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〈カクヨム計劃トリビュート/〉

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</body>
</etml>


https://kakuyomu.jp/works/1177354054882669654

本日立ち上げました! 

手探りの企画でこれから少しずつ形を整えていきますが、まずは船出ということで。さっそくたくさんの方に興味を持っていただき、すでに参加作が2作品!!(1週間くらい投稿されないと思っていたので驚きです)

参加してくださった作者の方、応援してくださった方、レビューを書いてくださった方、本当にありがとうございます。

この近況は、ご意見ご質問ご要望ページとします。参加している作者の方で一言やメッセージを掲載してほしいという方は、コメント欄に書きこんでください。企画への感想や雑談などでもかまいません。

それでは、今回の近況はこんなところですす
かしこー


</body>
</etml>

41件のコメント

  • |ω・`)チラ

    文字数も足りない散文になったのですが、こういうのもアリですか?

    https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054882696221/episodes/1177354054882696223
  • お探しのページは
    見つかりませんでした

    が、出てしまいます……これがSFってことかか? ふっ、深い……
  • あれ? なんか作成中のURLを載せると、それを見た人だけは見れる、みたいな話を聞いたのですが……

    とりあえず、普通に公開するので、さすがにちょっと……だったら明朝にでもおしえてくださいませ

    くろ
  • 公開しました〜
    せめてジャンルはSFにしておいてくれ、というようでしたら、「コレハ創作です」とでも付け加えてカテゴリ変更します
  • 今読んできました! 
    創作論での参加とは予想外でした。おもしろかったですー

    近日中にエントリーページ作りますね
  • m(_ _)m
  • はじめまして!
    先程、カクヨム版伊藤計劃トリビュートに参加させていただいた島野とってと申します。

    魅力的な企画にいても立ってもいられず、短編を執筆いたしました。
    ぜひ、エントリーをお願いいたします。

    エントリー#〇

    作品名  島野とって 
    作者名  ニネヴェの司書
    作品URL https://kakuyomu.jp/works/1177354054882674910

    作品のキャッチコピー
    文字は残るが人は死ぬ。そこに託された意味も、やがて消える。

    粗筋
    アッシリアの王、アッシュール・バニ・アプリは「文字の霊」に憑かれている。
    彼は国中の書物を集め、全ての文字を収めた図書館の建造を熱望する。
    そんな彼の計画に従事する司書が一人。
    司書は「文字の霊」の本質を知り、やがて王の過ちに気付く。

    読みどころ
    最古の図書館とも言われる「アッシュールバニパルの図書館」を舞台にした短編です。
    文字が残せるものとは何か。そんなテーマでお送りします。

    作者からの一言、メッセージ
    伊藤計劃氏の作品から「言葉」の面白さを学びました。
    言葉とは何なのか、みなさんと一緒に考えていけたらと思います。
  • ↑ 作品名と作者名が逆になってました……。
    今日から島野あらためニネヴェの司書です。よろしくお願いいたします。
    (修正お願いします……)
  • 島野とってさん

    はじめまして。
    この度は『カクヨム版伊藤計劃トリビュート』にエントリーありがとうございます! 早速エントリーページをつくりますのでしばらくお待ちくださいー。

  • はじめまして!
    @0831と申します。
    この度、伊藤計劃トリビュートという素敵な企画を開催されている、ということで早速ですが、参加させていただきました。

    題名は、救済のルシファーです。

    この作品は伊藤計劃の007シリーズのss作品で「女王陛下の所有物」と「From the Nothing, with Love」に着想を得たものです(ちなみにインディファレンスエンジンという短編集に収録されています)。


    ファンタジー風味ですので、ちょっとアレですが宜しくお願いします。

    というか、この企画がなければ絶対にこっちにアップしなかっただろうなww
  • @0831さん

    はじめましてー!
    この度はエントリーありがとうございます。さっそくエントリーページ作るのでしばらくお待ちくださいっ!!
  • こんばんわ

    さっそく座談会までありがとうございましたm(_ _)m
    タイトル、カッコよかったですか? (^_^)

    取り急ぎ御礼に馳せ参じました

    黒猫屋 拝
  • 黒猫屋さん、こんばんわ

    こちらこそエントリーありがとうございます!
    タイトルかっこよかったですよ。本屋で並んでたら間違いなく手に取って見ると思います。

    かしこですー
  • ななせさんこんばんは!
    ツイッターではお世話になっております。
    こちらでは初めてコメントします、失礼致します。

    カクヨム計劃トリビュートへのエントリー作が完成したので、参加のご報告に参りました。


    タイトル
    アップデートに失敗しました

    URL
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054882710148

    メッセージ
    伊藤計劃に自分が出会ったのは、約二年前。
    しかも『虐殺器官』を読むまでは、ほぼSFに触れたことすらありませんでした。
    その後、『ハーモニー』や国内作家・海外作家のSFに触れ、その面白さに遅ればせながら夢中になりました。
    そういったことに触発され、自分もSFを書いてみたいという衝動が湧いたのでしょう。
    そうして完成したSF処女作が今作です。
    末席ながら、トリビュートに参加させて頂きます。


    企画管理にお忙しいご様子、ツイッターで拝見しています。
    陰ながらエールを送っております!
    どうぞよろしくお願いします。
  • 冬野さん、こちらでははじめまして!
    ご丁寧にありがとうございますー

    近日中にエントリーページ作って公開しますのでしばらくお待ちください。僕のにわか知識丸出しのクソダサ『座談会』もオマケでついて来ちゃいます☆ゲヘヘ

    かしこー
  • ななせさん、お世話になっています。
    そしておつかれさまです。

    完結いたしましたので、改めてエントリーをさせてください。


    エントリー

    作品名  ゲノム葬列
    作者名  丸山弌
    作品URL 
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054882673506

    【キャッチコピー】(2017/03/05現在)
    遺体を火葬場へと運ぶ、喪服の二重螺旋

    【作品紹介】(2017/03/05現在)
    ほんの少しだけ未来の話。

    ある時、松村は仕事をAIに奪われ、会社を不当解雇される。
    新しい仕事を探す松村だったが、就職するためにはAIよりも優秀であると遺伝子的に証明する必要があると知る。
    職業安定所で遺伝子整形を持ちかけられた松村は――。

    新交通システム《ナヴィ》や次世代携帯端末、声も姿もないAIなど、現代からでも手の届く近未来技術が浸透した日本の都市の日常とライトなサイバーパンクSF。

    七瀬夏扉さん主催の〈カクヨム計劃トリビュート/〉へ参加するために書き下ろした物語です。詳しくはタグへ!


    【作者からの一言、メッセージ】
    彼の作品を読んで、心を打たれたのと同時に、作品からこぼれ落ちた世界がありました。言葉はそうやって伝染し、形を変えながらも確かに繁殖していくのかも。


    【感想】

    //無理なく、七瀬さんの生活や作品を第一に。とても刺激的な企画で、参加させていただけることを光栄に思います。よろしくお願いします。
  • 丸山さん、おはようございますー

    エントリー了解しました! 
    今夜『座談会』を上げるので、その時に変更をご確認ください。
    『ゲノム葬列』示唆的でメッセージ性があってとても面白かったです。
    ご参加ありがとうございましたー

    感想とお気づかいも感謝ですっ!!

    それでわー
  • 七瀬夏扉@ななせなつひさま。
    拙作のトリビュート掲載&座談会公開ありがとうございます!
    本トリビュートに掲載された作品の数々、楽しんで読ませていただいております。
    座談会も読み耽っているところです。

    初がらみにもかかわらず、他の方々同様丁寧な解説をいただき大変うれしく思います。
    作品への的確な解説のみならず、他作品や島野の創作スタンスまでぴたりと言い当てられており、読解力の高さに舌を巻いております。
    書かれた内容すべて図星でございます。

    本トリビュート、まだまだ参加者が増えそうですね。
    伊藤計劃氏の影響力もさることながら、七瀬夏扉@ななせなつひさまの企画力と人望によるところも大きいかと思います。
    しばらくお忙しいかもしれんが、陰ながら応援しております。
    七瀬夏扉@ななせなつひさまのエントリー作品も大変楽しみでございます。

    若輩者ではございますが、今後ともよろしくお願いいたします。
  • 鳥野とってさん、ご丁寧にありがとうございます。
    こちらこそ、本企画に参加してくださって感謝しております。

    『座談会』での内容を図星と言っていただいて、実のところほっとしております。毎回、戦々恐々としながら「この内容で大丈夫か?」と思いながら投稿しておりますので……

    僕のトリビュート作品も合間を見て書いていますので、その際はお読みいただけると嬉しいです。

    こちらこそ若輩者ですが、今後ともよろしくお願いしたします!
  • 七瀬夏扉@ななせなつひ様へ。

    今回は拙作の座談会掲載ありがとうございました。

    他の皆さんがレベルの高い方ばかりでなので、物凄く勉強になります。

    改めてこの企画に参加してよかったと思いました。

    今回はこんな素敵な企画を設けて頂き、ありがとうございました。
  • @0831さん、近況にもコメントありがとうございますー!

    素敵な企画と言っていただけて良かったです。手探りで始まった企画だったので参加者の方にそう言ってもらえてホッとしています!

    この度は、ご参加していただき本当にありがとうございます。最後にこの企画のまとめや編集後記的な座談会を乗せようと思っていますので、その時までお付き合いいただければと思います。

    それでわー
    かしこー
  • 七瀬夏扉さま

    はじめまして! 夕辺歩と申します。
    伊藤計劃トリビュートに参加させて頂きましたので、報告に参りました。
    今回はすばらしい企画をありがとうございます。最後まで応援しています!



    作品名:『海に還る』
    キャッチコピー:さあ父さん、一緒に海に還ろう。

    作者から一言
    「虐殺器官」を読んで衝撃を受けたくせに、私のSF観は未だ「マトリックス」あたりで足踏みをしています。好みの問題かもしれません。今回、それを素直に出してみました。
  • 夕辺歩さん、はじめまして!

    この度は本企画へのエントリーありがとうございますっ。近日中にエントリーページをアップしますので少々お待ちください。『海に還る』読むの楽しみです!!

    それでは
    かしこー
  • 遅ばせながら失礼いたします。
    初めまして、枝戸 葉と申します。
    ひっそりこっそりと伊藤計劃トリビュートの末席を汚させて頂くつもりでしたが、座談会でのご紹介に賜りましてどうしても一言お礼申し上げたく、コメントさせて頂きます。

    まず、作者の一言を完全に失念しておりまして、途中から言い出すことすら気恥ずかしく、現在までご連絡出来なかった事、申し訳ありません。

    座談会、読ませて頂きながら手が震えました。恥ずかしながら今まであまり作品の感想などを頂く事も無かった若輩で、本当に有り難く思います。
    何より企画者さまである七瀬さんが、伊藤計劃トリビュートをご企画頂いたおかげで、私もあの作品を書き上げることが出来たのだと思います。ありがとうございました。

    もう更新頂いた後なのでどうしようか迷ったのですが、一応作者コメントだけ残させて頂きます。私の失点ですので、そのまま放置して頂いても全く問題ありません。ただ、伊藤計劃トリビュートという素晴らしい企画の末席に空白を作ってしまう事が心苦しく、最後にそれだけ置かせて頂いて失礼致します。

    作者コメント
    人間だって腸が思考すると言います。皮膚が思考すると言います。胃が思考すると言われています。ではソフトウェアの集合である機械の中では、膨大なソフトウェア達の声で埋め尽くされているのではないでしょうか。伊藤計劃の言う魂の語る物語をブラッシュアップ、あるいはスケールダウンし、細部だけに特化したような作品ではありますが、楽しんで頂ければ幸いです。
  • 枝戸さん、はじめまして!

    こちらこそ本企画に参加していただき有難うございます。『意識的情動的身体的機械少女』とても面白かったです。僕自身、上手く作品の良さをくみ取れたのか分からなかったのですが、作者の方にそう言っていただけて嬉しく思います。

    作者コメントですが、直ぐに反映させて頂きます。

    今後ともよろしくお願いたします。
    それではー
  • ご丁寧にありがとうございます!

    こちらでは、はじめましてですね。よろしくお願いいたします。
    〈カクヨム計劃トリビュート/〉へのエントリーありがとうございます。近日中にエントリーページをつくりますのでしばらくお待ちください。

    それでは。
    かしこー

  • はじめまして。夏野と申します。
    トリビュート企画に参加させていただきましたので、取り急ぎご挨拶申し上げます。

    現時点で未完結でございますので、コメントは後ほど書かせていただきます。

    よろしくお願いいたします。
  • はじめまして、ななせです。

    この度は本企画にエントリー頂きありがとうございます! 近日中にエントリーページをつくりますので、しばらくお待ちください。

    それでわー
    かしこー

  • ありがとうございます。
    なんとか完結させられましたので、コメントを提出いたします。

    初めて伊藤計劃を読んだのは五年ほど前、文庫版のハーモニーでした。本当に未来に生きているような世界観に圧倒されたのを覚えています。
    この企画に参加できたことを光栄に思います。ありがとうございました。
  • 完結おめでとうございますー!
    夏野作品を読むの楽しみですっ

    先程エントリーページを投稿しましたので、ご確認ください。夏野さんから頂いたコメントも反映させております

    それではですー
  • 確認いたしました!
    ありがとうございます!!

    座談会楽しみにしております。それでは。
  • 七瀬夏扉様

    はじめまして。小川と申します。
    本当にぎりぎりになってしまったのですが、「カクヨム版伊藤計劃トリビュート」に参加させていただきたく、ご連絡差し上げました。

    小説概要は以下のような感じです。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054882800620


    《作者からの一言、メッセージ》
    『虐殺器官』で描かれた、特殊部隊が用いる各種のデバイスやその効果の表現が印象に残っています。これがもし一般に広まったら……というのを論点に書いてみました。


    なんだか本当にぎりぎりになってしまい申し訳ありません。「座談会」面白く拝読しており、また多くの作品が集結するのを眼にして、参加したい気持ちが湧いてきまして……参加に至った次第です。良い企画をありがとうございます!
    年度末のご多用中と思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
  • 小川茂三郎さん、はじめまして

    ご丁寧なごあいさつありがとうございます。
    エントリー承りました! 近日中にエントリーページを投稿しますのでお待ちください。小川さんの作品読むの楽しみですー

    それでわ
    かしこー
  • はじめまして。
    カクヨムトリビュートに参加しております維嶋津です。
    完結してからご挨拶を……などと考えておるうちにエントリーギリギリとなってしまい申し訳ございません。

    ■作品のキャッチコピー、粗筋、読みどころ
    →2877年。巨大な災害に見舞われて奇妙な砂漠となった東京を、調査隊たちが探検する話です。

    ■作者からの一言、メッセージ
    →よろしくお願いします!

  • 維嶋津さん、はじめまして!

    完結おめでとうございます。エントリー作品のメッセージ了解しました。すぐに反映しますのでお待ちください。

    今回は本企画に参加して頂きありがとうございます。
    それでわー

  • ななせなつひさま

    〈カクヨム計劃トリビュート/〉の運営、本当にお疲れさまです。
    締切間際も応募作が激増し、ものすごい盛り上がりでしたね。
    (当初の見立ての6倍近い数でしょうか?)
    伊藤計劃氏のファンとして嬉しい限りです。

    現在、トリビュート参加作をじっくり読ませていただいております。
    伊藤計劃氏直系の作品や独特の世界観・仕掛けを持つ作品、一見伊藤計劃氏と関係のなさそうな(でも実は影響を受けている)作品など、とにかくバリエーションが多く読み応え抜群です……!
    短編集として出すならどんな掲載順がいいだろうか、表紙は何色だろうか、なんて妄想しながら読んでおります(笑

    しばらくは座談会の更新と『ホームランド・スタンドアローン』の連載でお忙しいかと思いますが、お体ご自愛くださいませ。

    今回はこのような場を設けてくださり、本当にありがとうございました。
    第二回を開催するようでしたら、また参加させていただきます!
  • 鳥野さん、コメントありがとうございます!

    そうですね当初は五~六作品を見込んでいたので六倍近い数のエントリーがありました! これが嬉しい悲鳴と言うやつなのかもしれません……

    これだけ数が集まると短編集を組んだ時の書く作品の掲載順などを考えてしまいますよね。

    こちらこそ本企画にエントリーいただきありがとうございます。全ての座談会を上げたら編集後記的なものを乗せて企画終了としたいと思っていますので、もうしばらくお付き合うください。

    それでわー
    かしこー
  • こんにちは!まさかこんなにトリビュート作品が集まるとはびっくりです。
    いつも座談会たのしみにしています!読むのも座談会を書くのも大変でしょうが頑張って下さい!

    私の作品ですが、一言メッセージを書いてなかったと気づいたので一応一言メッセージを足しておきます↓

    このお話は『けものフレンズ』でサーバルちゃんが文字を読めないシーンを見て、文字の読めない人を主人公にしよう!と思い書き始めた小説です。
     『虐殺器官』と似たようなテーマを扱っていますが、『虐殺器官』とはまた少し違う道へ進むラストにしてみましたので、是非読んで見てください!

  • 深海さんコメントありがとうございます!

    僕は毎晩テンションMaxで『座談会』書いてます……最近は夢にまで出てきました……白目

    メッセージ了解です。すぐに反映させておきますー

    それでわー
    かしこー
  • どもです。

    Word in Wonder Worldの座談会での「1984年」についてですが……
    よろしければこちらをご覧ください。

    「われら、すばらしい、1984, 1985, 3174」 http://ncode.syosetu.com/n0871dc/17/
    「ディストピア」 https://medium.com/kuzu-null/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%94%E3%82%A2-3374a64f1073#.z92zh7l7b
  • 宮沢さん、コメントありがとうございます!

    リンク先の創作論読みました。年代別にディストピア作品が並べられていて興味深く読めました。

    二つ目のエントリーの、トランプ大統領と1984を同様の俎上では語れないとの言は同意です。ありがとうございました!
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