読者はついていけるかなと不安もあったので…面白そうと言っていただき嬉しいです!
エピローグへの応援コメント
素晴らしい大団円……!
アイラちゃんと関わったことで、色んな変化が皆に訪れたのですね。しかもそれらが良いほうに向かっての変化だというのが、本当に嬉しいです。
個人的に、アンちゃんの存在に強く興味を惹かれました。「意味深な笑み」もですが、ラビくんがぐんと背が伸びたというのにアンちゃんに関してはそういった記述が一切なかったし、「親子2代に渡り」仕えた相手も明記されていなかったし……。
アッ、答えを要求しているわけではありません! 続編もあるとのことですし、本文で明かされていない謎は、本文で明かされる時まで是非とも謎のままで置いておいてくださいね! 色々と想像するのもまた一つの楽しみです。
そして、その、続編! 新たな冒険の始まりに、わくわくしております。
また彼らと再会できる日を、心待ちにしておりますー!
心躍る冒険譚をありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます…!
天界に行ってしまったアイラの旅の影響が、この地上の人々の間に確かにあった、ということを描きたかったエピローグでした。それを感じていただき嬉しいです!
アンの件やディール島の魔法の謎なんかは、今作では全然説明できなかった部分で…最後に「意味深な笑み」という形で少しだけ謎があることを見せておきました。そこに気づいて、反応いただき嬉しく思います!
どこで秘密を明かすかといった点は全くの未定で、いつになるのやらという感じなので…是非想像を楽しんでいただきたいと思います^^
続編はここから展開がガラリと変わりそうで…続けて読むと今作の余韻も何もなくなりそうなので、少し期間を空けてから書くことにしました。
(続編が蛇足みたいにならないかなという不安もあり…少し慎重に考えているところです)
新たな旅を見せられるその日まで、お待ち頂けると嬉しいです!
『九十九の黎明』を拝見する中ですっかりファンになってしまったGBさまに、ここまで応援やコメント等たくさんいただき大変嬉しかったです!
最後までこの物語にお付き合いくださり、ありがとうございました!
第50話 それぞれの道への応援コメント
リーシさんがずっと抱え続けていた行き場のない思い。結果はどうあれ、それをしっかりとサルマ氏が受け止めることができて、本当に良かったと思います。
シルロさんは血筋目当てかもなんて言われていますが、「私が長になってもいいなら……」で首を縦に振ったら、それはもう、地位よりもリーシさんが大切だと言ったも同然ですよね (*´ω`*)
今回、サルマ氏とリーシさんが互いを理解することができたように、シルロさんとリーシさんも本音を話し合える仲になっていけることだろうと思っています!
(サルマ氏、他の二人と敬称を揃えようと思って「サルマさん」って一度書いたものの、やっぱり慣れた「氏」のほうがいいな、と思って戻してしまいました)
作者からの返信
サルマはリーシの思いに応えることはできませんでしたが、二人の関係に確執がなくなっていい関係に落ち着いて…私も、ひとまずは良かったかなと思います(作者としてはリーシに対して申し訳ない思いもありますが…)。
あとは、シルロがそれを聞いて何と答えるか、ですね…!
サルマ氏、響きがいいですもんね^^
「サルマ氏」呼びで、愛着をもってここまで彼のことを見届けて下さった感じがして、嬉しく思います!
第48話 終わりと始まりへの応援コメント
荘厳なる光の柱、それぞれの場所からそれを見上げる皆……。
まるで映画を観ているような気持ちになりました!
ラビの台詞に、それに頷くアンの様子に、グッときました……!
作者からの返信
ありがとうございます!
皆が世界の変化を感じながらアイラの放った光を見つめる光景、こだわって書いたので嬉しいです!
アンとラビの台詞は、アイラが今後おそらく帰ってこないであろうことを考えると、ちょっぴり切ないシーンでもあるかもしれませんね…。
第45話 神の子への応援コメント
そうだったのかー!
サルマ氏の鼻、オルクさんの過去、メリス島の役目。全ての糸が一つに繋がってとても気持ちがいいです!! そうか、そういうことだったのか!
そして、それら「運命」ともいうべきものを振り払ってアイラちゃんのことを思い遣るサルマ氏の行動に、胸が熱くなりました……。
アイラちゃんとの旅が、彼をここまで変えたのですね。
ここからどうなるのか、アイラちゃんの決断の行く先を見守りたいです!
作者からの返信
ありがとうございます!
この章で明かされた謎は小説執筆前から考えていたところだったのですが、読者から見て違和感等ないかなという点は不安だったので…
一つに繋がって気持ちがいい、と言っていただき嬉しく思います!
サルマ、元は自分のことしか考えてなくて…旅の始まりはアイラの向こうに見えるお宝にしか興味がなかったのですが、いつの間にか自分よりもアイラのためを思って行動できるようになりました。
ここまでの旅を通して彼の成長を感じていただき、ありがとうございます…!
第42話 翠石の洞窟への応援コメント
ブラックマウンテンでの喧噪から一転しての、この神秘的な展開! 読んでいて次第に感覚が研ぎ澄まされていく感じがしました。
幻想的な情景もご馳走さまです!
ぅぉー、続きが気になる!
作者からの返信
ありがとうございます…!神秘的な場所に向かう二人の感覚…それを同じように感じていただき嬉しく思います。
実は情景描写は少し苦手とするところで…
これまで主に台詞中心に話が展開されていましたが、今話はどうしても情景描写が中心になり、どうにかして頭に浮かんだ情景を文字にしようと…うんうん唸りながら苦労して書いたので、そう言っていただけて大変嬉しいです!
(ちなみに私はGBさまの描写力に感服していて…私もこれくらいの描写力が欲しいな、なんて思いながらいつも作品拝見しております^^)
あとがきへの応援コメント
改めて、完結おめでとうございます!
私も昔、漫画を描いていたのですが、時間のかかる漫画に挫折して小説を書き始めたクチです(笑)
本編の最後には登場人物たちのその後が描かれていて、とても楽しめました。
アン皇帝、もしかして本当は子供じゃないのですか???
その辺もいずれ明かされるのかなと楽しみにしています。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます!ここまで応援いただき感謝しております!
素敵なレビューもいただき感激しております。私も…大人になった今でも図書館の児童書コーナーで冒険小説を探しているクチで、同じく児童文学好きな滝野さまにこの作品をお気に召していただけたことはとても嬉しく思います。
滝野さまも漫画描かれていたのですね!ホント1ページ描くだけでもめちゃくちゃ時間がかかるので…すごく気持ちわかります(笑)
おお、アンの件に気付いて下さったとは!アンの秘密や、神や魔王とは異なった魔法が存在するディール島の秘密なんかも、続編か…番外編か…どこかで描けたらな、と思っています。
続編、少し先にはなりそうですが…頂いたお言葉を励みに頑張って書きたいと思います!
こちらこそ、この作品を最後までお読みいただき、ありがとうございました!
エピローグへの応援コメント
続編があるのですね!!
すごく気になる終わり方に、後を引かれまくりです(笑)
私的には、リーシさんの想いは叶わなかったけど、シルロはきっとリーシさんを愛しているのだと思って応援していました。
でも、続編があるとなると、それもまた変化の余地はあるかも知れないですね!
続編を楽しみにしています!
作者からの返信
おお!気になる終わり方ということは「隠しエピローグ」まで読んで下さったのですね!
続編まで読む気がない方用に軽く隠しているのですが…エピローグは旅で訪れた島を遡っていく感じに描いているので、出発点のメリス島を描いている最後の部分まで読んでいただき嬉しく思います!
シルロは恋愛感情がある描写は本文になかったですが、リーシのことを気にかけたり少しの好意くらいはあるのではないかな?と私も思っています。
とはいえお察しの通り…続編ではまだまだ三人の関係性が変わったりしそうなので、そこも楽しみにお待ちいただければと思います^^
第47話 三種の神器への応援コメント
アイラちゃんは強い子ですね。本当に強い。
この世界の神さまシステムはどこか悲しみを纏っているように感じました。
サルマの涙。レイラとオルクの人生も……。
その後の人生を犠牲にして神となる。辛いですね。
でも、世界の平和と引き換えには出来ないのもわかる。
アイラちゃん、がんばってくれ!
作者からの返信
おっしゃる通り、子供にとってはとても過酷なシステムで…神の子にとってはこれからが試練という感じもします。
とはいえ、旅を通して強くなったアイラ、世界のためにこの決断を出すことができたアイラなら、この先もやり遂げてくれる感じがします。
この神さまシステム、どのようにしてできたのか…みたいなところも続編で描ければな、と思っています!
第36話 裏切りへの応援コメント
まんまと騙されてました(>_<)
黒い竜巻に連れて来られたのだから、油断してはいけなかったのですね!
闇の世界へ連れて行かれてしまう二人が心配でなりませんが、こうなると、竜巻に飛び込んでくれたサルマの勇気が、がぜん意味を持ってきますね。
事態は深刻だけど、アイラが一人でなくて良かった!
作者からの返信
アイラたちもすっかり信用していたようなので、まさか…という思いだったでしょうね。
(作者としては読者の方も騙せたことはちょっと嬉しいです笑)
ホント、サルマがいなければどうなっていたことか…サルマがいてもピンチなことには変わりないとはいえ、いるといないでは大きく違いますよね。
そこに気付いてくださって嬉しく思います^^
第40話 山頂の深穴への応援コメント
おーーー!!手に汗握る……っ!!
「俺が…お前のこと守ってやる」というサルマ氏の宣言にむちゃくちゃ盛り上がりました! 次いで駆けつけたラビとアンにも喝采です!
アイラちゃんの、これまでの旅の軌跡と、そこで新たに生まれた絆を感じました。
アルゴ海賊団も警備戦士もやってきて、これからどうなるのだろう、とワクワクです!
作者からの返信
ありがとうございます!
物語もそろそろ終盤というところで…まさに手に汗握るシーンにしたかったので、そう言っていただけると嬉しいです!
サルマの宣言も彼の見せ場だったので、そこで盛り上がっていただき作者として嬉しく思います*^^*
アイラの旅を通してできた絆についても感じていただき、感無量です!
おっしゃる通り、それを感じられる展開にしたく…多少強引ですが、これまでの登場人物をここに集める展開にしてみました(何故来たのか等、詳しくは次話といったところですが)
この後の展開も是非お楽しみいただければと思います!
第29話 秘密の中庭への応援コメント
空飛ぶ絨毯が飛びかうディール島。その不思議な光景にワクワクします!
皇帝の住まう宮殿をコンパスが差していること。そしてその宮殿にラビが難なく入れてしまうこと。
ラビ、只者じゃないない! と思っていた所、なんと皇帝ともお知り合い!
しかもその皇帝は小さな女の子!
もはや、あの金持ち相手の絨毯乗りの子に断られたのは、運命のお導きとしか思えません(≧▽≦)
作者からの返信
ありがとうございます!ディール島の雰囲気にワクワクしていただきとても嬉しいです!
確かに…宮殿内に入れるラビとの出会いは、本当に運命的と言えますね!
サルマがケチで、金持ち相手の子の絨毯に乗らなくて良かったです(笑)
第19話 船倉での攻防への応援コメント
サルマさんの過去が少しずつ分かって来ました。
リーシさんの許嫁だったことは一番の驚きでしたが、シルロさんを含む微妙な三角関係など、勝手に憶測して楽しんでしまいました(笑)
長の言動からにじみ出る愛情も素敵でした。
きっと愛されて育ったのだろうなと思ってしまうと、やはりサルマさんが島から逃げ出した理由は謎で、とても知りたくなりました。
これからの旅もワクワクします!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
三角関係なのかも曖昧な三人の関係性は、私的にも楽しみなポイントとして書いたので…そこを楽しんでいただけてとても嬉しいです!
長のサダカの、甥のサルマに対する愛情についても、素敵とのお言葉ありがとうございます!
しかし出ていったところを見ると、当のサルマ本人はそこのところあまり気が付いていないのかもしれませんね…^^;
サルマが出ていった理由は、結構後々にはなりますが明かされます(実は既にシルロがちらっとヒントをくれていたりもしますが)。
そこも楽しみに読んでいただけると幸いです!
第7話 針のないコンパスへの応援コメント
サルマさんの鼻はすごいですね。もはや超能力級(笑)
悪ぶってるのに、それほど悪い人ではないっぽい(まだわかりませんが)のも魅力です。
針があったり、なくなったりするコンパス。
どんな秘密があるのか、とても気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もサルマは悪っぽく振舞ってる感じのところが個人的に好きなので、魅力に感じていただきとても嬉しいです!
サルマの鼻は本人は自信満々ですが…本当にお宝を見つけられるのか?といったところや、コンパスの秘密についても、徐々に明かされてゆくのを楽しみにお読みいただければと思います!
第2話 鼻のきく盗賊サルマへの応援コメント
児童文学好きです(特に冒険ものが)
ゆっくり読ませて頂きます♡
作者からの返信
滝野れお様、初めまして。
この作品を読んでくださりありがとうございます!ゆっくりお楽しみいただければ幸いです。
私も児童文学っぽい雰囲気の冒険ものが大好きで…自分もついつい子供が主人公のものを書きがちです。
滝野さまの作品もいろいろ目移りするくらい気になったので、時間がある時にでもゆっくり読みに伺いたいと思います^^
(プロフィール拝見しお返し読みは不要とのことなので、こちらも好きなタイミングで読みに行きますね!)
第33話 黒い竜巻への応援コメント
おおー! サルマ氏カッコイイ!!
「呟いて」というあたり、冷静さが感じられてすごくいいですねえ。
「頼む」と言って少し頭を下げるところにも、ハッとしました。
不思議な竜巻についても、コンパスの行方も、楽しみです!
作者からの返信
わーありがとうございます!
いつもの様子とは違う、いざという時には冷静でカッコいいサルマの姿を見せられてよかったです。
子供相手にも頭を下げて頼み込むところは、彼の成長を感じられるところかなと思います(戦士島でサダカから短剣を借りるところでも下げてなかったので…)。
コンパスを失い、これから旅はどうなるのか…今後の展開もぜひお楽しみください!
第32話 天界の泉への応援コメント
ついに剣が……!
沢山のワンダーにワクワクしどおしでした。ランプが出てきた時には「そうこなくっちゃ!」なんて思ったものです。活用される時が楽しみ。
ラビとアンの関係、すごくいいですよね。最後の、アンのことをラビが気遣うところがすごく好きです。
シビアな身分制度は簡単には無くならないだろうけれども、彼ら二人がいつまでも幸せでありますように。
作者からの返信
ここまで長かったですが…ついに剣が元の姿を取り戻しました!
そしてこの編に出てくる空飛ぶ絨毯に魔法のランプ…よくある感じのアイテムですが、やはりワクワクしますよね!
ラビとアンの関係について…そう言っていただけてとても嬉しいです!
子供たちにとっては身分なんて関係ない!といった感じの、身分を超えた友情が私も書いていて好きでした。二人の末永く続く友情に期待しています。
第26話 決闘、そして決着への応援コメント
サルマ氏大活躍! 意外と有名人だったことに驚きました。「鼻がきく」ことまで知られているの、情報の出どころや噂が伝播する経緯など色々と考えて楽しくなりました。
この章は話の中心が海賊達荒くれ者で、しかも見せ場が決闘という荒事なのに、アイラちゃんの存在感もしっかりとあったのが嬉しかったです。
同行者が増えて賑やかになりそうなこれからの旅路が楽しみです!
作者からの返信
サルマ、渋々ながらも意外と活躍しましたね!
そしてメリス島で「同業者の間では有名なんだぜ」と言ってたサルマの発言が本当だとようやく証明できました!
とはいえ盗賊としての能力の凄さというよりは「警備戦士の家系なのに盗賊やってる、鼻が利くとか言ってる変わったヤツがいる」みたいな噂のイメージです(笑)
噂の伝播については、本人が「鼻のきく盗賊」と言いまくっててかつ警備戦士の船を乗り回してるところが原因かな…?と個人的には感じています!
サルマの話多めの戦士島の後に海賊中心の章が続き、アイラの存在感ちょっと少なめかも…?と心配もあったのですが、彼女の存在感もしっかり感じていただきこちらも嬉しいです*^^*
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
壮大な物語を堪能させていただきました。
続編を楽しみにしております。
リーシの恋路が実らなかったのは、意想外でしたが。
作者からの返信
ありがとうございます…!
この物語を堪能していただいたこと、大変嬉しく思います。
リーシの件、今作ではハッピーエンドとはいきませんでしたね。
ただ二人の関係性は…こちらも続編に続く、といった感じで、実はまだまだ変化する可能性は秘めています。
実るかどうかは…今後の二人の行動と、まだ決まりきってはいない話の展開次第といったところで…まだ私にもわかりませんが(笑)
ただ、リーシの出番は今作よりも続編の方が多くなる予定ではあります。
続編も楽しみにして頂けて嬉しい限りです。いつかの近況ノートに書きましたが、現在執筆中の別の作品があるため公開は少し先になるかもしれませんが…気長にお待ちいただけると嬉しいです。
これまでいただいたコメントや応援等も、大変励みになりました。
最後まで読んでいただき…本当にありがとうございました!
第48話 終わりと始まりへの応援コメント
投稿ご苦労様です。
壮大な決着のつきかたで、思わず引き込まれました。そして、最後は少し悲しいですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
闇の大穴を空から狙い撃つラストシーンもずっと書きたかった部分なので…引き込めるラストになっていたのであれば、嬉しい限りです!
確かに完全なハッピーエンドとは言えず、この先のアイラのことを思うと、物悲しい感じが漂う結末かもしれませんね…。
編集済
あとがきへの応援コメント
面白かったです!
エピローグはそれぞれが新しい道を歩み始めていて、未来に繋がる希望ある締めくくりでした。アイラちゃんが天から見守っている中で、またそれぞれの物語が続いていくのでしょう。
そしてあとがきを見てわかったのですが、ほのなえ様、漫画を書いていらっしゃったのですね。ぜ、ぜひ、アイラちゃんやサルマさんのイラストが見たいです! 近況ノートには画像を添付する機能があるらしいですよ。ぜひっ!
追記
わがままを言って失礼しました(>_<;)
そして、漫画、こっそり拝見しました。まず、漫画を書けるのがすごいです。この小説が漫画で読める!と感動してしまいました。アイラちゃんは可愛くて、サルマさんは意外と若くてイケメン!? 教えてくださり、ありがとうございました♪
作者からの返信
ここまで読んでいただき、また素敵なレビューまで賜りありがとうございます…!!
最後の展開は…これでいいのかなと正直迷いもありましたが、書き始める前から予定していた通りにしてみました。
とはいえ続編ではまだまだここから展開が大きく変わるかもしれません…^^
イラストは…学生時代はよく描いてたものの、ここ10年くらい描けてないので…(遠い目)今近況ノートで公開できる勇気はないかもしれません(笑)
もしいいのが描けたら考えます^^;
ただここまで読んでいただいたのでこっそりお伝えすると…昔pixivというイラストサイトに今作の漫画の鉛筆描きの落書きのようなものを載せていて、そのURLを昔の近況ノートに記載した気がします。
昔の絵なので恥ずかしいですが、掘り起こして見てもらえれば…サルマとアイラの雰囲気くらいは掴んでいただけるかなと( ˊωˋ )💦
こちらも追記:
いえいえ見てみたいと言ってもらえて嬉しいです^^
イラストや漫画は昔のだし消そうかなともと思ってたのですが、念の為残しといてよかったです(笑)
第22話 海賊の楽園への応援コメント
「君たち一般人」……これは何かの伏線か!?と前のめりになってしまったんですが、そうだった、サルマ氏は海賊ではなく盗賊でしたね。
「一匹狼」について、サルマ氏が代わりにツッコミを入れてくれて気持ちよかったです!
作者からの返信
そうですね、特に深い意味はなく…サルマも賊は賊ですが、この島に関する海賊ネットワークの一員ではないってことですね!
ケーウッドの言い回しは独特というか…そこらかしこに「キザ」が見えるせいで、「海賊じゃない」って言うところを「一般人」なんて言ってるせいでややこしいことになってます^^;
「一匹狼」もそんな感じで格好つけて言いたかったようですが、サルマが見逃しませんでしたね(むしろサルマの方が一匹狼な行動してるかもしれません…)
第49話 サルマとリーシ、再びへの応援コメント
サルマさんとリーシさん、最後にちゃんと話せて良かったです!
結局二人はどうなるんだろうと気になっていましたが、サルマさんの決意、カッコ良かったです。
作者からの返信
この二人のことも、忘れずに気にしていただいて嬉しい限りです!
二人が和解できたのも、リーシを島に連れてきたオルクのおかげですね(彼は戦士島との確執を残したままのサルマのためを思って、連れてきたのだと思われます)。
サルマにはこの先の人生、いろいろな選択肢があるものの…離れてもアイラとともに生きるという決心は鈍らなかったようですね。
カッコ良いと言っていただけるサルマの姿を見せられてよかったです!
第48話 終わりと始まりへの応援コメント
アイラちゃん、お疲れ様です(^^)
初めは普通の女の子だったのに、今では世界を救った神様になって……。今までの旅路を思うと、感慨深いものが込み上がってきました。
作者からの返信
アイラ、やり遂げましたね!
聖なる力は元から持っていたのだとしても、アイラ自身はこの旅で間違いなく成長したと思います。
ここまでアイラを見守って下さり、感慨深く思っていただけて…ありがとうございました!
第46話 旅立ちの時、再びへの応援コメント
感動のシーンでした。
サルマさんがターバンを渡す場面や、泣きながら抱きしめる場面、胸に熱いものが込み上がってきました。
アイラちゃんの健気な決意にも胸が打たれます。
一方、神様とオルクさんのことも、会話の中から過去にあった冒険の記憶が想像できて、二人の大切な時間を感じることができました。
作者からの返信
ありがとうございます!
ターバンを渡したり、抱きしめるところ…二人の絆がわかる別れの場面にしたくて書きましたが、感動のシーンと言っていただけて大変嬉しいです!
神であるレイラとその付き人のオルクの絆も合わせて書きたかったので、そこも伝わってよかったです…彼らも報われます!
第44話 サルマの鼻の秘密への応援コメント
本話で一気に色んな謎が明らかになりましたね。とても面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
ここで明かされた謎は、この物語を書き始める前から考えていたものだったので…50話近くを経てようやくこの場面を書くことができて、感慨深いものがありました。
面白いと言っていただけて、作者として大変嬉しく思います…!
第45話 神の子への応援コメント
サルマさんの役割、そしてアイラちゃんの正体。ここで物語の秘密が一気に明かされましたね。すべて運命づけられていたとは。驚きの連続でした。
神様も敵なのか味方なのかわからない感じでしたが、過去にアイラちゃんと同じような旅をしていたのかと思うと、同情してしまいます。
最後にアイラちゃんが決断を下しましたが、ちょっと寂しい気持ちもあります。本当に行っちゃうの……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々明かされましたが、2人にとっては辛い内容が多かったと思います…。
それでもアイラならこの決断を下すだろうと考えて、最後の台詞を書きました。
寂しい展開があるかもしれませんが、この後アイラたちとこの世界がどうなるか…見守っていただけると幸いです。
第19話 船倉での攻防への応援コメント
サルマ氏をとりまく確執、とりわけリーシさんが抱える複雑な思いが、とても読み応えありました!
アイラちゃんもずいぶん頼もしくなってきて、これからの冒険が楽しみです。
サルマ氏、一筋縄ではいかない性格をしていて興味深いですね。
サダカさんとのやりとりを経て、サルマ氏が他人に対して本当に心を許した時ってどんな態度を見せるのかな、なんて勝手に思いを巡らせています~。
作者からの返信
ありがとうございます!
私としても戦士島編はお気に入りの章だったので、そう言っていただけてとても嬉しいです!
サルマとの一時の別れや、この島の出来事を通じてアイラも成長しましたよね。
一方のサルマは…少しは何か心境に変化があったかもしれませんが、それでもまだまだといった様子ですね…。
色々とこじれているリーシとサルマの関係も…この先どうなるのか、見守っていただければと思います!
第42話 翠石の洞窟への応援コメント
いよいよ物語も大詰めですね。
ブラック・マウンテンとはうってかわって、幻想的な島の光景に息を呑みました。
突然現れた女性が何者なのか、気になります。
作者からの返信
ありがとうございます!
今回の話は特に風景の描写が多くて、台詞のようにサクサクとは書けずになかなか苦労して書いたので…幻想的な様子が伝わったようでとても嬉しいです!
おっしゃる通り、物語も終盤に差し掛かってまいりましたが…この後何が起こるのか、ぜひ確かめていただければと思います!
第41話 復活の光への応援コメント
ついにアイラちゃんが剣を……!?
敵をバッサバッサ切り倒す……わけじゃなかったけど、アイラちゃんにしかできない戦いでしたね。
仲間たちの力も借りて、ピンチを見事脱出できましたね!
そして最後のサルマさんとリーシさん、なんだか互いを認め合って、良い感じじゃないですか? ぎこちなくも素直になりかけた二人に、ニヤニヤしちゃいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
結局アイラは剣を振り回しはしませんでしたが、剣の光は闇の賊にとっては凄まじい威力を発揮しましたね。
サルマとリーシもようやく和解?ができましたね!ニヤニヤいただき嬉しいです(^^)
この旅が終わったら二人の関係はどうなるのか…というところも注目いただければと思います。
第40話 山頂の深穴への応援コメント
おぉっ、今回のエピソードは圧巻でした!
「俺が…お前のこと守ってやる」サルマさんめちゃくちゃカッコいいー!
そして助けに駆けつけてくれた仲間たち。
ハラハラしながら読んでいて、心からほっとしました。
作者からの返信
ありがとうございます!圧巻、なんて言っていただけて嬉しいです!
仲間たちの助けもあり、なんとか二人は闇の世界に堕ちずに済みましたね。
サルマもだんだん格好いいという風に見ていただけるようになってきたところは、作者として嬉しい限りです(^^)
第39話 闇の賊との対決への応援コメント
サルマさんの戦闘シーン、ハラハラドキドキしました。闇の賊、操り人形のようなものかと思っていましたが、案外強かったですね。
もうダメかと思いましたが、最後になにが起こったのか!? 気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。サルマも頑張りましたが闇の賊は意外と強くて…
戦いのシーンから、闇の賊がこの世界に来るということの危機感が伝わるかと思います…!
第30話 ディールの皇帝への応援コメント
身分差のあるディール島で一番偉い皇帝。いったいどんな人なのかと思いましたが、なんと小さな女の子だったとは! 話し方がうやうやしくて可愛らしいです。
ラビさんがどうして言動に余裕を感じられたのか、宮殿に詳しかったのか、謎も解けてすっきりしました。
そして天界!? アンさんの思わぬ発言にびっくりです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アンの喋り方はこだわって書いたので、気に入っていただけて嬉しいです!
そうなのです…ラビが奴隷なのに明るいのも、実は自分の持ち主がアンという友達だったからなのでした(^^)
第37話 ランプの精への応援コメント
投稿ご苦労様です。
アラジンの魔法のランプ。
アラジンはアラー・ウッディーンのことです。ちなみに、私の作品のスルターンもアラー・ウッディーンです。すいません。まったくの余談でした。
作者からの返信
さすがお詳しいですね!アラジンはアラビア語だとアラー・ウッディーンになるんですか!
見たところ称号のようなもの?だったみたいなので、イスラーム世界ではよくある名前になるのでしょうか…あのスルターン、ムハンマドも実は同じとは面白いですね。
第28話 絨毯乗りのラビへの応援コメント
ディール島、今回の島はオリエンタルな雰囲気があって、今までの島とはちょっと違いますね。子どもにしか扱えない空飛ぶ絨毯もあるなんて、ファンタジックな世界にワクワクします。
ラビさんも人の良さそうな明るい少年で良いですね。
一方で、彼の口から語られたこの国の暗い身分制度。厳しい現実の中で生きている彼らを応援したいものです。
作者からの返信
ありがとうございます!絨毯の飛び交うこの島の雰囲気を気に入っていただけて嬉しいです。
身分制度がある島はこれまでに登場しなかったので、そんな中で子供のラビがどう生きているか、アイラがそれをどう感じるか…見守っていただけると幸いです。
第35話 ロシールとの晩餐への応援コメント
投稿ご苦労様です。
痕跡石・・・・・・やっぱり、こういうのはワクワクしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新たに謎のアイテムが出てきましたね。ワクワクを感じて頂けて大変嬉しいです!
コンパスをはじめ、痕跡石だったり…この作品は特に重要アイテムみたいなものが多く出てくるような気がします。
第30話 ディールの皇帝への応援コメント
投稿ご苦労様です。
この編は一段と面白いですね。それと、やはり子供を描くのが抜群にうまいなと想いました。
作者からの返信
ありがとうございます!
子供が多く登場してちょっぴりアラビアンナイトな雰囲気のディール島編、お気に召していただけて嬉しいです。
子供の活躍する作品は今もちょうど書いていて、今後も書きたいと思っているので…抜群にうまい、なんて言っていただけてすごく嬉しいです!!
第22話 海賊の楽園への応援コメント
そうか、サルマさんは海賊ではなくて盗賊だからこの島では一般人になるんですね。
アルゴさんたちやケーウッドさんのような助けてくれる海賊たちに出会ってばかりで安心していましたが、最後の言葉が気がかりですね。
この島ではどんなことが起こるのか……楽しみです!
作者からの返信
海賊の楽園へようこそいらっしゃいました!
海賊だらけのこの島で何が起こるのか、ぜひ確かめていただければと思います。
確かに…サルマも賊でしたねwまぁ海賊と盗賊は少し違うということで、その通り解釈していただけばと思います(^^;)
第21話 黄金島への応援コメント
薬を持ってきてあげたり、お土産を探したり、アイラちゃんを気遣うサルマさん。優しくなりましたね。
恋愛ではないのはわかっていますが、おでこに手を当てる仕草、ドキッとしちゃいました(^^)
戦士島を出てから、二人がそれぞれ成長して、関係が良い方に変化しているように感じます。
でも、見つけたお宝、盗んじゃうんですね!? そこは相変わらずサルマさんらしいです……(^^;)
作者からの返信
お土産とかおでことか、密かな萌えポイント?にも気づいてくださりありがとうございます…!
恋愛感情とも違う二人の不思議な関係性は、私の気に入ってるところでもあります(^^)
二人の成長度合いと、相変わらずの変わらぬ点…それぞれ感じていただき、作者として大変嬉しく思っています!
第20話 海賊ケーウッドへの応援コメント
おぉっ、サルマさんが初めてアイラちゃんを名前で呼んだ! ニヤニヤしちゃいました(^^)
アイラちゃん、いつのまにかちょっとたくましくなったように感じました。旅の中で少しずつ成長しているのかな。
そして新しい人物が登場ですね。なんだかお調子者のようですが、彼は何者なのでしょうか?
作者からの返信
おおっ名前のシーンは私も個人的にニヤニヤポイントとして書いたので反応くださり嬉しいです(^^)
お察しの通り、アイラが少しずつ成長している様子も物語を通して書いています。彼女の成長も見守りつつ読んでいただければと思います!
第4話 神のコンパスへの応援コメント
やっぱり平成初期の魔法使いアニメやファンタジーアニメを意識してますね!自分もそういう世代ですので主人公は好きです!
作者からの返信
おおっそう見えますか!?
実は特に意識して作ったわけではないのですが…私も平成世代なので、アニメの影響も知らず知らずのうちに受けているのかもしれませんね。
主人公のアイラ、お好みに合うようでしたら幸いです!
第2話 鼻のきく盗賊サルマへの応援コメント
なんか平成初期の魔法使いアニメ思い出すな、黒魔術の奴ですが盗賊はファンタジーに欠かせませんよね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
盗賊という職業?はファンタジーならではで、私も好きですね!賊、とついてるようにちょっぴり悪いヤツ…みたいな雰囲気が出せて好きです。
第1話 お宝のニオイのする少女への応援コメント
ヒロインはひょっとしてエルフかな?
作者からの返信
エルフ!?そう見えましたか!
しかし彼女の耳は特に尖ったりはしてないですよ…!?
ただ…何かと訳アリな人物という点はあるかもしれませんね。
第26話 決闘、そして決着への応援コメント
どうも。投稿ご苦労様です。
三日月剣というのは、形状が三日月ということなの?
いわゆるシャムシールのことなの?
作者からの返信
そうですね、刃が三日月のような形の剣で…シャムシールのようなイメージで合ってます!
三日月剣は、この世界の警備戦士専用の武器といったイメージにしたく、武器名も固有名詞を作ったのですが、
その名称を当たり前のように使っていて、ちょっと三日月剣の説明は不足気味だったような気がします…
(12章でリーシの剣を「弓なりの…三日月のような形をしているスラリと長い剣」と描写したきりで、三日月剣についての詳しい説明がなかったかも…)
なかなか伝わりづらい箇所だったと思います…すみません!
もっとわかりやすい描写に出来ないか、ちょっと考えてみます。
第19話 船倉での攻防への応援コメント
戦士島での脱走劇、戦闘あり駆け引きありでハラハラドキドキでした。
サルマさんの過去も、会話の中から垣間見ることができました。
そしてサルマさん、思ったより強い!?
闇の賊が出てきたのは心配ですが、なんとかまた二人で旅に出られそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハラハラドキドキしながら読んでくださり、嬉しい限りです!
サルマはその言動から強者には見えない感じですが…短剣の扱いだけは長けていて、実はなかなかやります(笑)
戦士島まで剣を出さずにいて(とはいえところどころで剣を隠している腰布に手を伸ばしてましたが…)、戦闘シーンはみられませんでしたが、
この先はサルマが戦う場面も楽しみにしていただければと思います。
エピローグへの応援コメント
とても面白かったです!
本当に子供の頃心踊らせた冒険小説です!!
この先もずうっと
コンパスをめぐる冒険は続くのでしょう!
空想は果てしなく広がります!
楽しいお話を有り難う御座いました!!
作者からの返信
ありがとうございます!!
自分が書きたいように突っ走って書いてきた感があり、読者の方が楽しめているか不安も大きかったので…そう言っていただけてホッとしました!
心踊る冒険小説…そんな物語が書きたかったので、そのお言葉が大変嬉しいです!
コンパスの冒険がこの先どうなるか…というところは続編の方もお楽しみいただければと思います(もしかしたらちょっと意外な展開になるかもしれません…)
ずっと応援をいただいていたのも励みになっていて、無事完結させることができました…!
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!!
第13話 サルマとリーシへの応援コメント
サルマさんとリーシさんの会話の節々が気になります。二人はどういう関係なのでしょうか。
アイラちゃんの旅も気になりますが、サルマさんの過去も、物語の見どころのひとつですね♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦士島編はサルマの話が多めになりますが、個人的には力を入れて書いたお気に入りの章になるので…サルマの過去も見どころというお言葉がすごく嬉しいです!
お楽しみいただければ幸いです(*´ω`*)
第11話 アルゴ海賊団への応援コメント
あぁっ、サルマさん、ついぽろっと本音が出ちゃいましたね。さすがのアイラちゃんも、不信になってしまいましたか。二人の関係はこれからどうなるのでしょう?
……と、気になっていたところで、さらなる事件が発生ですか!? ドキドキハラハラの連続ですね!
作者からの返信
ここまでいろいろあったものの、2人の関係性は変わっていなかったのですが…ついに亀裂が入りましたね。
ハラハラしながら読んでいただいて、作者冥利に尽きます。ありがとうございます!
第14話 戦士島への応援コメント
投稿ご苦労様です。
なるほど、サルマさんも、その過去にいわくありだったのですね。
『リーシは唇を震わせて、少し怒りの感情に任せた様子でまくし立てる』のところですが、『少し』は無い方がいいような気もします。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
リーシは基本的には分別わきまえている人なので、子供の前であんまり強烈に怒っているように見せたくなくて少しと入れた感じですが、確かにちぐはぐな表現ですね。
他の表現も検討したものの思いつかなかったので、とりあえずご指摘通り「少し」を外してみました。
「少し」は使いがちな表現なので、今後執筆の際には気をつけたいと思います…!
第10話 退魔の剣への応援コメント
この世界に存在する魔王と神。託された剣。オルクさんの口から語られた真実に、驚きながら読んでいました。
最初はちょっと外を世界を見ようと旅立ったアイラちゃんですが、どんどんと大きな事態に巻き込まれていきますね。
コンパスの示す先に、どんな運命が待ち受けているのか。小さな少女にとっては大きな試練かもしれませんが、頑張れっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
旅に出て間もないものの、様々な事件に見舞われるアイラ…この先何が起こるのか、見守っていただければ幸いです。
はつかさんのコメントを読んでいると、毎回登場人物への愛があふれるように感じ、嬉しいです…!ありがとうございます!
第7話 針のないコンパスへの応援コメント
サルマさん、やっぱり盗賊ですね。悪いことを考えて、とんずらするのかとヒヤヒヤしましたが、考え直してくれて良かったです。自分の鼻に相当自信があるみたいですが、はたして彼の勘はどうなるのでしょうか?
サルマさんを信じ切っているアイラちゃんは、本当に優しくて純粋な子ですね。でもこの先の旅も無事に進んでいけるのか、ちょっと心配になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あまり警戒されてないサルマですが、れっきとした盗賊で…それに比べアイラは世間知らずで純粋。
はたから見ればヒヤヒヤする旅になりそうですよね!
サルマは本当にお宝を見つける力があるのか…というところも、今後注目していただければと思います!
第12話 戦士隊長リーシへの応援コメント
どうも。投稿ご苦労様です。
一つアドバイスをすると、ジャンルを「詩・童話・その他」に変えられたら、と想います。その方がアイラのような主人公を求める読者が見つけやすいような気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど…確かにアイラが主人公だという点を考えるとそうするべきなのかもしれませんね。考えたこともありませんでした!
ただ元々は…昔にこの内容で漫画を描いていたのを文章にした作品なので、
台詞が多めで童話にしては砕けた文章かなと思い…異世界ファンタジーを選択したところがあります。
しかし、確かにアイラは最近流行りの異世界ファンタジーが求めるような主人公ではないという点もあり、迷うところですね。
完結したら一から読み直し…どちらが相応しいか一度考えてみたいと思います。もしかしたら童話にするかもしれません。
為になるアドバイスをありがとうございます!
第2話 鼻のきく盗賊サルマへの応援コメント
はじめまして。
盗賊サルマ、良いキャラしていますね。自信家っぽいけど、どこか抜けていて面白いです。
アイラは明るそうで大人しそうなキャラですが、果たして彼女から匂うものは何なのか……。
遅読になりますが、これから楽しみにゆっくりと読み進めていきたいと思います。
作者からの返信
宮草はつか様、はじめまして。
本作を読んでくださり、またコメントもありがとうございます!
サルマは私もお気に入りの人物なので、良いキャラと言っていただいて嬉しいです…!
ゆっくりで構わないので、この先の展開を楽しみに、是非お読みいただければと思います。
宮草はつか様の作品もまた読みにうかがいますね!
編集済
アンの秘密と悩み事への応援コメント
投稿ご苦労様です。
アイラの世界の歴史の一端が知れて、嬉しかったです。いにしえにさかのぼると、神話にたどり着くというのは、悠久な時の流れを感じさせ、ワクワクします。
そして、アンの親父が何かをしたんでしょうかね? との疑問が残るとともに、いつまでも絨毯に乗れるのは、いいことなのかな、とも想いました。
作者からの返信
久々の『アイラ』番外編、お読み下さりありがとうございました!
そして『アイラ』の世界の歴史を興味深く読んで下さり、こちらも嬉しく思います…!圧倒的に説明部分が多くなってしまいましたが、喜んで頂けたのなら、このお話を書けてよかったなと思いました。
子どもでないと絨毯には乗れないという事実。アンがずっと子どもであるという設定も、実はそこから思いついたものでした。
アン本人は成長したい気持ちもあり複雑な心境のようですが…絨毯に乗れなくなりつつあるラビの例もある中で、この先も絨毯に乗れるというメリットは確かにあって、いつかアンを助けてくれることもあるのではないかなと思います!