おやつを懐かしみつつ、上品なストーリーを楽しむ作品
感想を書きたくなったときに書けるように 書いてみたいという気持ちがないわけではないが纏まらなさそうなので保留 理屈っぽくあろうとしつつ感情で動いてしまうよう…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(12文字)
ダンジョンのある異世界で駄菓子屋さんを営んでいるのですが、基本的に出てくるのはルーキーの冒険者なのでほのぼのします。そして彼らをサポートし守るために、安価の駄菓子を売り続ける主人公がいいです。何…続きを読む
自分がやれることを精一杯、無理ない範囲でやっていける主人公に共感がわきます。まだ、未登場の駄菓子玩具がこれからどのような活躍してくれるのかワクワクが止まりません。最近の異世界ものに飽きてる人におすす…続きを読む
もっと見る