• 現代ドラマ
  • 異世界ファンタジー

賢いコン選考結果のお話。

https://kakuyomu.jp/works/16817139557696420066/episodes/16817330661716350372
↑ 
 直近の更新です。
 ひとまずは、これを書き上げてつばさ文庫賞に持っていくことに力を入れていきます!


 で、本題。

https://kakuyomu.jp/works/16817330654752080714

↑ 
 賢いヒロインコンテスト参加の拙作、最終選考行かずに終わりました。
 まあ最初から自信など無かったので「ですよねえ」というのが正直なところ。
 受賞された方、おめでとうございます。

 受賞作や、最終選考に残った作品を眺めると、拙作の問題点はやはり「指定字数でたたみきれてないこと」、そこなんだろうなあと。
 こればかりは練習しか無いと思いつつ、指定字数でまとめ上げる力、欲しい……!
 わかってても、つい色々書きたくなっちゃうのが常なのです。

 後は、「ストレートに、運営側の求めているものを提出する」これですね。
 受賞作を見るとひしひし感じます。
 コンテストで選び出さなきゃいけない以上、ストライクゾーンにまっすぐ入れて空振りを取るのが最強なのです……
 しかしネタに走らない分、それで上手くやるには確かな実力が必要なわけで。

 まずは正面突破して戦えるだけの基礎力をつけるのが最優先ですね……
 これからも精進いたします。


 さて、作品の方ですが、落ち着いた頃にまた書き進めたいと思います。
 どこかの賞へまた流すか、自己満足で気楽にやるかはわかりませんが、連載再開したらまた読みに来てくださると嬉しいです!

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する