カクヨム生活が始まりました

好きなことを書く

　優れた作家さんになる為には、とにかく読み、とにかく書き、そして多くの事を感じることが大事だと私は思います。

　ここでは、カクヨム内で読んだ小説や、自身が書いている小説の事や、感じた事を好きなように書いていきたいと思います。

　とまあ、みなさんこんにちは。

　私は、濱太郎といいます。初めての方も、そうじゃない方もよろしくお願いいします。

　物書きとしては初心者もいい所で、そろそろワンランク上の男になりたいと

　日々精進しています。しているつもりです。しようかなっと思ってます。

　えー上記でも書きましたが、ここでは好きなことを書きたいと思ってますので、さっそく書きます。

『もうとにかく感想を書きたいよ』

　これは、カクヨム内を日々徘徊する多くの方が同じ気持ちであると思いますが

　え、じゃあレビューで書けば良いって？

　レビューとは違うのだよ、レビューとは！

・まず、二回目の文章の投稿ができない。

　『○月○日：追記』

　という形で二度目のレビューもとい感想を述べている方もいらっしゃいますが

　もうね、もっと簡単に書かせてくださいよ。

・人によっては書き辛く、敷居が高いものになっている。

　敷居が高いというとちょっと表現がおかしいかもしれません

　「作者だけではなく、そのレビューが多くの人に読まれるかもしれない」

　「自分のレビューが原因で、読む人が減ったらどうしよう」

　少し誇張しすぎの部分もあるかと思いますが

　書き辛いものとなっているのは間違いないかと思います。

　だって、明らかにレビューの数少なくない？　

　ランキングトップの方々ですら、星の数は沢山あるのにも関わらず

　レビューの数は少ない。

　それは気軽に「面白かった」「次が気になる」「応援してます」

　という一言が言えなかったからにすぎません。

　これは読み手として自分の不満であるのと同時に

　書き手としての自分の不満でもあります。

　だって、

「まあまあ面白かったよ」

「次が気になる」

「第三話の中間あたりの「……ですよ」が「……でぶす」になってます」

「よくある展開、つまらないけど今後に期待」

　とかとかとかetcetcetc

　そんな一行にも満たない一言でも書き手は、つーか自分はめちゃくちゃ嬉しいです。明日も……いや、今から頑張ろうという気持ちになるときもあります。

　ならない時もあります。

　でも、なる可能性が高くなります。

　だから感想書きたい、感想ほしい！

　カクヨムさんはまだ産まれたばかりのベイビーサイトなので

　早くしろとは言いません、いや早くしてくれ。

　本音が出てしまいますが、カクヨムを別に嫌いになったわけでもないです。

　これからもよろしくお願いします。

　とまあ、こんな感じに好きなことを好きなときに書きたいと思います。

　ただの愚痴にスペースを使うな、と言われるのがオチですが

　だって、エッセイってこんな感じでしょう？（大きな間違い？）

　カクヨム生活が始まりました。