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しぎ

@sayoino
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現代ドラマ
異世界ファンタジー

2023年12月19日
カクヨム短編コン頑張っているような……いないような……
https://kakuyomu.jp/works/16817330668277957689/episodes/16817330668277980381 ↑　　カクヨム短編コン参加作品、ほぼ１万字で完結済みです。　短編だと、完結しちゃうとなかなか伸びにくいような気がするのですが、人気作品はどうやって読まれ続けるのでしょう……？　……もちろん実力が足りないから数字が出ないのでしょうが、こういうのって運要素はどれぐらいあるのか、気にならないといえば嘘になります。　というか未だにこの作品のジャンルが「歴史・時代・伝記」なの自分でも疑問符がついている。でもどれかって言ったらこれだよな…… 　どっちかというと短編でこそテンプレに沿うことが数字を得るには求められるのかもしれません。甘々ラブコメとか。　……慣れないそんなものを今更書いても感があるので、別のやつを一本出そうと思っています。　そもそも今出して数字が取れるのかというのはさておき、そちらの方も投稿したらご一読していただけると嬉しいです
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2023年12月16日
カクヨム短編コン新作完結しました！
https://kakuyomu.jp/works/16817330668277957689/episodes/16817330668277980381 ↑　　から始まるほぼ１万字、完結しました！　このオチがどのように皆さんに受け入れられるのか未知数ですが、よければ読んで評価していただけると励みになります！
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2023年12月11日
カクヨム短編コン新作公開しました！
https://kakuyomu.jp/works/16817330668277957689/episodes/16817330668277980381 ↑　　というわけで、新作短編です。　ほぼ１万字で、今週いっぱい連載して完結予定。　今から頑張ってうまくいくのか怪しいところですが、読んで評価していただけると嬉しいです……！
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2023年12月10日
カクヨムコン短編予告
現在のカクヨムコン参加作品はこちら↓ https://kakuyomu.jp/works/16817330651462276249 スローなラブコメ https://kakuyomu.jp/works/16817330654262964614 もしも系コメディ https://kakuyomu.jp/works/16817330649769854604 思いを伝えるまでのお話 https://kakuyomu.jp/works/16817330653757379692 沼らせ女のお話 https://kakuyomu.jp/works/16817330659448538989 わちゃわちゃ系百合 https://kakuyomu.jp/works/16817330660729608152 https://kakuyomu.jp/works/16817330660110355072 第①回プロット交換会参加作品 https://kakuyomu.jp/works/16817330660942733471 テーマは将棋 https://kakuyomu.jp/works/16817330665956550459 第②回プロット交換会参加作品明日から、こしらえていた新作短編を投稿してカクヨム短編コンに応募します。字数がばらついてるけど、毎日①話ずつ進んで５日で終わる予定。人の子と鬼の子の、１万字で終わる顛末のお話になっていますので、よければぜひ。
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2023年12月3日
カクヨムコンの熱量に負けています
やっぱすごいですね、カクヨムコン。皆さんが積極的に長編とか出してるの見て、すごいと思うと同時に冷めてしまう自分があり。 ……だって普段から読み専の人の流入が（いないとは言いませんが）少なそうな自分なんか、長編を真面目に書いて出しても絶対無理ですもん。（実はカクヨムコンというか、Web小説を始めようと思ったときからの危惧なんですよね。『面白い小説を読みたいなら、トップページからランキング上位の既存作品を読めば良い。その状況で、新入りの作品など読まれるのか？』）（↑　ところが、たまに初投稿でめちゃくちゃ伸びていく作者さんもいるわけで、本当に不思議です） https://kakuyomu.jp/users/sayoino/news/16817330667794742035 とりあえず、既存作品で応募したやつは↑にまとまっていますので、よければご一読と評価をいただきたいです。短編の方で新作を書いて出そうとは思っています。今日はその書き出しをここにペタリ https://twitter.com/keyboard_nn/status/1731154220328628371 よろしくお願いします！
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2023年12月2日
このカクヨムコンがすごい！
とりあえず、既存作を全部棚卸しして出せるやつを出してきました。たくさん出してもデメリットは無いっぽいので…… https://kakuyomu.jp/works/16817330651462276249 スローなラブコメ https://kakuyomu.jp/works/16817330654262964614 もしも系コメディ https://kakuyomu.jp/works/16817330649769854604 思いを伝えるまでのお話 https://kakuyomu.jp/works/16817330653757379692 沼らせ女のお話 https://kakuyomu.jp/works/16817330659448538989 わちゃわちゃ系百合 https://kakuyomu.jp/works/16817330660729608152 https://kakuyomu.jp/works/16817330660110355072 第①回プロット交換会参加作品 https://kakuyomu.jp/works/16817330660942733471 テーマは将棋 https://kakuyomu.jp/works/16817330665956550459 第②回プロット交換会参加作品これとは別に新作を今準備してますのでお待ち下さい！
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2023年11月26日
視界が定まってきたような
https://kakuyomu.jp/works/16817330654752080714 ↑ 　賢いヒロインコンテスト中間選考クリア作品 https://kakuyomu.jp/works/16817330656586367770 ↑ 　短編児童小説コンテスト中間選考クリア作品 https://kakuyomu.jp/works/16817330659448538989 ↑ 　公式自主企画「百合小説」参加作品 https://kakuyomu.jp/works/16817330664121861061 ↑　完結！　運命の恋コンテスト参加作品 https://kakuyomu.jp/works/16817139557696420066 ↑　児童書風の少女現代怪異ファンタジー　ここ数日、創作論について色々考えてたわけですが、その大きな理由に『もう感覚で書くのをやめよう』というのがありました。　行き当たりばったりで書くのをやめる。　見切り発車で書くのをやめる。　自分の足りないところをしっかり見極める。　……難しいですね…… 　理論付けてやるというのは、予想以上に難しいものでした。　以前参加したプロット交換会の打ち上げもあり、結構複数の人と話をする機会があったのですが、一つはっきりしたのは「キャラクターの重要性」。　……道理で…… 　自分、まず物語や世界設定から入るタイプだったんですよね。　というか、今書いてるのもそうです。「こういうことが書きたいから、こういうキャラクターを創る」。　だから、キャラクターというのをそこまで深く考察したことがなかったのです。　振り返ってみると、今までの作品でも数字や評価がついていたところはキャラクターの深さが色濃く出たところだった、のかなと。　現代では、ストーリーにファンがつくのではなくキャラクターにファンがつくもの、だそうで…… 　だとすると、自分の今までは根本的に間違っていた、ということにたどり着きます。　キャラクターの重要性。（最も、キャラクターとストーリーは本来不可分なもので、両者は表裏一体である、とも聞いたのですが）　……きっとこれがわかっただけでも収穫かもしれません。　そして、今はカクヨムコン短編を一作（10000字以内）　公募用に一作(50000字以内）　書くものが決まると、視界0だった暗闇が、視界0.01ぐらいにはなった気がします。（本当？）　さて、キャラクター軽視からの脱却をしなければ……
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2023年11月21日
工学的に小説を書く
https://kakuyomu.jp/works/16817330654752080714 ↑ 　賢いヒロインコンテスト中間選考クリア作品 https://kakuyomu.jp/works/16817330656586367770 ↑ 　短編児童小説コンテスト中間選考クリア作品 https://kakuyomu.jp/works/16817330659448538989 ↑ 　公式自主企画「百合小説」参加作品 https://kakuyomu.jp/works/16817330664121861061 ↑　完結！　運命の恋コンテスト参加作品 https://kakuyomu.jp/works/16817139557696420066 ↑　児童書風の少女現代怪異ファンタジー『工学的ストーリー創作』　……恐ろしい言葉です。　創作ってそんなものじゃないだろう。　創作するという行為がどれだけの歴史を持ってると思ってるんだ。　そんな工場で作るみたいなノリで創作が出来てたまるか…… 　――と、創作論をはじめに読んだ時は思ったのですが、今は『うんうん、それもまた創作だね』　ぐらいの気持ちになってます。　考えてみれば、統一性というのはある程度必要なわけで。　別の方が文字の表現についての話を近況ノートでしていて、「そういえば自分、その辺かなり適当だな……」と思い直したのです。　こだわるときには結構こだわります。　一人称とかちゃんと決める。『私』と『わたし』と『あたし』じゃ全然違う。　台詞、もしくは一人称の語りの中でどこまでの語彙や表現を使うかはしっかり自分の中で決めてます。それがキャラクターの印象を決めますし。ふわふわした子なのか、しっかり思考をする子なのか。　でも、それをする必要が無い時は本当に適当です。作品ごとに漢字の開きとかバラバラだし。酷いと同じ作品の中で違うし。　それ以外も、外見設定とかも必要のないところは本当に決めてない。どうでもいい。　……だから、この辺もしっかり自分で決めておかなきゃな、と思ったのです。　どこかに基準を設けて、残しとくべきか…… 　　――そんなことをこの数週間、ダラダラと考えてたわけですが、そろそろ『また書かなきゃな』の思いが出てきたので、また執筆に戻らないといけません。　まず、カクヨムコンは長編はやめて、短編をいくつか出していこうかなと。　幸いまだ文字に起こしてない構想もあるといえばあるので。　どこまで出力できるか、ちょっと怪しいぐらいですが。　そして当座の本命は、公募向けに一本中編を書く。　出す賞と、書きたいものは決まってます。　これをとりあえず、今年いっぱいで目処をつける。　そして、並行して、創作論に従って論理的に作品を書いてみようかな、と。　ある程度字数が溜まったら連載へ行くか、手近な公募へ行くか。　この作品は、いわゆる世間へ『寄せ』に行く作品になります。　きっとラブコメ。　セオリーに忠実に。　さて、得られるものはいったい……？
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2023年11月12日
我々がやっているのは本当に「創作」なのか
https://kakuyomu.jp/works/16817330654752080714 ↑ 　賢いヒロインコンテスト中間選考クリア作品 https://kakuyomu.jp/works/16817330656586367770 ↑ 　短編児童小説コンテスト中間選考クリア作品 https://kakuyomu.jp/works/16817330659448538989 ↑ 　公式自主企画「百合小説」参加作品 https://kakuyomu.jp/works/16817330664121861061 ↑　完結！　運命の恋コンテスト参加作品 ①角川つばさ文庫大賞参加作品 https://kakuyomu.jp/works/16817139557696420066 　一次選考の結果見に行ったのですが、落ちてました。　……おそらく、児童書っぷりが足りなかったのかな、と個人的には考えてます。　児童書の難しさって、「書き手が児童じゃない」ことに起因してると思うんですよ。　つい普段読んでいる文章のノリで書こうとしちゃう。　……そう考えると、小中学生の頃読みふけった児童書の作家さんたちってすごすぎるな、と改めて感じてしまいます。　あと、通過作品そんなに多くないんですね。ここから二次以降でまた絞っていくはずなのですが…… 　（児童書って、書き手がいる割には賞の数が少ないような……気のせい？）　通過作品眺めてると、　・タイトルはシンプルでも良い（公募なので当たり前ですが）　・恋愛要素の多さ　このへんが目につく感じ。こればかりは流行りでしょうね…… ②引き続き、創作論を眺め続けています。　そしてそのうち疑問が湧いてきました。「ここまで手順や型が定められていると、もはや『創作』じゃなくて『製造』になっていくのでは？」　多分これに対する答えは、「ただ自分のやりたいことをやるなら『創作』でいい。でも、それが多くの人に読まれてほしい、売れてほしいとなったら話は別だ」　って感じなんでしょう。　好きなものだけでやっていけるほど、この世界は甘くない。　実は前から思うことがあるのです。　Web小説って、就活に似てるなと。　書籍化＝内定獲得と思うと、色々しっくりきます。　・どんなに優秀でも、編集さん＝面接担当との相性が存在する　・一度うまくいくと、次もどんどんうまくいくようになる　・入りたい会社＝読ませたい読者を研究する必要がある（大手であればあるほど）　で、就活を創作なんて呼ぶ人はいないでしょう。　そもそも就活って、ある程度自分を『型にはめる』行為ですし。　……とすると、Web小説は（少なくとも書籍化を目指してアレコレしてる人は）、『創作』をしているといえるのか？　……え？　それも含めて『創作』だって？　お前が持っているのは、『創作』に対する幻想だろって？　……幻想を持つ自体は自由だろうけど、な……
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2023年11月9日
創作論というのを勉強して見んとす
https://kakuyomu.jp/works/16817330654752080714 ↑ 　賢いヒロインコンテスト中間選考クリア作品 https://kakuyomu.jp/works/16817330656586367770 ↑ 　短編児童小説コンテスト中間選考クリア作品 https://kakuyomu.jp/works/16817139557696420066 ↑ 　角川つばさ文庫賞参加作品 https://kakuyomu.jp/works/16817330664121861061 ↑　完結！　運命の恋コンテスト参加作品　運命コン参加作も書き上げ、気づいたらカクヨムコンまで一ヶ月を切ってるという状況ですが…… 　……自分、今疲れてます。　なんだか、ここ半年ぐらいずっと何かしら書いてたんですよね。　しかも仕事も忙しかったのでかなり切羽詰まった状況で。　結構焦りながら書き進めていた反動で、今かなり活力が湧いてきません。　平日は仕事して、ご飯食べて、溜まっているアニメを見て、風呂入ったらもう寝る時間になっちゃう感じです。　　本来はこういうときでも、例え１文字でも書き進めるべきなんでしょうが、無理に頭を絞ってもいいアイデアは出ないので、それも気が進まない。　……で、せっかくだからということで、ただいま、創作論を読みふけっております。　とりあえず読んでいるのはこれ。　https://kakuyomu.jp/works/1177354055193794270 　……しかし、本当に丁寧に解説してくれますね。　レビューにもありますが、「無料で良いの？」というレベル。　――自分は元々創作論については懐疑派でした。　いくつか理由はありますが、大きなものは ①人間ごときが「創作」なんて偉そうに語れるわけ無いだろ ②もし面白くなる「型」があるとしたら、みんなそれに従うのでは？　「創作」ってそんな、「努力すれば誰でもできる」ものなのか？ ③「こういう作品に読者は面白さを感じる」っていうけど、読者はそんなこといちいち考えながら読まないだろ？　……この疑問が完全に解消されたわけではありませんが、まあ、ちょっとは和らいできてます。　何より「誰もが文句なしの超ヒット作」だけでなく、「今まで自分が面白いと思ってきた作品」がことごとく当てはまるという覆しようのない現実。　本当に「こうすれば面白くなる」というのがあって、しかもそれが上手くやれば自分にも取り入れられそうな余地のあるものなら、従いたくなるとなってしまうものです。　……というわけで、もし次に中長編を書くなら、バリバリに創作論に従ったものが出てくるかもしれません。　その時はどうか、「あいつは創作論に魂を売った」とか言わないでくださいませ…… 　ただ、創作論に従う明らかなデメリット？が一つ。　……これ、実際に書き出すまでがものすごく時間かかりますね？（創作というのは、本当はそういうものなのかもしれない）
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2023年11月1日
運命コン参加作品完結させました！
https://kakuyomu.jp/works/16817330664121861061/episodes/16817330666165897679 ↑ 　昨日の投稿分で、運命コン参加作品、参加分となる第一、二章が終わり、一旦完結といたしました！　まだまだアリアたちの前にはいろんな困難が立ちはだかるわけですが、中編の範囲としてはここまでということで。　中編と言うよりは、長編化へ向けた始まり、という感じです。　コンテストが終わって、またしばらくして時間があったら執筆を再開……できたらいいなと思ったり。　もちろんここまででも充分読めるようには書いているので、ぜひご一読して、評価もいただけると嬉しいです。　コンテストの選考に評価は関係ないですが、それでも欲しいものは欲しいので…… 　　……結局「きゅん」とは何だったのか、最後まで明確な答えは出せなかったな……
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2023年10月28日
第２回プロット交換会に参加しました！
https://kakuyomu.jp/works/16817330665956550459 ↑ 　pico様のプロットを頂いて、第２回プロット交換会で短編を一作投稿しました。　テーマは「自然」、というわけで、自分なりに考える「夏」を思い浮かべながら書きました。　以前から自分の中であったいろんな断片的なアイデアとかをまとめ上げて色々いじくりまわし、4000字という制限内に収めた格好です。　実は、中長編になるような発展性も持っているので、もしかしたら今後これを踏まえた、新たな島の物語が投稿されるかも……？　しかしこのプロット交換会、本当に色々勉強になります。　短編を書く練習にもなるし、何より他の人の物語を起こす過程が見れるのが良いですね。　参加する方々、自分なんかより遥かにデキる作家さん方ばかりなので、参考にして頑張ろうとしています。　それより何より、楽しい！　この鍛錬が、いつか実になって欲しいと思いつつ、努力あるのみです。
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2023年10月27日
いろんなものが無です→新作短編が上がります
https://kakuyomu.jp/works/16817330654752080714 ↑ 　賢いヒロインコンテスト中間選考クリア作品 https://kakuyomu.jp/works/16817330656586367770 ↑ 　短編児童小説コンテスト中間選考クリア作品 https://kakuyomu.jp/works/16817139557696420066 ↑ 　角川つばさ文庫賞参加作品 https://kakuyomu.jp/works/16817330664121861061 ↑　連載中、運命の恋コンテスト参加作品　……最近、活力が湧いてきません。　いや、仕事が憂鬱とか、連載作品が進まないとか、そういうわけではないのですが。　なんか、やらなきゃいけないことに全振りしてしまっているというか。　具体的に言うと、何かを主体的にやろうという気が起きないのです。　あまり他作品を読みにも行けてないし、仕事で他の人と話す気が起きないです。　少しリフレッシュしたい、とも思うのですが、仕事は当然続きますし、執筆の方は新しく書きたいこともありますので、なかなか休まる暇がない。　……パーッと、酒でも飲んで忘れようかと思う気も起きないあたり、怖いですね…… 　もしかしたらこれも、承認欲求の成れの果てなのかもしれない…… 　……だからというわけではまったくないのですが、明日の土曜日朝に新作短編を一本アップします。　予約投稿機能がバグらなければ大丈夫。　お楽しみに！
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2023年10月25日
作品世界を繋げてみる
※この文章には拙作↓のネタバレが含まれます。 https://kakuyomu.jp/works/16817330664121861061/episodes/16817330665805779224 ↑ 　運命コン参加中の拙作も終盤に入ってきました。　ざっくり最後まで書き終えて、推敲しながら毎日投稿しています。『世界を変える』がテーマということで、激動の時代に巻き込まれる主人公の運命をお読みいただいて、できれば評価もしていただくと大変励みになります。　で、↑を読んでいただいて、以前の作品も読んでいただいた方はお気づきかもしれませんが、シャルちゃんが単位の統一に奔走するフランベネイル王国と、アリアが革命勃発に巻き込まれるベルールリアン王国は、同じ世界にあったりします。　ざっくり言うと、山脈を挟んで大陸の西と東にある、ぐらいの設定。　こういうのやってみたかったんですよね。当たり前のようにキャラや設定が作品を越境するやつ。　……実はこうしたからといってどう、というわけではないのですが、こういう小ネタを挟んで、気づいた人があっとなってくれるのがすごい嬉しい。　それっぽいことを言うと、世界の解像度が上がると言いますか。　実際プロの人気作家さんでもこういうのをやってる方はいますし。　読んでこういう発見があるの自分はすっごく好きなので、書き手に回ったときに同じことをやりたかったのです。　ちなみに、革命の展開がフランス革命を下敷きにしてるのはもう調べればすぐわかることなので言ってしまいますが、「単位を統一しよう」というしっかりした議論が初めて行われて、メートル法が完成したのはこのフランス革命下でのことなので、時代や文明の進歩具合にも辻褄はあってたりします。メートルの基準を作るために行われた測量も、革命戦争の中で随分難航したとか。　もしかしたら、当時のフランスにも現代からの転生者がいたのかも？とか考えるだけ勝手なので妄想してみると楽しい。　で、（中編の範囲からははみ出すのですぐには書けないですが）革命によって周辺諸国を巻き込んだ動乱になっていくのは必至。　その中ではシャルが暮らすフランベネイル王国や、その他いろんな国が関わっていくことになります。　そんないろんな国で起こる、単位を統一するかのごとく革命的なお話も、もっと書いていきたいので、時間がほしい……！　コンテストとかに急かされずに、ゆっくり執筆時間を取りたいのは自分だけでしょうか……
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2023年10月15日
連載作品に一区切りをつけたので、計画性のある人間になりたい
https://kakuyomu.jp/works/16817330664121861061 ↑ 　運命コン参加中の拙作ですが、昨日の更新で一旦章区切りを一つ終えました。　主人公アリアと、相手役クリスの出会いまでが１章になります。　……と言っても、章区切りはあんまり気にしていないのですが。　どちらかというと作品全体が中編であり、長編の第一章みたいな感じなので。　ご一読の上、よければ評価してくださると執筆のラストスパートへ向けて大変励みになるので、どうかよろしくお願いします。　……しかし、運命コン締め切りまであと半月、そろそろ執筆が終わってるはずだったのですがね…… 　ストーリーラインはもう決まっていますが、やはりいざ書き始めると思ったより時間がかかる始末。　こないだ知り合いから筆が速いと言われたのですが、正直安定してコンテストに参加したり、連載を長期で続けていたりする人からすると、基本的に「ネタが思いついたから書く」でやってる自分などまだまだだと思うのです。　SNSに目を向けると、書籍出しながらアニメも見てソシャゲもやってイベントとかに出かけて他にも趣味を持ってる、みたいな作家さんいますもの。　筆が速ければいいわけではないですが、速いに越したことはないわけで。　プロットも普段からしっかり組む人間ではないですし。　あと、字数の制御も苦手です。いつも何も考えずに書いてから必死で調整してます。そんな都合良く一定字数おきに盛り上がりを入れられるものなの……？　と、考えていくとネガティブが止まらないので少し風向きを変えて。　プロット交換会に参加して、一作考えています。　思わぬ形でこの構想が日の目を見るかも？と心のなかで考えつつ、こういう短編を作る練習もしっかりしなきゃと実感させられます。　物語にオチを付ける練習には短編は良いですね。字数制限があった方が輝くタイプの作家も、もしかしたらいるのかも……？
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2023年10月3日
カクヨムコンって、なに？
https://kakuyomu.jp/works/16817330664121861061/episodes/16817330664650832311 ↑ 　運命コン参加作品連載中！　平穏な貴族に飽き飽きしたあなたはぜひ！　さて、カクヨムコンをどうしようか、悩んでます。　前回は横目で見てるだけだったので、真面目に要項を眺めたのは初めて。　……読者選考あるのか…… 　読者選考があるということは、読者選考向けの作品を書かなきゃいけないということです（某議員風）。　というより、読者選考あるならランキング○位以上とか、勝利（ではないですが）条件は明記されて然るべき、と思うのですが読者選考って意外とそんなものなのでしょうか？　あと書いてないですけど、開催期間中のPVや★のみ対象ですよね？　「1月末までに10万字の作品を書いてください」　まあこれだけならなんとかなるかな、とは思うのです（今の運命コン作品もあるので、思ったより時間が無いかもですが）。　問題はそれを数字のプレッシャーに耐えながらやること。　結局、ランキング上位の手慣れた作者が一日で上位を埋め尽くすのでしょう。そしてその中から受賞作が選ばれる可能性が高いのでしょう。　その中で、自分はもがけるのか。死中に飛び込む覚悟があるのか。　……ネタはあるから、余計にそんなことを考えるのです。　しかもよりによって競争の激しそうなラブコメ枠で。　でも、力試しには格好の機会であることもまた確か。　やるなら、仕事も一切捨ててカクヨムコンにすべてを捧げる、ぐらいのことはしないといけませんが…… 　新規で10万字書くか、あるいは既存作品を膨らませて字数を増やすということも考えましたが、それだと数字は手に入らないですよね…… 　後はファンタジーでもないし恋愛主題でもないしミステリーとも言いづらい、でもラノベっぽい、「たんもし」みたいなネタも一個あります。あれって部門的には何？エンタメ総合？　どっちにしろ、参加すべきかせざるべきか、どうしよう……
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2023年9月29日
短編児童小説コンテスト報告。
https://kakuyomu.jp/works/16817330664121861061/episodes/16817330664437559957 ↑　直近の更新です。　運命コン参加中！　貴族なんて革命だ！　はい、本題です。 https://kakuyomu.jp/works/16817330656586367770 ↑　　短編児童小説コンテスト参加の拙作は受賞できず、という結果でした。　正直よく選考残ったな？という感じだったので、ここまででも頑張ったほうだなと感じます。　受賞された方、おめでとうございます！　一緒に書いて、読んできた知り合いの方が受賞されてるの、素直に嬉しいですね…… 　拙作に足りないもの、自分で感じているのは明らかな「浅さ」ですね。　物語の深みに欠ける、と言いますか。　物語の一部だけを書いて、長編想定プロットと一緒に提出してね、というレギュレーションだったとはいえ、浅瀬過ぎたなと思っています。読み返したときに、心に来るものがあまり感じられず。　後、児童書だからといってさすがに単純すぎた。　平たい言葉でいうと、『わくわく』が足りなかったのかなあと。　多分、溺愛部門の方に足を突っ込んでても同じ結果になったと思います。　とはいえ、思いっきり児童書に寄せたものを書くのはなかなか楽しかったです。頭のスイッチを切り替える、みたいな。　もし同じような機会がまたあれば、より設定を練り込み、吟味と慎重さを持って望みたいな、と思っております。　書く前に設定を練る。論理を組み上げて、それから文章に落とし込む。　そしてそれを、指定された文章でできるようにする。　……ああ、言うは易く行うは難し…… 　時間があったら、作品を少し寝かしてから取り出して、何ができるか考えてみたいと思います。　それまでの間は、他の拙作を読んでもらえると幸いです。
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2023年9月23日
運命コン向け新作スタートしました！
https://kakuyomu.jp/works/16817330664121861061/episodes/16817330664121940770 ↑ 　というわけで、新作「平穏を望む転生貴族令嬢は恋と市民革命に巻き込まれる」スタートです！　主人公は異世界転生してきたアリア。　これから彼女を待ち受けるのは、彼女の望む平穏無事な異世界生活とはひと味もふた味も違う激動の時代…… 　なんて言ってますが、これを書いている現在、まだ決めてない物語のルートが存在するという…… 　執筆自体はコンテスト締め切りには間に合うので、それだけは安心を。　作品中で、堂々「貴族は殺せ！」なんて言う台詞が登場する転生モノも珍しいと思うのです。その珍しさを味わっていただきたいな、と。　では！
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2023年9月21日
燃え尽きてきた
https://kakuyomu.jp/works/16817330654752080714 ↑ 　賢いヒロインコンテスト中間選考クリア作品 https://kakuyomu.jp/works/16817330656586367770 ↑ 　短編児童小説コンテスト中間選考クリアしました！ https://kakuyomu.jp/works/16817139557696420066 ↑ 　角川つばさ文庫賞に出す第二章まで完結しました　先週末、久しぶりに一人で旅行してみてわかること。　……うわっ、私の体力、落ちすぎ……？　それはさておき、明日からそろそろ運命コン用の新作を書いて出していかないと、と思っております。　実は思ったより進んでないけど…… 　楽しみにしていただけると幸いです。
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2023年9月14日
ちょっと世界に抵抗してくる
https://kakuyomu.jp/works/16817330654752080714 ↑ 　賢いヒロインコンテスト中間選考クリア作品 https://kakuyomu.jp/works/16817330656586367770 ↑ 　短編児童小説コンテスト中間選考クリアしました！ https://kakuyomu.jp/works/16817139557696420066 ↑ 　角川つばさ文庫賞に出す第二章まで完結しました　某球団が１８年ぶりにアレを成し遂げたそうですね、特に自分はそこの回し者ではありませんが。　明日から日曜日まで神戸に行ってきます。　とあるゲームの大イベントがこの週末に神戸で開催されるのです…… 　そのゲーム、なかなか厨ニな世界観設定があって、覚醒軍と抵抗軍に分かれて戦うのです。抵抗軍をリードする人工知能はなぜかCV：緒方恵美さん。ゲーム中に流れるボイスもこの声。すごいところに金を使っている。　といっても多数のプレイヤーはそういう設定はあまり気にせずに、戦略的陣取りゲームだと思ってこのゲームを楽しんでいます。　ちなみに自分は抵抗軍です。選んだ理由は設定を斜め読みした直感と言いたいところですが、単にイメージカラーが緑より青派だけだからかもしれない。　途中休み休みしながらも１０年近くやってるゲームなんで、そこで知り合った人とのつながりもあったりします。　数年前にアニメもやりました。あとたまーに漫画の題材とかになってたりします。　この週末まではゲームと神戸のために仕事を頑張って残業なしで終わらせて、旅行から帰ってきたらちょうど運命コンの期間に入る。というかそれを踏まえて今日まで執筆してきました。　月曜日に帰ってきた時どうなってるのかが楽しみでもあったりします。　最後にどんなゲームか気になった人がいたら、ingress で検索してください。　多すぎず少なすぎない、ちょうど良い規模感のコミュニティからなる位置情報ゲームの世界がそこにはあります。　では！　
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2023年9月5日
新作の話をしよう
https://kakuyomu.jp/works/16817330654752080714 ↑ 　賢いヒロインコンテスト中間選考クリア作品 https://kakuyomu.jp/works/16817330656586367770 ↑ 　短編児童小説コンテスト中間選考クリアしました！ https://kakuyomu.jp/works/16817139557696420066 ↑ 　角川つばさ文庫賞に出す第二章まで完結しました　今日はモチベアップのために、今書いてる新作の話を少しして、発散しつつ自分を追い込もうと思います。　運命コン向けの今回の話ですが、自分の中では『都合のいいナーロッパ異世界に喧嘩を売るシリーズ』第二弾という位置づけ。　第一弾はなにかといえば、賢いコン参加作です（読んでない方はこのノートの最初にリンクが貼ってあったりします）　ナーロッパ異世界は、読みやすさ重視のため（真面目に考えるとドツボにはまりそうな）いろんな要素がすっ飛ばされています。「なんでみんな日本語で喋ってんだ」とか。「なんで通貨単位が金貨とか銀貨なんだ」とか。「中世って言ってる割には生活水準高くね？」とか。　いっとき流行った『じゃがいも警察』なんてのもありましたね…… 　別にそれが悪いとは言いません。自分もわかりやすさ重視でそういうのを考えずに楽しんで読むこともありますしそう書くこともあります。　後はこれを突き詰めすぎると、仏教由来の言葉は大体使えないし、キャラに土下座もさせられないし、キャラの食生活が悲惨なことになるし……正直、この辺は物語の面白さとのトレードオフという一面もあるのでしょうか。　……でも、できることならこの辺はリアリティを突き詰めたい。ツッコミどころの少ない世界を構築したい。　その一つとして書いたのが賢いコンの作品でした。『なんで異世界なのにみんなメートルとか分とか使ってるんだよ』　と考えたときに、これがネタにできると思ったのです。　……なら、次にツッコめる異世界の都合いい常識はなんだろう。　……社会制度！　……身分の貴賤！　……格差社会！　……正直、より難しいテーマの気がします。　予備知識も調べながらですし。　でも、頑張って書いています。　ちなみに、現在１万字ちょっとですが、相手役の男がまだちらっとしか出てこないし、なかなか事件も起きてくれない。　賢いコン作品を見返したら、主人公が決意表明するまで２万字かかってました。　さすがに２万字もあれば、物語の筋は示せるはず…… 　……というか６万字上限のところで２万字使って間に合わなかったらやばいですね？　そうそう、『やばい』も江戸時代生まれの言葉なので厳密にやるとナーロッパでは使えないそうですよ。　……さすがに嫌過ぎる。
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2023年9月3日
進捗報告
https://kakuyomu.jp/works/16817330654752080714 ↑ 　賢いヒロインコンテスト中間選考クリア作品 https://kakuyomu.jp/works/16817330656586367770 ↑ 　短編児童小説コンテスト中間選考クリアしました！ https://kakuyomu.jp/works/16817139557696420066 ↑ 　角川つばさ文庫賞に出す第二章まで完結しました　運命コン参加作品ですが、ようやく相手役の男が出ました。　出るまで１万字かかりました。　……いや遅すぎない？　この辺を上手く圧縮して、字数コントロールできるのが強いんだろうなあ…… 　後地味にこのペースだと１１月の期限までに６万字書き上げてるか怪しいですね。　一応物語のこの辺まで行く、というのは決めてるのですが、ともかく事前の計画どおりには行かないのが自分の恒例行事なので、今から戦々恐々です…… 　今回、世界観を政治とか経済とかそっちの方向に掘り下げてるので、どうしても不慣れな点が出ちゃうんです……公民の科目をあまり真面目にやってなかったこと、今ちょっと後悔気味。　地理とか歴史とか、自由に興味をつまんで楽しむのは良いんですけど、学校の勉強になった瞬間に急に知識の詰め込みとか、暗記科目になっちゃう気がしていまいち本腰入れて勉強する気が起きなかったんですよね……そんな自分が今必死で資料を調べてるのが、ちょっと不思議。　でも楽しいのでOKです【？】　連載スタートしたら、ぜひご一読を……
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2023年8月28日
運命コンに出す、出す……
https://kakuyomu.jp/works/16817330654752080714 ↑ 　賢いヒロインコンテスト中間選考クリア作品 https://kakuyomu.jp/works/16817330656586367770 ↑ 　短編児童小説コンテスト中間選考クリアしました！ https://kakuyomu.jp/works/16817139557696420066 ↑ 　角川つばさ文庫賞に出す第二章まで完結しました　さて、本題。　運命コンに参戦しようと、今せっせと新作を書いています。　そして、その進捗が上がらない…… 　今回、自分史上一番、ノリで書いております。　参考にしてるWebサイトとにらめっこしながら、設定を組み立てながら文章に起こしていきます。　悩みはどうしても序盤は説明が多くなりそうなこと。　賢いコンに引き続き、６万字の上限に収めるため結構圧縮しないといけません。　Web小説らしさが選考において不要であることは過去の他賞の結果を眺めても明らかなのですが……やっぱり読まれてほしいと思うのが書き手のサガなのです。　そして思うこと。「こういう説明を絵で補ったり台詞にできるアニメは強いなあ……」　もちろん漫画やアニメにはそれ固有の悩みがあるとは思うのですが、作家が自作に絵がついてほしいと思うのには、こういう理由もあったり……？　ああ、早くこれを書いてまた連載を始めたい…… 　そうしないとネットでの居場所が……
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2023年8月22日
短編児童小説コンテスト中間選考に残りました！
https://kakuyomu.jp/works/16817139557696420066 ↑ 　直近の最新作。つばさ文庫小説賞応募中。 https://kakuyomu.jp/works/16817330659448538989 ↑ 　公式自主企画『百合小説』！！！　で、本題。 https://kakuyomu.jp/works/16817330656586367770 　が、短編児童小説コンテスト中間選考に残りました！　何がびっくりしたかって、残り作品の少なさですよ。　２部門合わせて31作品。　……あれ、応募総数800作品ぐらいですよね？　確率20分の1以下。　賢いコン（約4分の1）との格差よ！（運営が違うから当たり前っちゃ当たり前なのですが）　恐ろしくなる一方で、『よく残ったなお前……』と作品を素直に褒めたくなります。ちょっとぐらいはいいよね？　個人的には、賢いコンのときに散々やった『異世界へのツッコミ』を極力封印して、読みやすさ最優先で行ったのが功を奏したのかなと。あとは児童書を読んだ経験？（今どき、真面目に考察する児童書読者の小中学生って、どれだけいるんでしょう？）　　さらに、なんか知ってる他者様の作品がたくさんあるという衝撃。　そして、ダメ元で溺愛部門にも出してみたら自分の実力チェックにもなってたかな、と考えて『でもそんな余裕なかったわあの時』と思い返すなど（仕事が修羅場だったのです）　今回はあそこまで絞ったので、ほぼほぼここから最終選考ということになるのでしょうか。　審査する方々が拙作を読んで何をどう思ったか気になりすぎる……！が、そんなものわからないので素直に他作品を読んで勉強しますね。　もしよければご一読の上、児童書というものに思いをはせていただけるとありがたいです！
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2023年8月18日
節目の数字、次に書きたいもの
https://kakuyomu.jp/works/16817139557696420066 ↑　　角川つばさ文庫小説賞応募作品。　応募分まで書き上げて完結済みにしておりますので、最強女子中学生コンピの怪異対決をぜひ！　PVを見ると１話での離脱率がちょっとあって、やっぱ地の文の多さ……？　でも賞に出す上では関係ないよね！と気持ちを起こしています…… https://kakuyomu.jp/works/16817330654752080714 ↑ 　賢いヒロインコンテスト中間選考作品。　この度、★１００，ブクマ１００に到達しました。　数話、数日で2、300の★を集めるような方々から見たら「そんなんで？」と思うかもしれませんが、節目の数字というのは悪くないものですね…… 　自分も人間なので数字の魅力には逆らえません。　できれば自分の書きたいもので数字を稼いでみたい……と思うのですが、まだまだ研鑽が圧倒的に足りない…… 　さて、しばらくは次作を書き溜めたいな、と思いつつ、更新しないと自分の存在証明が無くなりそうなのでとっとと出したい思いもあり複雑です…… 　本当に休み無く作品を投稿できて、作品を読んでもらえる人、前世でいったいどんな徳を…… 　……はい、自分の実力不足ですね。反省してこれからも精進いたしますので、引き続き応援よろしくお願いします。　……ところでカクヨムコンの話しをしている人もういますが、まだ何も要項出てないうちから準備しなきゃいけないものなの……？
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2023年8月16日
つばさ文庫賞向け作品完結しました！
https://kakuyomu.jp/works/16817139557696420066 ↑ 　つばさ文庫賞参加作品、最後の推敲を終えて完結済としました！　一番難しかったのは児童書らしい書き方ですね…… 　設定としては、仲良し少女コンピが夜の学校へ忍び込むところからスタートする、自分が小中学生の頃にあったら楽しい、読みたい設定にしました。　異能！怪異！探検！ファンタジー！学園モノ！　とんでも珍しい設定、ではないとは思いますが、きっとワクワクする物語に仕上がったと思うので、ぜひご一読お願いしたいです…… 　この後ですが、やりたいことだけがふわふわとだけあって、具体的なところはあんまし決まってなかったりします。　とりあえずこんなタイトルを思いつきました。「平穏を望む転生貴族令嬢は恋と市民革命に巻き込まれる」　多分、MFブックスコンテストか運命の恋コンテストに行くと思います！
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2023年8月11日
賢いコン選考結果のお話。
https://kakuyomu.jp/works/16817139557696420066/episodes/16817330661716350372 ↑　　直近の更新です。　ひとまずは、これを書き上げてつばさ文庫賞に持っていくことに力を入れていきます！　で、本題。 https://kakuyomu.jp/works/16817330654752080714 ↑　　賢いヒロインコンテスト参加の拙作、最終選考行かずに終わりました。　まあ最初から自信など無かったので「ですよねえ」というのが正直なところ。　受賞された方、おめでとうございます。　受賞作や、最終選考に残った作品を眺めると、拙作の問題点はやはり「指定字数でたたみきれてないこと」、そこなんだろうなあと。　こればかりは練習しか無いと思いつつ、指定字数でまとめ上げる力、欲しい……！　わかってても、つい色々書きたくなっちゃうのが常なのです。　後は、「ストレートに、運営側の求めているものを提出する」これですね。　受賞作を見るとひしひし感じます。　コンテストで選び出さなきゃいけない以上、ストライクゾーンにまっすぐ入れて空振りを取るのが最強なのです…… 　しかしネタに走らない分、それで上手くやるには確かな実力が必要なわけで。　まずは正面突破して戦えるだけの基礎力をつけるのが最優先ですね…… 　これからも精進いたします。　さて、作品の方ですが、落ち着いた頃にまた書き進めたいと思います。　どこかの賞へまた流すか、自己満足で気楽にやるかはわかりませんが、連載再開したらまた読みに来てくださると嬉しいです！
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2023年8月3日
嫁コン、外野で楽しんでます
https://kakuyomu.jp/works/16817139557696420066/episodes/16817330661397272626 ↑　　本日の更新分です。もう少しでつばさ文庫賞に出す１章、２章が完結します！　さて、嫁コンですが、参加は諦めました。　その代わり、目についた応募作品を読んで楽しんでます。　……この発想が欲しい！　……嫁を書く練習しとけばよかった……
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2023年7月28日
更新のお知らせ、また新しい短編を書いたお知らせ
https://kakuyomu.jp/works/16817139557696420066/episodes/16817330660991133800 ↑ 　連載の更新です！　つばさ文庫賞の締切から逆算して、あと半月ほどで一旦完結予定。　二人のファンタジーな活躍を、ぜひお楽しみに…… https://kakuyomu.jp/works/16817330660942733471 ↑ 　そして、また新しく短編を書きました。　こちらは「シチュエーション物語」https://kakuyomu.jp/works/16817330660646742774 　への参加作品となっており、「教室で、恋に落ちた瞬間まで」をテーマにしたSSです。　幼馴染の二人が、互いにすれ違う思いを……そんなものを趣味と絡めて描いた一編となっております。　こちらも良ければ、そして他の参加作品も良作揃いなのでぜひ読んでください！
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2023年7月23日
新しく短編を公開しました！
https://kakuyomu.jp/works/16817139557696420066/episodes/16817330660836576669 ↑　　連載の最新更新分です。いよいよ物語は佳境へ……？で、本題。 https://kakuyomu.jp/works/16817330660729608152 ↑ 　新たに短編を一本公開しました。サクッと読めると思います。　これは何かというと、先日公開した『プロット交換会』。　そこであったプロットの一本にこれだ！となって勝手に書いたものがこちらです。　いや、まさかプロットでこんなのをお出しだされるとは、というのが正直なところで。　改めて、企画参加者は強者揃いです。（こんなのに自分が混ざってよかったのだろうか……？）　誰のプロットを参考にして書いたのかは、ネタバレになるので読んでからのお楽しみとさせていただきます。　ぜひよければ、ご一読よろしくお願いします……！
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2023年7月18日
明日更新、それから……
https://kakuyomu.jp/works/16817330654752080714 ↑ 　賢いヒロインコンテスト中間選考クリア作品 https://kakuyomu.jp/works/16817330656586367770 ↑ 　短編児童小説コンテスト参加作 https://kakuyomu.jp/works/16817330659448538989 ↑ 　公式自主企画「百合小説」参加作 https://kakuyomu.jp/works/16817139557696420066 ↑ 　明日、これを更新します！　そろそろ展開が佳境に入って、戦闘シーンが待ち受けているのですが、まだ細かいところを直していたりします…… 　小説で見栄えあるバトルを書くことの難しいこと…… 　戦闘以外のところは掛け合いとかを頑張っているつもりなので、怪異とかあやかしとか見たい人はぜひご一読を…… 　それと、公開してない短編が一作あるので、今週あたり投稿しようかな、と思っております。　……枠としては何になるんだ？　現代ドラマ？　恋愛……？　……暇なら、そちらもぜひ……
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2023年7月15日
賢いヒロインコンテスト中間選考クリア！の報告
https://kakuyomu.jp/works/16817139557696420066/episodes/16817330660313119475 ↑ 　こちら、直近の更新分になります。　それはさておき、 https://kakuyomu.jp/works/16817330654752080714 　が、賢いヒロインコンテスト中間選考をクリアしていました！　自分から見に行くか、周りの参加者から漏れ聞こえてくるのを待つか、と思ったのですが自分から結果を見に行って、あって良かったです…… 　個人的には、『賢い』を本当に書けていたのか、単なる知識の見せびらかしになっていないか？というところがとても不安だったのですが、真意はさておきコンテスト主宰が求める『賢い』をそれなりに表現できていたようで何よりです。知識を披露するだけなら、スマホ片手にでもできますから…… 　他者様のものに目を向けると、参加作品で読んでて面白い！と思ったもののうち、ざっくり半分強が通過してました。自分の読む目がある程度当たっていて嬉しい反面、『これダメか……』と思ったものもあったりして、少し自分なりに考えてみると、やはりコンテスト主宰が何を求めているかということの重要性が垣間見えます。　どれだけ面白くても、審査する側の要求するものを提出できなくては駄目……当たり前なんですけど改めて考えさせられます。　書く力よりも、まず必要なのは読む力？　中間選考で残ったのは全体の4分の1ぐらい。ここからがまた厳しいわけですが、気になった方はご一読して、『これはいける』か『これは無理だろ』か、ジャッジしてもらえると励みになったりするので、よろしくお願いします。
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2023年7月11日
プロット交換会の短編を公開しました！
何度か話していた、『プロットを交換して短編を書く』という会に参加いたしました！参加作品の一覧はこちらから↓ https://kakuyomu.jp/tags/%E7%AC%AC1%E5%9B%9E%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88%E4%BA%A4%E6%8F%9B%E4%BC%9A 　他人がプロットをどのように書いているのか。　そこからどのように作品に起こすのか。　本当に、人によって全然違うのですね…… 　自分の作品はこちらです。　プロットはマコンデ中佐様提供。 https://kakuyomu.jp/works/16817330660110355072 （プロットが素敵で、字数を削るのに苦労したなんて言えない……!) 雰囲気を出すことができた、かなと思っています。　自分のプロットは、七海さんに書いていただきました。 https://kakuyomu.jp/works/16817330659893818184 　普段プロットをちゃんと書かない自分なので上手くいっているか不安でしたが、面白い一編に仕上げてくださって感謝です……！　どの作品も素敵なので、みなさんもぜひ……！
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2023年7月10日
明日短編公開！
https://kakuyomu.jp/works/16817139557696420066/episodes/16817330660162389482 ↑ 　本日の更新分です！　そして、明日短編を一本公開します！　何度か触れた『他人のプロットで短編を書く』企画での作品となります。　明日午前6時に予約投稿したのですが、ちゃんと公開されるかな……
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2023年7月7日
新作短編予告
https://kakuyomu.jp/works/16817139557696420066/episodes/16817330659952127956 ↑ 　連載更新しました！　しばらく不定期になりますが、ぜひご一読を…… 　7/11 の朝に、一本新しい短編を投稿します。　とにかく重くて、切ないお話。　……まあ何かというと、前に触れた『他人のプロットで書いた短編』というやつです。　この日にいろんな短編が発表される予定なので、気になってる人は自分をフォローするなりしておいてください……
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2023年7月5日
短編を書いてみたり、また長編に戻ってみたり、いろいろやってみてます。
https://kakuyomu.jp/works/16817330654752080714 ↑ 　賢いヒロインコンテスト参加作（5000pv超えました！ありがとうございます！） https://kakuyomu.jp/works/16817330656586367770 ↑ 　短編児童小説コンテスト参加作　どちらも完結扱いにしてから時間が経つのに、2日に1回ぐらいですがpvが増えてて、どこから流入しているのかわからないですが感謝の限りです。 https://kakuyomu.jp/works/16817330659448538989 ↑ 　公式自主企画「百合小説」参加作　わちゃわちゃ百合エンターテイメント？が読みたい、バンドがやりたい、という方はぜひご一読を！ https://kakuyomu.jp/works/16817139557696420066 ↑ 　忙しくて書き溜めができず更新止まっていたのですが、またぼちぼち更新を始めます。モチベアップも兼ねて、当初の予定より少し短く修正してどこかの賞に出そうと思っています。　ぱっと見面白そうなのはつばさ文庫大賞かな？といったところですが、他のになるかも？児童書系の賞に応募して力試ししてみたいところ。　……で、最近は『他人のプロットで短編を書く』ということをやっていました。複数人でプロットを提出し、ランダムに当たったものを書く、というものなのですが…… 　難しいっ……！　だが面白いっ……！　普段自分ではやらないようなテーマや雰囲気で強制的に、しかも短めの文字数で書かせられることによって、文章や構成をひねり出す訓練ができている気がします。　また他の方の作品を読んで、『このプロットがこうなるのか！』というのも学べたり。皆さん個性があって力のある方ばかりなので、刺激にもなるしなにかわかることもありそう、というとてもありがたい企画です。　書いた作品は、他の方のものも含めてそのうちカクヨムに一話完結の短編として投稿する予定なので、読んでみてくださいませ！
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2023年6月30日
百合小説完結しました！
https://kakuyomu.jp/works/16817330659448538989 ↑ 　昨日の更新分を持って、公式百合自主企画参加作品が完結しました！　（完結済にするの忘れてたなんて言えない）　百合エンターテイメントとしてわちゃわちゃしてそうな感じを考えたときに、自分がパッと思いついた設定がなぜかこれでした。　気分が乗ればもう少しエピソードを盛るかも？　ご一読してくださると、励みになります！
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2023年6月27日
新作百合小説を更新！
https://kakuyomu.jp/works/16817330659448538989 ↑　　昨日からスタートしました、公式自主企画「百合小説」向けのラノベ百合部門参加作品です。　とあるガールズバンドのメンバーたちの間に花咲く関係性のお話です。　軽い感じでゆるーく楽しめるコメディタッチの作品になっているはずなので、気軽にご一読よろしくお願いします！
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2023年6月24日
百合小説を上げます
公式百合企画の作品が出来上がりましたので、明日上げます！ ……今日はこれだけ。ぜひご一読お願いします……！
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2023年6月22日
嫁入りセカンドライフ……？
https://kakuyomu.jp/works/16817139557696420066 少女コンビが怪異に立ち向かう異能現代ファンタジー https://kakuyomu.jp/works/16817330656586367770 ピアノでみんなを救う（？）女の子のお話 https://kakuyomu.jp/works/16817330654752080714 異世界で単位の統一を目指す知識チート風転生 ↑ 宣伝　では本題。　……嫁入りセカンドライフ……？　まさかのピンポイント指定。　そこまで指定するなら既存の作家さんに頼んだ方がいいのではと思いつつ、これぐらいの指定はこなせるようじゃないと書籍化なんて無理だぞというメッセージなのか、単にこのお題がもうめちゃくちゃ流行っててとにかく作品が欲しいのか、真のところはコンテスト主催のみぞ知るですが。　20代の自分にとっては「30代～40代女性が楽しめる作品」というのも地味に難しかったり。　全くわからん。　20代や50代の女性ではダメなのか。　あるいは30代〜40代の男性でもダメなのか。　とりあえずはパッと思いつく既存作品をヒントにネタを考えてみますが、別に新作のネタがひらめいてしまっているし、無理せず思いついたら参加を検討していくぐらいの気持ちで行こうかと思います。　……元々異世界恋愛は経験ないし…… 　異世界に飛ばすなら、ギミックとかで物語を動かしていきたいタイプなのでした。
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2023年6月17日
百合小説、執筆中……
https://kakuyomu.jp/works/16817139557696420066 少女コンビが怪異に立ち向かう異能現代ファンタジー https://kakuyomu.jp/works/16817330656586367770 ピアノでみんなを救う（？）女の子のお話 https://kakuyomu.jp/works/16817330654752080714 異世界で単位の統一を目指す知識チート風転生 ↑ 宣伝　本題に行きますと、百合小説コンテストのための短編を今書いています。　百合というのは関係性なので、その関係性に至る前段階、経緯とかが当然いるのですが……それを書いてると10000字というところに収まりきれない。　ただイチャイチャを見せる、というわけにもいかないから難しい。　そんな事を言うと、そもそも話を短く出来ないのが悪い、とお叱りが来そうですが。　以前から自分の作品は長いと言われることが多かったので、字数制限というのはかなり気を使っているのですが…… 　作品としては百合をお出しできるはずなので、完成の暁にはぜひご一読を…… 　そしてそれが終わったら、また新しいネタを思いついてしまった……
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2023年6月1日
百合！
https://kakuyomu.jp/works/16817139557696420066 ↑ 　連載中の作品ですが、更新は明日しますので……良ければ是非…… 　本題。　公式自主企画シリーズ、「百合小説」と来ましたよ。　ジャンル的にもとっつきやすく、これはやるしかない……と思った、というかやるのですが、意外な落とし穴。　推奨6000字……最大10000字……だと？　短編も短編ではないか。　この字数で百合――女×女の関係性を書くことは、まあそれなりにできる気がする。　でも、結構ちゃんとストーリーとか、起承転結とか、序破急的なところも、求められますよね、これ？　それを詰め込んでこの文字数に抑えられるのかが、一番の難題なように思えて仕方がない。　だって審査員がみかみ先生と斜線堂先生。　つまりは、やっぱりそれに近い作品を求めてきそうだし、そういうものを企画作品としてぶつけてみたいし……？　短編だからすぐ書けるなんてことはない、むしろ短編だから頭を使う。　なんだか、「百合」という概念から挑戦を受けているような。　頑張ってみますか――！
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2023年5月30日
カクヨムコン８お疲れさまでした＆おめでとうございます
https://kakuyomu.jp/works/16817139557696420066/episodes/16817330658061541254 ↑ 　連載中「蒼い異能少女と紅い吸血鬼」、昨日分の更新で一章終了しております。　一章というか序章みたいな感じですので、異能怪異ファンタジーみたいな、ちょっと児童書やYAっぽい設定が読みたいな、って人は是非！（今日はじっくり先を書きたいので更新はお休みします、すいません）　さて本題。　カクヨムコン８の最終結果が出たようですね。皆様お疲れさまでした、受賞者の方々おめでとうございます。　……といっても、自分は投げ込める短編を投げ入れただけでほぼ参加してない状況なのですが。　受賞作を見ていると結構Web小説っぽい（良くも悪くも）作品が並んでいて、「なるほど……」と思わず考えてしまいます。　ド素人なんで、絶対に受賞したいとか、受賞した人の喜びの声を聞いて悔しがるとかはしないですが、こういうところから学ぶのもまた大事だな、と思ってみたり。（自分はそもそも読者選考をパスできるようなものを書ける気がしないので、次回コンもガチで取り組むことはしない気がします。参加してる方々、みんなものすごく大変そうですし……）　ただ、この結果を見ながら今後も研鑽のカテにしようかと。
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2023年5月23日
連載更新したので、少し考えてみる
https://kakuyomu.jp/works/16817139557696420066/episodes/16817330648966169721 ↑ 　更新中の連載です。この後最新話を上げます！　……で、新連載を始めると急に周りが忙しくなる。　急に仕事が忙しくなり、暇な時間にネタを練ることも出来なくなる。　……これに名前ついてます？
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2023年5月21日
「蒼い異能少女と紅い吸血鬼」連載開始しました！
https://kakuyomu.jp/works/16817139557696420066/episodes/16817139557702424068 ↑ 　ということで、新作連載はじめました。　今回は児童書でもいけるような、二人の少女による現代ファンタジーとなります。　街の名家の生まれである月菜と、いつでも元気いっぱいな明日香が、ともに様々な怪異に立ち向かうライトなお話。　戦闘あり、関係性あり、冒険要素あり（？）の、外さないタイプのお話となっておりますので、是非！（ちょっと設定の派手さとかが薄いのは難点かもですが……）
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2023年5月20日
明日新作を投稿します！
　ずっと少しずつ書いてきた新作ですが、何とか目処が立ったので、明日の夜から連載を始めていきます！　ジャンルとしては現代ファンタジーで、二人の少女による怪異との戦い（？）がテーマの、読みやすくしたつもりの作品になっております。　読んでいただきたいです！よろしくおねがいします！
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2023年5月16日
新作を出すタイミングがわからなくなってる話。
　カクマラソンのリワード抽選、当たってました！　抽選人数を見る限りそこそこ狭き門だと思ってたので、全然期待してませんでしたが、当たれば嬉しいもの。　ありがとうございます！（普段アマギフ使わないんだよな、というのはあるのですが。他にも換金先増やしてほしいですお願いします）　……で、本題は何かというと、今新作の書き溜めをしてます。　早めに見せたい。　賢いヒロインと、短編児童小説コンテストに出してる作品はともに更新を止めてる状態ということもあり、そちらを読んでいただきたいのはもちろんなのですが、やはり「今これを書いてます」というのは持ちたい。　しかし、いざゆるゆると書き溜めし始めたら、いったいどこまで溜めればいいのかわからなくなってしまった、というのが今です。　あ、普通に長い連載になりそうなので、完結まで待ってたら時間が無限にかかります。　でも、止めどころ見つからない。　……連載始めたらこまめに更新したいので、溜めはほしい。　けど、溜めてるうちになんかダレるの怖い。　……これ、割とWeb小説書きあるあるだと思うんですけど、こういうときって皆さんどうしてます？
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2023年5月13日
新しくお話を書いています。
　次の作品の準備を今進めています。　正確には以前の作品をリメイクしている形なんで、完全に一からではないんですけどね。　ただやっぱりWeb小説らしくしなきゃなということで、設定にも手を加えつつ書き直してます。　……その結果、ほぼ全編書き直してます。　こんなに直す予定じゃなかったんだけどな……今頃はもう投稿できるはずだったんだけどな…… 　ちなみにどんな話かと言うと、対怪異系の学園モノです。　ジャンルとしては現代ファンタジー。　といっても主人公は女子中学生なんで、なんかいい感じにまとめて児童向け、ヤングアダルト向けっぽくまとめられたらな、とか思ってます。　女子中学生コンビが行く、学園怪異調査！　……の予定。　そのうち更新できると思います！
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2023年5月9日
「ヒーリング・ピアノガール」完結しました！
https://kakuyomu.jp/works/16817330656586367770/episodes/16817330656951946495 ↑ 　短編児童小説コンテスト参加作品ですが、この更新分を持って完結となります！　12000字と長くないので、この機会にぜひ…… 　字数さえ許せばもっと書きたいものもあるのですが、長編作品の核というのを考えた時、やはりオープニングになるべきところを書かないとな、となってこの形になりました。　もしかしたら求められているのは長編の要約的なものなのかもしれないですが、一応他の方の作品を軽く見てもやっぱり一部分のエピソードを切り取った作品が多そうですね…… 　今回は児童書らしくすることを意識しました。　児童書らしい異世界ファンタジー、ぜひ！　……あと、次の作品も今考えてます。　できるだけ早く出したい……
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2023年5月7日
今日で連載完結！
https://kakuyomu.jp/works/16817330656586367770/episodes/16817330656891851521 ↑ 　短編児童小説コンテストに参加中の作品ですが、これが昨日の更新回。　そして今日この後更新する回で完結です。　思ったより字数嵩んで１日伸びたとかいう事情はありますが、異世界にやってきた詩音がいったいどうなるのか、ぜひ！
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