柏木椎菜

  • 異世界ファンタジー
  • 恋愛
shiina_kswg

切り札は遅延だけ／
春海水亭

プレイ人口最多のカードゲーム、カード・オブ・カオスのナンバーワンプレイヤー、エンペラーの称号を与えられた俺は命がけのカードゲームに挑むことになったが、記憶喪失のためかカードのルー…
どんなカードを引いても関係ない、俺はルールが全くわからなかった。
春海水亭
命がけの切り札で勝負する
広沢　長政

近畿地方のある場所について／
背筋

近畿地方のある場所にまつわる怪談を集めるうちに、恐ろしい事実が浮かび上がってきました。
情報をお持ちの方はご連絡ください
背筋
どうなってるの？！怖っ
角砂糖

怖くない、くだらない、ちょっとクスっとする、そんな怪異の日常集／
加藤伊織

デジタル化されているのに突如電源の入っていないテレビに映る砂嵐。 そこに浮かび上がる文字は――。 「もしもし、私メリーさん」 相手を追い詰めて殺す怪異、その電話を受けた女性の取…
怪異が両手を広げてもお空はちっとも飛べないが、ターボババアは走ると速い
加藤伊織
怖くないです。くだらない……かどうかはご自身で
碓氷シモン

コニコと魔法使いの庭／
尾八原ジュージ

連載を始めたくなったので始めます。趣味のやつを、のんびりやりたいと思います。 たぶんよみごさんシリーズにはならないはずです。
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
そこは、家出するのにぴったりのところなのです。
尾八原ジュージ

パルメザンのちっぽけな祝福／
黒澤カヌレ

　シャム猫のパルメザンは、深い悲しみに包まれていた。 　大好きだった飼い主の「おばあちゃん」がある日に自ら命を絶った。「私は悪いことをしたから、地獄に落ちるんだ」と言葉を遺して。…
僕は『地獄』へ行きたいんだ。大好きな、おばあちゃんに会うために
黒澤カヌレ
パルメザンの選択した結末に涙が止まらない。
青時雨

サンタクロースは来なかった／
尾八原ジュージ

何かクリスマスがらみのものを書きたかったので、書きました。ホラーかな？　と迷ったのですが、やっぱりホラーっぽいなと思ったのでそういうことにしました。
ああ、そういうことになったのだ。
尾八原ジュージ

からんころんでカッカッカッ！／
鈴ノ木　鈴ノ子

　ある一家に起こった事柄、決して消えることのない事柄。 　辛い日々を過ごした果て、懐かしの地より知らせ来る。その知らせが縁を呼び、やがて丸い円となる。 　
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
下駄を響かせ人が往く、刻む音にて穢れを払い、晴れで満たして、幸を呼ぶ。
鈴ノ木　鈴ノ子

姉／
緋雪

奈々恵には、佳奈恵という姉がいる。 佳奈恵は、若いながら売れっ子の画家で、しかし、その生活は荒廃的だ。普段は暗い部屋で鬱々と暮らしているが、急に神経を研ぎ澄ませると、アトリエに籠…
  • 性描写有り
私の姉は、どうかしている
緋雪
『姉』、このタイトルから、まさかの展開！
崔　梨遙（再）

モキュメンタリー・フレンド／
@ninomaehajime

モキュメンタリー：ドキュメンタリー映像を模したフィクションのジャンルの一つ。『モック』は疑似を意味する。
  • 残酷描写有り
あなたを、きっと取り戻す。
@ninomaehajime

触手工船／
@me262

  • ★5
  • ホラー
  • 完結済 6話
  • 14,667文字
  • 更新
遭難した漁船団が経験した怪奇な出来事
@me262

怪異に襲われる／
醍醐兎乙

様々な怪異に襲われる短編集です。 救いはありません。 人の抵抗など怪異の前では無力なのです。 それぞれが独立したお話で、繋がりはありません。 アルファポリスにも投稿しています…
  • 残酷描写有り
怪異に襲われる、人に為す術はない。
醍醐兎乙
おぞましさというエンタメ
夏目 錦

【短編集】ちよろず余話／
十余一

短い話の詰め合わせ。すべて一話完結。 不定期更新。
現代ドラマと現代ファンタジー、時々歴史もの
十余一

あの星／
@me262

突如として現れた白く輝く星は人々の心を穏やかにしていった
@me262

次の日曜に会いましょう【ホラー短編集】／
古野ジョン

日常にあふれる、少し不思議な出来事。そんなものを集めた、ホラー短編集です。 ※以前に書いていたものをまとめて短編集としたものです。新作を追加することもあります。 ※作品タイトル…
  • ★9
  • ホラー
  • 連載中 16話
  • 34,721文字
  • 更新
ちょっと不思議で、かなり怖い。
古野ジョン

別心同体だった、かつての私たち／
サトウ・レン

　拾おうとした私の手と拾ってくれようとした彼の手が触れて、「あっ、ごめん」とお互いの声が重なり、慌てて手を離そうとした瞬間、異変が起こった。気付いた時には、私と彼の手に繋がれるよ…
赤い糸は誰にも切れない。
サトウ・レン
ふたつの心、いっしょの体。
脳幹 まこと

みーやんの秘密／
尾八原ジュージ

KAC20245「はなさないで」によせて書きました。「話さないで」になりました。
猫のみーやんは、野太い声でわたしを脅した。
尾八原ジュージ

掌編四題／
尾八原ジュージ

「セブンデイズチャレンジ企画２」によせて書きました。お題は以下です。 お題１「地図に描かれた絵」 お題２「硝子の世界」 お題３「不器用な約束」 お題４「花のカーテン」
お題に添って掌編を書きます。
尾八原ジュージ

むこうがわの人／
草森ゆき

バイクに轢かれた男×バイクで轢いた男がなんか付き合うことになるハートフルなボーイズラブです 期間中に１０万文字いったのでよかったです
  • 残酷描写有り
  • 性描写有り
そしてこれは言い訳と懺悔と邂逅だ。
草森ゆき
再生する人生
山田あとり

もしくはだれかの冷たい星／
尾八原ジュージ

連載を始めたくなったので始めてみました。色々と未定ですが、十万字めざしてがんばりたいと思います。 今のところ、なんかモヤモヤしながら生きてる中学生の女の子が、ほぼ登校拒否な同級生…
  • 残酷描写有り
わたしたちのことをみんな知らない。
尾八原ジュージ
かつての思春期の不安を微かに思い出させ、かつ増幅させてくる。苦しい。
@kotaruru

ショートケーキの苺は最後に／
白神天稀

ある日を境に毎晩、死神を目撃するようになった一人の男性。 その死神は自分を迎えにきたのだと悟り、死ぬまでの間その奇妙な出来事を日記に記そうと決めた。 しかし死神は彼の前に現れ続…
  • ★6
  • ホラー
  • 完結済 1話
  • 5,868文字
  • 更新
死神と相見えた男は、死ぬまでの全てを日記に記した。
白神天稀

【短編集】喫茶「凡人」／
古野ジョン

　大学二年の頃、人生で一番酷い一年を過ごした。彼女にはフラれ、サークルでは大喧嘩し、そのせいで勉強にも身が入らなかった。友達と呼べるような人間はいなくなり、大学に自分の居場所がな…
この喫茶店に来るのは、有名人ばかり。
古野ジョン

半分こ／
古野ジョン

毎週土曜日、俺は妻とゴミ捨て当番を賭けてじゃんけんをする。 けど最近、一週ごとに勝ちと負けが交互になっている。 ただの偶然だろうか……？ 小説家になろう・アルファポリスにも投稿…
「何でもあなたと半分こになりますようにって。楽しいことも、辛いことも」
古野ジョン

きみのいいパパじゃなかった／
尾八原ジュージ

「【父性小説大賞】」によせて書きました。だいぶ迷走しました。
いい父親になれたらよかったのに。
尾八原ジュージ

深夜ラジオ／
大隅 スミヲ

学生の頃によく聞いていた深夜のラジオ放送。深夜放送ってなぜか中毒性がありますよね。
深夜に耳にしたラジオ放送が忘れられない。そんな思い出ありませんか？
大隅 スミヲ
なつかしい思い出話…と思いきや！
三奈木真沙緒

だしてない、ほん／
サカモト

足繁く通う家の最寄りの本屋に行ったら、わたしの書いた本が売られていた。わたしは本など書いたこともない。
深まる謎を、無視。
サカモト
なんて恐ろしい戦略！
@SAKUSYA

とがき／
尾八原ジュージ

『死別ブロマンスを書いてほしい』によせて書きました。二作目です。坊っちゃんと使用人の話。
猫かよ。
尾八原ジュージ
“おれ”にとって永遠に大人のまま、彼は永訣してしまった。
武江成緒

月夜のコンビニ散歩。／
山岡咲美

お腹すいて眠れない、コンビニって便利！ KAC2023 ～カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2023～ 第4回お題「深夜の散歩で起きた出来事」
  • ★266
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 2,048文字
  • 更新
コンビニキセキ。
山岡咲美
バンドあるあるの胸キュン
上月くるを

本の向こうの君に捧ぐ／
神原依麻

僕はある日、たまたま立ち寄った図書館で、一冊の日記を見つけた。 ちょっとしたいたずら心で書き込みをすると、持ち主から返事が。 その子は、日記の中で『ひなの』と名乗った。 そうして…
【5分で読書】それは確かに、誰にも言えない恋だった
神原依麻
予想外・・・!!!
小雨

百獣の王と召使い／
十余一

レオは百獣の王だ。その威光に誰もが平伏す。 王に仕える召使いは従順で有能だ。しかし心の奥底には抑えきれぬ激情があった。 　　　　　 【第43回「2000文字以内でお題に挑戦！」企…
従順で有能な召使いの、真の顔とは
十余一
君臨する王と隷属する召使いの幸福な生活。
武江成緒

線の見えない子ども／
koumoto

夕暮れの帰り道を、母親と息子は歩いていた。息子は社会からずれていた。息子は社会と食い違っていた。息子には線が理解できなかった。
線なんて、どこにもないのに
koumoto
「線」を知らない少年とその母の物語から、生きることの深い意味を問い直す
藤澤勇樹

ぼくの化けの皮／
尾八原ジュージ

第五回偽物川小説大賞によせて書きました。一作目です。
  • 残酷描写有り
どうしてぼくだけにせものじゃないんだろう。
尾八原ジュージ
読了後にじわり、じわりと感情を侵食される
みつなはるね

やがて森になる／
尾八原ジュージ

この作品は第2回日本SF作家クラブの小さな小説コンテストの共通文章から創作したものです。 https://www.pixiv.net/novel/contest/sanacon2…
  • ★41
  • SF
  • 完結済 1話
  • 3,779文字
  • 更新
わたしが最後かも。
尾八原ジュージ

ない本屋／
尾八原ジュージ

KAC2023「本屋」によせて書きました。ホラーかファンタジーが迷ってホラーにしました。
買ったけど結局積んでる。
尾八原ジュージ
知ることの恐怖
馬村 ありん

#140字小説／
陰陽由実

Twitterに「#140字小説」をつけて投稿したものの総編集です。 Twitterでは字数制限のために改行や空白などを省略していますが、ここでは読みやすく表示しています。 「…
そこの君、サクッと読んで行かないかい？
陰陽由実

３年ちょっとでゾンビになる／
つかだあや

１年半でゾンビになる女子高生の一日の話です。 ３０ページほどの短編です。全５話。 主人公の精神的危うさと日常のありがたさを書きました。 テーマ『ひとりご飯』
ゾンビになるまで、あと１年と６５日。
つかだあや
切ない。日常生活？
茶々アルト