強すぎない、でもたしかな効果の懐かしいお菓子と、欲をかかないでそれをみんなに届ける主人公。ヤンデレだけど好きな人の想いに応えて周りにも優しいチート魔女他にもたくさんの魅力が詰まった素敵なお話でした
基本ヤンデレは勘弁して欲しいんだけど、この魔女は何か許せてしまうな⋯⋯。主人公のキャラもいいし、周りもほのぼのしている。完結してしまったけれど、いつまで続けてもずっと読めそうに思えるのは、作者さんの力量なのでしょう。
おやつを懐かしみつつ、上品なストーリーを楽しむ作品
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(12文字)
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(230文字)
ので蒲焼のやつ食べながら見てます
ダンジョン系がちょっと苦手だったけど、これは面白い!キャラとの掛け合いも読んでいて楽しい。
これは確実に行ける!(逝ける可能性は低い)なぜかって???読めばわかる!(おっさんならな!あっ?若い子にはうまい棒とチュロルチョコくらいしかわからないかな。。)
ダンジョンのある異世界で駄菓子屋さんを営んでいるのですが、基本的に出てくるのはルーキーの冒険者なのでほのぼのします。そして彼らをサポートし守るために、安価の駄菓子を売り続ける主人公がいいです。何気にただのお菓子でなく付加価値がついているのも安心感アップです。新しい土地へ旅立って、これからどんな展開になっていくのか楽しみです。温泉はもうないのかな。新しくできるといいな。
駄菓子がおいしそう! と思いながら楽しく読ませていただいています。駄菓子の説明を読むのも楽しいです。男主人公が、安価でおいしい駄菓子を定価で売り続けているのが素敵です。
めちゃくちゃ面白い!
魔法付与と特殊系チートに素直系ヤンデレ。重い筈なのに重すぎないとは、バランス難しいとこ攻めてるのね。
絶妙微妙スキルで俺つえーでも 超絶無双でも世界漫遊でも 王様になるでもそんな事はまるでなく(笑)片隅で生活のために冒険者達の生活と交際して偶然ヤンデレ気味な可愛い娘とラブコメして(ここが異世界だな)微妙に便利な効果の駄菓子でほぼ移動せずに異世界と繋がり(たまに巻き込まれも有るけど)微妙な距離で主役に立たない異世界転生物語
散りばめられた小ネタと癖のあるヒロインが魅力な作品です。今作では黒の似合う女性ってイイ!と再認識させられましたw
駄菓子屋を開く能力…よく異世界もので「白飯」「味噌汁」とかを食べたくて咽び泣くのを見るけど、駄菓子も負けず劣らず色んな人の心に根付いてる気がする。もちろん某駄菓子マンガみたいに駄菓子自体を深掘りする訳じゃないけど、初めて駄菓子を食べた時の反応とか、みんなでワイワイする感じが昔の自分と重なって、なんだか懐かしい気持ちになれました。重いようでフワフワした恋愛模様も楽しみだけど、今後どんな駄菓子が出てくるのかも楽しみな作品です!
自分がやれることを精一杯、無理ない範囲でやっていける主人公に共感がわきます。まだ、未登場の駄菓子玩具がこれからどのような活躍してくれるのかワクワクが止まりません。最近の異世界ものに飽きてる人におすすめの作品です。
早く先が読みたくなりますね
良い点懐かしい駄菓子がたくさんあるテンプレ、使い回しシーンが少ないレトロゲームもあるレベル上がるシーンが速いメスガキかわいい悪い点戦闘メイン、無双…など好きならお勧めしないこの小説は前作より完成度が高い駄菓子みたいな異世界小説は珍しいですこの小説に読めないと凄く後悔しますよ
懐かしくも不思議な駄菓子が魅力また駄菓子屋さんに行きたくなる