3月から投稿はじめた「女性だけの街」ですが、先程第2章の最終エピソード投稿しました。ここまで追って読んでくださった読者の方々ありがとうございます。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885155758
まずは本題なのですが、本作は3月31日で一度公開を取り下げます。物語は自体は全3章構成、この後50,000字くらいで完結する予定で、原稿は完成していて、今絶賛改稿中なのですが……
正直、最悪のエピソードで終わっているので「こんなところで終わらせるな」「ぶっ殺すぞ」「最後まで投稿しろ」っている人もいると思うんですけど、ほんとごめんなさい。
取り下げの理由は「ハヤカワSFコンテスト」に応募するためです。ネタがネタなのでさっさとコンテストに応募しておきたいなあと。あと人生で一度くらいは早川書房とうSFの砦に挑んでみたいなと!
もしも本作が賞か何かに引っかかったりしましたら「女性だけの街はワシが育てた」「web投稿時から目をつけていた」「この作品の誤字脱字修正したのワタシ」なんて言ってやってください。
もしも落選して再投稿が始まったら、暖かい目で見てやって最後まで読んでいただけると嬉しいです。正直くっそ面白く仕上がっていると思うので!!
そんな感じで、今後とも「女性だけの街」と僕をよろしくお願いたしますー!
ありとあらゆるご意見や苦情、暴言は受け付けているので、何かあればコメントください。感想やご指摘も受け付けています。ここから3日間くらい徹夜で原稿直すので、誤字脱字以外にも何か気づいた点があればコメントに残して頂けると助かります。
それでは今回の近況はこんな感じですー
かしこー
あ、最後に第3章の予告つけときます!
「女性だけの街」第3章「It’s a small world」
〈マザーグース〉を解読し〈女性だけの街〉の真実を知ったアリスは、復讐の炎に焼かれて虐殺の使途となる。〈電磁加速短針銃〉と〈強襲型ファルスSE‐x2000〉でこの街を灰燼と化し、一人壁の外へと出ようとする。そして壁の外へ出たアリスが見たものは――夜のように黒い空と遠くに見える青い星〈地球〉……
いったい、ここはどこなのだろうか?
〈女性だけの街〉とは?
Coming Soon