タイトルの通りなんですけど、僕がカクヨムで公開している『ひとりぼっちのソユーズ』をコンテストに応募してしまいました!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880552117応募するつもりはなかったのですが、たくさんの方に「コンテストに出しなよ」って声をかけていただき、そんなふうに言ってもらえることもこれから先そんなにないだろうなあと思い、ふと思いついたようにコンテストに応募することに!!
すでにたくさんの方に読んでもらえている物語ですし、こんなコンテスト半ばの参加なので、読者選考の通過自体厳しいことは分かっているのですが、最後まで楽しんでみようと思います。
興味のあるかたは、一話だけでも読んでいただけると嬉しいです。
すでに読まれている方は、最近公開したスピンオフが二つありますので、そちらを読んで「ソユーズってこんな世界観だったのか? こういう切り口も悪くないね!」と、新しい一面を読んでもらえたらいいなあと思っています。
第一弾『私、月、幼年期。そして、あなた』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882083855/episodes/1177354054882103003月のハイスクールを舞台に、ルナリアンの少女と地球からの転校生の交流を通じた物語です。百合であり青春物語であり、野球小説です。
第二弾『アキレウスの盾』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882304545/episodes/1177354054882304551月と地球に向ってくる流星群を巡る物語で、流星群に名前がつくまでの物語です。星の歌を巡る物語でもあります! こちらは一万字の短編なので、かなり読みやすいと思います!!
こんな感じで、『ひとりぼっちのソユーズ』シリーズは展開してますので、興味があれば読んでいただければなあといった感じです。
正直、たくさんの人に読んでもらえれば十分という気持ちでもあります。最近、あまり読まれなくなってきたので、コンテストに参加すれば少しでも多くの人の目につくかあなあという思惑ですす☆キラリッ
最後に、言いたいことは一つです――
「よろしくお願いしまああああああああああああああああああああああああす」
それでは今回はこのへんで
かしこー
※ 一つだけ付け加えさせてください。まさか、そんなことをする人はいないとは思うんですけど、評価のつけ直しなどはなさらないでください。一つ一つの☆とレビューが僕にとっては思い出なので! (いい奴ぶって好感度を上げる作戦です☆ニヤリ)