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「女性だけの街」の掲載を再開しました! &作者からの挑戦状的な名状しがたい何か……

お久しぶりです!

前回の近況ノートの通り「女性だけの街」の連載を再開しました。最終章となる「It’s a small world」のはじまりです。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054885155758

だいたい残り十話くらい。五万字程度で完結します。ここからは真相究明編なので、テンポよくサクサクと進んでいくと思います。一話の分量少し多めですがついて来てくださると嬉しいです。

ここからは、掲題にも書いてある余談なのですが――

本作では、殺人事件が起こります。それも二件。どちらも、起きるはずの無い殺人事件です。なので、犯人とトリックのようなものがあります!

もちろん、推理小説ではないので、完璧なものではありません。でも、作中の文章だけでも犯人を推測して、どうやって殺人を行ったのかが分るようになっています。(なってると思う。なっているはず。なっていたら良いなあ……)

そこで、作者からの挑戦状的な名状しがたい何かなのですが、この物語で行われた殺人事件について、犯人とその犯人がどうして殺人を行えたのか、その理由が分った方はこっそりとこの近況のコメントでも、僕のツイッターのDMでも良いので、教えて頂けると嬉しいです。

作中の伏線が機能しているのかどうかが知りたいというのと、一度こういうのやってみたいなあっていう、作者本位のお願いで大変申し訳ないのですが……(正解しても特に何もありません…)

そんな感じで最後までこの物語を楽しんでいただけると嬉しいです!
今回の近況はこんな感じです。

かしこ

PS 手応えを感じたら電撃のコンテストに出してみようかなと思っているのですが、どうするかはまだ決めかねてます! むむむって感じです…

2件のコメント

  • 14話でしょうか……
    少し読み返しただけなので勘ですが……
    (返信不要です。)
  • 六原さん

    コメントありがとうございます。14話は重要な話をしているので、もしかしたら六原さんの考えている通りかもしれません。もう少しで真相が明らかになるので、しばしお待ちください。
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