おやつを懐かしみつつ、上品なストーリーを楽しむ作品
感想を書きたくなったときに書けるように 書いてみたいという気持ちがないわけではないが纏まらなさそうなので保留 理屈っぽくあろうとしつつ感情で動いてしまうよう…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(12文字)
駄菓子屋を開く能力…よく異世界もので「白飯」「味噌汁」とかを食べたくて咽び泣くのを見るけど、駄菓子も負けず劣らず色んな人の心に根付いてる気がする。もちろん某駄菓子マンガみたいに駄菓子自体を深掘り…続きを読む
駄菓子だけのチートという発想がまず驚いた。ただ、のんびり行くのかと思えば、駄菓子屋もレベルアップしているらしく、商品ラインナップが増えてくる。8/17時点での更新では、先々主人公が冒険に出てもおかし…続きを読む
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