@jellyfish_bourne

人間寄りだと徐々に痛快になってきますが、
魔族寄りだと徐々に絶望に染まれてお得です。

今のところ血縁上一番関係なさそうな宰相が一番可哀想です。たぶんハゲてるか後でハゲます。

「ふーはっはァ！　胡散臭いなどと失礼な……雇い主から捨てられたところをラッキーと思いながら職の斡旋に来たというのに」 「くはははーっ！　では、尋問を始める！」 「ふーはっはっ…続きを読む

ので蒲焼のやつ食べながら見てます

有り体に言えば確かに知識チートなんだけど 鉄道に対するあまりの熱意、知識量、理解の深さに まあそんなやつが来たらそうなるよねって自然に納得してしまった。鉄道のことよく知らないけど。…続きを読む

口はデレないけど行動は割りとデレまくりです
多分そういう性癖なんだと思います

怠けたらアベルくんに脳破壊されるし
努力したら変態に胃を破壊されちゃう
どちらにしろ部位破壊避けられなくてかわいそうでした（小並感

なので勝手にジョンと呼んでます

一段落したあと、ヒロインではなく友人との会話に安心を覚えるとは思わなかった。

文体とルビのギャップが、この物語が何モノなのかを語ってきます。ただ、深夜時にホイホイ釣られて次を見ると横に大きくなる呪いにかかるので注意です。まあ、私にはもう関係ないですが……。

その独白が余りにも趣深く感じてしまった

あまりにリアリティのある描写で仕事場の饐えた臭いと炭酸の喉越しを感じてしまいましたね。
コーラ買ってきます。

スワンプマンを思い起こさせる話。
そういえば、私、話の登場人物たち、これを見るあなた、その誰か、または全員が有機的スワンプマンかもしれないな、と思った。