ブラックマウンテンでの喧噪から一転しての、この神秘的な展開! 読んでいて次第に感覚が研ぎ澄まされていく感じがしました。
幻想的な情景もご馳走さまです!
ぅぉー、続きが気になる!
作者からの返信
ありがとうございます…!神秘的な場所に向かう二人の感覚…それを同じように感じていただき嬉しく思います。
実は情景描写は少し苦手とするところで…
これまで主に台詞中心に話が展開されていましたが、今話はどうしても情景描写が中心になり、どうにかして頭に浮かんだ情景を文字にしようと…うんうん唸りながら苦労して書いたので、そう言っていただけて大変嬉しいです!
(ちなみに私はGBさまの描写力に感服していて…私もこれくらいの描写力が欲しいな、なんて思いながらいつも作品拝見しております^^)
編集済
コメント失礼します(*^-^*)
闇の賊と対決からの
神との対面編ですね( ゚Д゚)うわー!
いよいよクライマックスなのかしら
いつも遅読みですみません💦
久しぶりにサルマの
「ニオうぞ!」ってセリフがすきです(*^-^*)♪
誰か書かれたかもしれないですが
つばさ文庫にぴったりな作品ですね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
作者からの返信
そうですね!そろそろクライマックスかもしれません…!
読むのゆっくりで全然構いませんよ〜!長編なのにここまでお付き合いいただき有難い限りです!
「ニオう」、確かに久々に聞きましたね(笑)サルマの個性でもある台詞なので、気に入って頂けて嬉しいです!
つばさ文庫…!今作は文字数制限でカクヨムでやってたつばさ文庫のコンテストに出せませんでしたが、子供でも読める感じの児童書風を意識しつつ書いているので…ぴったりとのお言葉嬉しいです^^