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運命コンに出す、出す……

https://kakuyomu.jp/works/16817330654752080714

 賢いヒロインコンテスト中間選考クリア作品

https://kakuyomu.jp/works/16817330656586367770

 短編児童小説コンテスト中間選考クリアしました!

https://kakuyomu.jp/works/16817139557696420066

 角川つばさ文庫賞に出す第二章まで完結しました



 さて、本題。
 運命コンに参戦しようと、今せっせと新作を書いています。

 そして、その進捗が上がらない……


 今回、自分史上一番、ノリで書いております。
 参考にしてるWebサイトとにらめっこしながら、設定を組み立てながら文章に起こしていきます。

 悩みはどうしても序盤は説明が多くなりそうなこと。
 賢いコンに引き続き、6万字の上限に収めるため結構圧縮しないといけません。

 Web小説らしさが選考において不要であることは過去の他賞の結果を眺めても明らかなのですが……やっぱり読まれてほしいと思うのが書き手のサガなのです。

 そして思うこと。
「こういう説明を絵で補ったり台詞にできるアニメは強いなあ……」


 もちろん漫画やアニメにはそれ固有の悩みがあるとは思うのですが、作家が自作に絵がついてほしいと思うのには、こういう理由もあったり……?


 ああ、早くこれを書いてまた連載を始めたい……
 そうしないとネットでの居場所が……

コメント

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