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https://kakuyomu.jp/works/16818093091646078042ロストエンブリオと並行して作っていた現代ファンタジーが、なぜか異世界転生ものに生まれ変わった作品の投稿を開始しました。あれ? 今月中に投稿開始しない予定では?
思ったより進捗がいいので公開しました。ひゃぁ!我慢できねえ!(公開ボタンを)押すね! ということです。
タイトルは、未だに「これでよかったのかな」と悩んでいます。僕は小説を書くときに企画書を作るんですが、そこに書いたコンセプトをそのままタイトルにした感じです。わかりやすさ重視で、好みじゃないタイトルの付け方をしました。
好みだけで言えば、闇鍋童話物語だけがよかったんですがね……。流石に漢字すぎるかなと思いまして。あと転生モノなら転生とタイトルについてたほうが親切だろう、という感じでこういうタイトルになりました。
相変わらず、タイトルを付けるのが下手くそです。
まあ色々な童話やら伝承やらクトゥルフやら何やらを元ネタとした、本当に闇鍋なファンタジーです。一応転生ものですが、転生要素はそれほど多くありません。井戸を作らないしマヨネーズ作らないし、なんなら主人公前世の記憶の大部分を失っているし……。
あらすじは、「前世の記憶が朧げな死者の男が箱庭世界の主人公に選ばれて、改変された物語を救っていくお話」みたいな感じ。
作品ページのあらすじには文字化けがありますが、演出です。決して表示がおかしくなっているわけではありません。
きっと王道なんじゃないでしょうか。
多分ね。
(ダークファンタジータグから目を逸らしながら)