久々に帰ってきました。
去年の夏ごろからなんだか忙しくなってきて全く執筆活動をしていなかった。
というのはうそで、まあちょこちょこと書いていたんですけどね。
でも、カクヨムに投稿するのは久しぶりで、カクヨムというサイトを訪れるのも久しぶりになります。
なんだかちょこちょこ仕様が変わっていて、登録者数も10万人突破したとのことおめでとうございます。
カクヨムが盛り上がってきているようでなんだかしらないですが嬉しいです。
とまあ、最近寒いですね。冬だから当たり前なのかもしれないけど、そんな当たり前はどこか消え去ってしまえばいいと思う今日この頃です。
皆さんは執筆している時の足をどうしていますか?
急になんだと思った方申し訳ない。
たぶん末端冷え性なのか、とにかく足の裏が寒い、冷たい。
夜、寝る時は布団の中に湯たんぽを忍ばせとかないと眠れない日もあるくらいです。
椅子に座ってPCにカタカタ文字を打ち込んでいる時が一番厄介で
冷たくなる足が気になって座ってられないなんて日はしょっちゅうあります。
場所が窓に近いという事も多いに関係していると思うのですが、とにかく足が寒い。
今、これを書けているのは湯たんぽを足元に置いてあるからだと言っても過言ではないです。おお、湯たんぽ様。
でも、足元があったかい日でも書けないときは多々ある。
ああ、つまりは言い訳なんだと気付いた今日一日でした。
カクヨム生活が始まりました 濱太郎 @hamajack123
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。カクヨム生活が始まりましたの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます