https://kakuyomu.jp/works/16817330668892790509↑
昨日上げたばかりの新作短編です。とある高校の生徒会で起こるわちゃわちゃ劇。何かが始まりそうな、そんな予感がする作品……になっているはずです。現代ドラマジャンルということでなかなかいろんなタイプの競合がありそうな作品ですが、やってることは結構めちゃくちゃなので「なにこれ」とはならないはず……多分。
一読して、評価をいただきたく存じます。
https://kakuyomu.jp/works/16817330668277957689↑
こちらもよろしくお願いします。鬼と人との大正ファンタジー。
読後感が良いという声を頂いたのは個人的にかなり嬉しい!
ジャンル的にも題材的にも少し伸びづらいですが、その分落ち着いて読めるので、こちらもぜひ評価をいただければ。
しかし、長編を書き続けられている人はやはりすごいですね……
自分もこれからは、「計画的に」「考えて」書くということをしっかりせねば。
今までの作品、本当に見切り発車で深く考えずにやってきてるので……でもそんなんでやっていけるほど、Web小説は甘くない。当たり前ですが。
どうも、「読まれたい」と思った瞬間に、小説執筆は商品開発に化けるのではないか、と考え始めてます。
真面目に書籍化とかランキング上位目指してる人からすると「何を今更」なんでしょうが、流行分析、パターンの落とし込み……
……小説って、実は勉強なんじゃね?