淡々と語りたいと思った。
・「汝でもいいですよ」のような普通はあり得ない変換ミス
・「◯◯ 部位 名前」で調べる
(武器や道具など)
・資料が面白くて読み込んじゃってメモするのを忘れる
・「ため息を吐く」行為に関する語彙が豊富になる
・「もう書けん!」「書きたくない!」と思うがしばらくしたら勝手に書いてる自分がいる
・定期的に数文字の短文タイトルに憧れる
・自分の小説をたまに読み返す
・昔書いた自分の小説のほうが今の自分の作品より面白く感じる
(多分記憶から抜けてて新鮮に感じるだけ)
・別視点のエピソードに登場する主人公を書くのが楽しい
・文章での語彙力を会話でも求められることがある
・ふと主人公を地獄に叩き落としたくなることがある
・今ハマってる作品の要素を入れたくなるが少し経つと冷静になる
・キャラの名付けのせいか花の名前や鉱物の名前などに詳しくなる
・ついでに花言葉や石言葉にも詳しくなる
・反テンプレ主義になる時期がある
・ハッピーエンドが退屈に思える時期がある
・書いている場面に合わせた曲をかけたくなる
・なぜかハンドドリップのコーヒーを片手に作業したくなり道具を買ってみる
・自己投影キャラに拒否反応を示す時期がある
・過去編を長くやりたくなる
今パッと思いつくのは、こんなもんかな。
ハンドドリップは多分あるあるじゃないなと思ってます。完全に僕の話です。今は一周回ってインスタントかエナドリか酒になりました。
酒を飲みながら書くのは、あるあるではないと思いたいです。