月兎アリス＠天翔記参加中💪

主人公の易　妙（イー　ミャオ）が可愛い……！ 猫耳のような髪型もそうなのですが、実は食いしん坊で、美味しいものが大好きな女官なんです。 でも実は、占い師。 皆様に訊きます。占い…続きを読む

YouTubeとかで流れていてもおかしくない歌、いっぱいあります。
いつか……自分が歌い手になったとき（間もなくなるが）、リリックスを依頼しようかなと思う。

最初にこれを見たときに思ったのは「話数が多くて読みきれるか分からない……」でした。 当時、カクヨムでそんなに読書をしていなかったので。フォローはしていましたが、何ヶ月か放置しており…続きを読む

書き手の皆様。 あなたは「自分の可愛い子供（＝自作）」を読まれなくて、自信を失くしたことがありますか？ ほとんどの人が「はい」と答えるかと思います。 読まれないのは、面白くな…続きを読む

宝石と想像するだけで、それこそ神秘的で幻想的ですよね。 冒頭からどこか仄暗く薄暗い雰囲気がしていて、吾輩も水晶の森にいる気分でした。 群像劇でしょうか？（誤解だったら本当に申し…続きを読む

異世界ファンタジーのスローライフ作品って、大抵は読者が癒されたり、ホッコリできたりするから人気を博す。

……それより癒されるって……神様か？

大人の官能をくすぐる恋愛もいいけど、こういう純粋な甘酸っぱい青春恋愛ほど尊い恋愛はない。 学生らしい、青春！　というキュンが光り輝いている！ 多分、学生のうちしか書けない（斯く言う…続きを読む

吾輩は受験期だったしFTXなので、小学六年生の女子だった時代はあれど、らしくはない（といったら嘘になるが……）。 ゆる～く描かれているので、とても軽快な気持ちで読めます。 思春期な…続きを読む

奴隷の地で生まれた上に、ギフトという異能の所持を憎まれ、生地では散々な目に遭ったレイン。 とある商人に誘われ、着いたのは、マリアネル家。 そこの女侯爵、カイリもまた、ギフトの持…続きを読む

原作は「音符を守れ！」こちらも拝読しました。 中学一年生でトランペット奏者の女の子、符川和音は、音楽一家の生まれ。 けれども、おばあちゃんが亡くなった悲しみで、思うように音楽を楽…続きを読む

こちらは長期連載版ですが、こちらの方が読みやすく、美しいので、ぜひ宣伝させて下さい。 和風の世界観や雰囲気は勿論のこと、心情描写もとても美しいです✨ どうしてこんなにお星様が少…続きを読む

大阪を初めとし、様々な場所で「犬士」が活躍する。 壮大なバトルファンタジー！ バトルファンタジー好きは、きっと好きになれる！ 本家の八犬士並みの大大大活躍、目が離せません！ サ…続きを読む

皆さん、本編の「南総里見八犬伝」を知っておりますでしょうか？ 本編では、安房国を救い、里見家の呪いを解く……という活躍を見せてくれた正義の味方・八犬士。ですが、この物語では八犬士が…続きを読む

中学一年生のひなるは、繰り上げ合格で、念願の志望校に入学。 ……と思ったら、色々あって、イケメン男子たちと同居だってーーーー！！！！！？？？？ ハラハラドキドキ、みんな大好きな…続きを読む

いや、これ「ある！」って言わずに何ていうんですかwww

何であるあるネタって面白いんだろう？
とにかく笑えるwww

物事と密接に関わっていると、その根本を忘れそうになるものです。これを掘り下げるのが哲学です。
これは、小説とは何か？　という哲学的な問いです。
さあ、考えてみましょう。

鬼って、強いイメージがありますよね。強くて、スゴいと思いませんか？ この物語は、己の強さゆえに故郷で婚約者に見捨てられた美しき鬼姫・紫焔が、本当に添い遂げる殿方を見つけるために、住…続きを読む

詩歌というものは非常に難しいもので、短く単純明快な言葉の中に幾つもの意味の重なりを成さぬと、陳腐な文字の羅列になりかねない。 果たして今までに、こんな例えをした人間がいただろうか。…続きを読む

シンデレラストーリーは、義理の家族に虐げられながら生きてきた可憐な少女が貴公子のような男性に見初められて幸せを掴むのがテンプレ。 そのテンプレどおりの物語なんだけど、とても美しい…続きを読む

これだけでは到底名作にはなり得ない、言わば「タネ」でも、丁寧に時間をかけて育てれば、読者の支持抜群の「花」になる。 あなた好みのタネを見つけて、育ててみよう。 大きくして、たく…続きを読む

催眠アプリ。 そんな夢のようなアプリを前にして、性欲を押さえるのは難しいだろう。 この子、主人公の真崎甲斐はスゴい。 ちょっと外道なんだけど、でも、優しい。 好きだよ、真崎甲斐…続きを読む

かつていじめの被害者だった私が、胸を張って言えること。 人は、自分が嫌っている人には、手を振り上げたり、嬲り物にしたりすることはない。 私は嫌いな人を徹底的に避けて生きてきた。…続きを読む

人生は物語だ――と人は言う。 人の数だけ物語がある――と人は言う。 けれども、本質的にはそれは何なのか。 それだけなのか。 人生とはそんなに軽々しく言えるのか。 そういう人…続きを読む

私、中学一年生。石川さんは私と同時期に登録。

まずみなさん、この作品を読んでください。
そして、それから石川さんの自己紹介文を読んでください。

あなたは現実を疑うことでしょう。

性描写に対してここまで語れるとは……皆さん読んでみて。ほしい。、まじで

私は、こんなふうに心身を壊したのはつい最近だったので、言うても数日です。 けれども、この人は、10年以上も、その苦しみを生き、耐えています。私は13歳ですから、10年以上なんて人…続きを読む

これを読んで、鬱にも種類があり、皆苦しいものだと知りました。皆さんに言います。鬱は一つじゃないです、

私は今日、そういった症状がでましたが鬱じゃなかったらどうだろとか、まあ心は鬱っぽいなみたいな感じだったんですけど、このエッセイはまさに私と同じだなって、年は違うけどそういう感じだな…続きを読む

一見駄目な人は駄目そうな内容に見えて、裏に主人公（名前……なんでしたっけ……）の人格の良さを暗示する内容が入っているのがとても良かったです！　ど素人の私の言葉はあてにならないかと思…続きを読む

九重さんは、本当に伏線回収が上手な方です。
伏線があることを前提に読み進めても、これは巧すぎる。

キャッチコピーの通り、これは伏線回収系小説です。現にそうです。 勘の鋭い方なら、伏線なんてすぐ分かっちゃうんでしょうね。 吾輩は鈍感オブ鈍感なので、伏線が分からず読み進めて、こ…続きを読む