現在書いている小説のプロット作業が終わったぜー!
いえーい!
まあ、三部構成のうち一部だけですけどね。
各部ごとに一度完結する作品なので、ひとまず区切りです。
あとはプロットを全体との兼ね合いで手直しして、書いて推敲しつつ、投稿するだけ。
だけと言いながら、ここからも長いんですがね。
既にプロットの手直し作業に入っています。
道のりが長いわ…。
プロットだけでかなりの文章量になってます。
設定だけでも結構な文章量。
ファンタジーを書くのは実は初めてです。
高校生の頃はちょっとしたSFだったし、大人になってからは現代系を書いてはエタりを繰り返していたし…。
ファンタジーは設定量がどうしても多くなりますね。
世界の成り立ちとか神話とか歴史とか、経済とか文明レベルとか諸々。
よくテンプレ異世界という言葉が使われますが、大変だからこそテンプレを使うのでしょうね。
ただ、本作は別に異世界転生とかではなく、普通に「その世界に生きる人の話」なのでテンプレも使えません。
元から使うつもりもないけれど。
仕事を早く終わらせてプロットを書いてたら日が昇り始めていた、というのをここ1,2か月は結構やってました。
ある程度書き溜めるとして、それでも年内には投稿できるのが嬉しいです。
早く書きてえ…。
しかし、間に合うはずのない仕事量を半ば強引に任されたので、しばらくは書けない。
もどかしい…。