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『#ひねくれ黒猫』最新話【第二百七十九話~幕間】投稿のお知らせ!

先ほど育成に失敗して、ストレスで呼吸困難になりそうです。

何が足りない。何故勝てない。
あの時ああしていれば、そもそも土台として無理だったのか。
じゃあどうすれば良かったんだ。奇跡を待つしかないのか。

と、いろんな後悔が押し寄せてくるんですよね。
いい感じに育ってたところで、勝てずに終了だったので猶更。

誰か一から十まで攻略を出していればいいのですが
まだ始まって二週間かそこら、全然なんですよ。

ひねくれ黒猫でも、一時テーマにしていましたけども
未開の部分を一番最初に開いていくのが一番大変だと。

いやもう、レース一つ一つの時のステータスを誰か公開してくれんか。
育成開始から一ターンごとの能力上昇値を記録したものを見せてくれんか。
なんで自分以外にやってる人がいないのか、不思議でならないよ_(:3」∠)_

良い成長因子も簡単に揃って、ステータスも余裕でラインに達して。
よっぽど運に恵まれている人たちなんだな、と勝手に思っています。

攻略ってのはだねぇ、そんな『レベルを上げればいいじゃん』って話じゃないんだ。それを見れば誰でも越えられるような、ギリギリで勝てるかどうかのラインを見極める作業なんだよ。

というわけで、今日も今日とて失敗を繰り返しながら生きてくよ。
ついでに小説を更新したお知らせも一か月遅れぐらいでしています。


『ひねくれ黒猫の異世界魔法学園ライフ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268


第二百七十九話 『全員さっさと外に出ろっ!』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816452218305073213

第二百八十話 『自分勝手なのが悪いのよ!!』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816452218347061235

第二百八十一話 『一人で突っ走りやがって』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816452218372127308

第二百八十二話 『いくら笑われようと』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816452218453537682

おまけ わたしたちのなまえ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/1177354055434497874

幕間 ~翳り~
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816452218582105367

幕間 ~暴走~
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816452218585165339

幕間 ~分離~
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816452218650829464

第二百八十三話 『もうオシマイさ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816452218537230925

幕間 ~愚かな狩人~
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816452218820305174


そんなこんなで章も進んで
3-3-2 英雄討伐編 Ⅴ 【《荒唐無稽》ムーンショット】

五体の英雄、五体の機石人形《グランディール》

ミルクレープ、シュガークラフト、テスラコイルと続いて
ようやく四体目のムーンショットの登場。

仲間になってくれるかと思いきや、いきなり襲われたりして。
章が始まった途端に戦闘開始なおかげで尺が短すぎるんだよ。

もうここは、過去の話を書く章にしちゃおうと
半ば割り切った構成になっております。

幕間が多すぎてわけが分からなくなりそうだから
①とか②とか番号を振った方がいいのだろうか
なんて思い始めたり。

ムーンショット編は今回お知らせした10話で幕を下ろし
流れるような勢いで、いよいよアカホシ編。
第三章の見せ場ともいえる最終決戦のお話です。

次章は 3-3-3 英雄討伐編 Ⅵ 【《明星》アカホシ】

テイルが活躍するのか、ミル姐さんが活躍するのか。
それとも他のキャラクターが真の実力を発揮するか?

ドドンと大きく見開きになるような戦闘シーンを目指して
引き続き執筆を続けていきたいと思います。

これからもよろしくね。

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