『白い冬と赤い頬』
https://kakuyomu.jp/works/16818093090854362114約2700文字の短編です。
祐里様の以下の自主企画に参加させていただいています。
「新作2万文字以内】12月生まれの私のためにおねショタ新作を書いてください(~12/31)【ルールを守ってね】」
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093089548516046そういうわけで、おねショタです。
お誕生日おめでとうございます!
僕といえば、おねショタになにか不穏要素を足して2万文字程度で書きがちな人間なんですが、今回は約2700文字の超短い短編というか掌編というか……という感じになっています。
おねショタが書けなくなったと悩んでいましたが、なんか書けました。今回は別にモチーフになった実話があるとか、そういうことは一切ありません。やったぜ、経験という足枷を振り切れたぜ。
不穏な要素も特にありません。これまで投稿したおねショタのなかで、一番読みやすいかと思います。
それはそうと、なんでこんな時間に投稿しちゃったんでしょうね。もう、堪え性がないんだからさぁ。短編ってなると書けたらすぐ投稿しちゃうんですよね。
何にしても、書けてよかった……おねショタ。主人公が中学1年生だからショタかどうかは、各自の判断に任せますが! なんか過去作と比べておねショタ度低めかもしれませんが! 楽しんで書けました。