概要
お姉さんの前で、ボクは一歩大人に近づく。
進路希望表に書くことがないと困り果てている中学1年生の少年が、幼馴染でもある近所のお姉さん・唯華といつものように夜の公園のベンチで会う。
彼女と話しながら、少年はほんの少し、ちょっぴりとだけ大人に近づいていく。
※祐里様の自主企画「【新作2万文字以内】12月生まれの私のためにおねショタ新作を書いてください(~12/31)【ルールを守ってね】」参加作品です。
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093089548516046
彼女と話しながら、少年はほんの少し、ちょっぴりとだけ大人に近づいていく。
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