モチベーションってなんなのさ


はい、どうもこんばんは。濱太郎です。


モチベーションってなんなの!!!さ!!!!!!




ええ、しょっぱなから奇声を上げてしまってごめんなさい。

普段の自分もこんな感じです。


友人と何気ない話をしている中、ふと

「最近の若い世代の何かに熱血している人はどうモチベーションを保っているのか」

という話になりました。


何をするかによって変わってくると思いますが

一体どんなモチベ回復を行っているのでしょう。


そう、モチベーションとは上がったり下がったり絶対すると思うのです。

特に今の日本は物が溢れすぎている。

ありとあらゆる何もかもが簡単に手に入れられる。

選択に溢れかえっている。

贅沢だとは思うが「選べるからこそ迷う」そんな世の中。


だからついついユーチューブとか見ちゃう。






ええ、そんな世の中ですよ。


とまあ話が脱線しかけましたが

こんな事を書いていながら、現在の自分のモチベーションは

あくまで自分なりにですが高い位置をキープできていると思います。


その理由としては

本屋の店員として日々、本や漫画、雑誌に触れていること。

店員同士で「あの本売れてるらしいですよ」「あ、私読んだ結構おもしろかった」

などの会話ができることによって気持ちも高まります。

SPECの戸田恵梨香風に言えば「高まるぅぅぅぅ!」です。


また私は、店の仲間内で小説を書いていることを公言しています。

ライドノベル好きで高校生男子の店員君が

「第6話まで読みました、アイウエ兄弟が出てきましたね」

とか、しっかり読んでくれてるぅぅぅぅぅ!!

嬉しかったり、恥ずかしかったり

でも、やっぱり生の声が聞こえるというのは最高です。

今日もやったんでーーー!という気持ちになります。


まあ、家に帰ってご飯食べたくらいに萎れちゃう時もありますけどね!



だから、この「カクヨム」のような小説投稿サイトは心からありがたいと思います。

私は小説家、作家と呼ばれるものになりたいです。

なるつもりです。まだ、レベルの低い物しか書けませんが。なります。ならせていただきます。

まだ私は公募と呼ばれる○○大賞というものに応募した経験がありません。

これからしていくつもりですが、誰かの応援がないままでは難しいかもしれません。

それじゃあ「応援されたいから小説書いてるの?」と言われてしまうかもしれませんが、そういうことではありません。


もちろん小説を読むことが、書くことが好きで、小説を創っています。

ただ、私は弱い人間です。

意志なんて紙の様に薄っぺらで、豆腐よりも柔らかい。

色んなことを経験してみたい、とすぐに目移りしてしまうかもしれません。

そんな中で名前も知らない誰かの一声「面白かった」

時には辛辣なメッセージもあるかもしれませんが

何も変化がないよりか遥かにうれしい。

だからこそ、気軽に投稿が出来て、気軽に感想を送ることのできる。

小説投稿サイトという存在に、心からの感謝をしたいと思います。














うん、だからはよ感想つけられるようにしたってーな。





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