https://kakuyomu.jp/works/16817139557696420066↑
直近の最新作。つばさ文庫小説賞応募中。
https://kakuyomu.jp/works/16817330659448538989↑
公式自主企画『百合小説』!!!
で、本題。
https://kakuyomu.jp/works/16817330656586367770 が、短編児童小説コンテスト中間選考に残りました!
何がびっくりしたかって、残り作品の少なさですよ。
2部門合わせて31作品。
……あれ、応募総数800作品ぐらいですよね?
確率20分の1以下。
賢いコン(約4分の1)との格差よ!(運営が違うから当たり前っちゃ当たり前なのですが)
恐ろしくなる一方で、『よく残ったなお前……』と作品を素直に褒めたくなります。ちょっとぐらいはいいよね?
個人的には、賢いコンのときに散々やった『異世界へのツッコミ』を極力封印して、読みやすさ最優先で行ったのが功を奏したのかなと。あとは児童書を読んだ経験?
(今どき、真面目に考察する児童書読者の小中学生って、どれだけいるんでしょう?)
さらに、なんか知ってる他者様の作品がたくさんあるという衝撃。
そして、ダメ元で溺愛部門にも出してみたら自分の実力チェックにもなってたかな、と考えて『でもそんな余裕なかったわあの時』と思い返すなど(仕事が修羅場だったのです)
今回はあそこまで絞ったので、ほぼほぼここから最終選考ということになるのでしょうか。
審査する方々が拙作を読んで何をどう思ったか気になりすぎる……!が、そんなものわからないので素直に他作品を読んで勉強しますね。
もしよければご一読の上、児童書というものに思いをはせていただけるとありがたいです!