概要
山手線2駅分の時間で読み終える物語を取りそろえてお待ちしています
2000文字は、4分程度で読めます。
もちろん、あの大先生に挑戦しよう
などという大それたことは申しません。
が、短い時間で読み切ってしまうような
ショートショートを書いてみたいと思いました。
ルールは、「ジャスト2000文字」です。
たとえば山手線なら、たった2駅――。
そんな移動のときの暇つぶしになれれば、
作者も心から喜びます。
※各話には関連性がなく、それぞれが
独立した2000文字の物語です。
お好きなものからご覧ください。
もちろん、あの大先生に挑戦しよう
などという大それたことは申しません。
が、短い時間で読み切ってしまうような
ショートショートを書いてみたいと思いました。
ルールは、「ジャスト2000文字」です。
たとえば山手線なら、たった2駅――。
そんな移動のときの暇つぶしになれれば、
作者も心から喜びます。
※各話には関連性がなく、それぞれが
独立した2000文字の物語です。
お好きなものからご覧ください。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!作者と一緒に「2000文字」を駆け登ろう!
問い:文章が上手くなるには? 答え:たくさん書きましょう。
質より量という言葉があります。
野球の練習でいうなら素振りやノックなどの基礎練習。
とにかく書く。
小説の場合は、とにかく作品を書き上げることがそれにあたります。
2000文字と数字を切ったのも巧みでした。
これなら長すぎず短すぎずです。
また読者も「2000文字なら」と手を出しやすいし。
これら一連の作品を読み進めて最も面白いのは
作者の上達ぶりが目に見えてハッキリとわかることです。
第一作目と最新作ではほとんど別人と
いってもいいくらいの進歩ぶりです!
すっかりと2000文字を自分のものとして体得しています。
僕…続きを読む