おやつを懐かしみつつ、上品なストーリーを楽しむ作品
感想を書きたくなったときに書けるように 書いてみたいという気持ちがないわけではないが纏まらなさそうなので保留 理屈っぽくあろうとしつつ感情で動いてしまうよう…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(12文字)
これは確実に行ける!(逝ける可能性は低い)なぜかって???読めばわかる!(おっさんならな!あっ?若い子にはうまい棒とチュロルチョコくらいしかわからないかな。。)
散りばめられた小ネタと癖のあるヒロインが魅力な作品です。今作では黒の似合う女性ってイイ!と再認識させられましたw
懐かしくも不思議な駄菓子が魅力また駄菓子屋さんに行きたくなる
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