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『#ひねくれ黒猫』最新話【第284話~幕間】投稿のお知らせ!

てぇへんだ!話す内容がウマ娘のことしかねぇ!
前回の近況ノートから約一か月……ウマ娘しかしてねぇよ!

毎日毎日、試行錯誤しながらどっぷり育成しつつも
なんとか更新を頑張ってるわけです。褒めていいのよ_(:3」∠)_

三月も終わり、一つの区切りとなりました。
どんどんとアニメも最終回となり、少し寂しい気持ちにもなりますね。
ウチの小説はいつになったら終わるんだろうね。当分先です。

とりあえず、長々とウマ娘やアニメの話をするわけにもいかないので
ここらで溜まっていた小説更新のお知らせをば。

あと近況ノートのタイトルだけ漢数字から普通のアラビア数字に変更。
ぱっと見、どれだけ話数があるか分かりにくいものね。


『ひねくれ黒猫の異世界魔法学園ライフ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268


ここから新しい章
3-3-3 英雄討伐編 Ⅵ 【《明星》アカホシ】に入っています。

第二百八十四話 『一瞬たりとも気を抜くんじゃねェぞ!』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816452218881249567

第二百八十五話 『邪魔をすると言うのなら――』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816452218942275986

第二百八十六話 『ヒューゴの仇だっ!』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816452218997492465

第二百八十七話 『限界を超えてみせる』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816452218997501440

第二百八十八話 『アンタの言う未来なんて』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816452218997506650

第二百八十九話 『死んでも引き摺り下ろせェ!!』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816452219143853268

幕間 ~分かれ道~
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816452219143863991

幕間 ~嵐の前にて~
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816452219270729126

幕間 ~自由と、後悔と~
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816452219143893908

幕間 〜主人と、騎士と〜
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881751268/episodes/16816452219404112885


幕間ラッシュだね。
四話、つまりは半月近くということですが
主人公たちとは別の部分の話を書いておりますことよ。
しかも、予定ではあと二話ぐらい続くかも。いや、三話か?

とはいえ、物語を進める上ではどうしても必要な部分ゆえ……。

直接アカホシと戦っているテイルたちとは別に
クルタを護るためアグニを待ち構えているリーヴ王たち。
そして契約は果たしたと、自由の身となったリーリスとフェン。

もう少し、どの組の話かタイトルで分かるようにはしたいのだけども。
幕間を入れるタイミングは、もしかしたら後々変更するかもしれませんな。



さてさて、連載の進捗については芳しくないところに
カクヨムの方では新しいコンテストが始まりましたね。

その名も、ソード・ワールド2.5リプレイコンテスト!
https://kakuyomu.jp/contests/sword_world

そのまんま、TRPGのソードワールド2.5のリプレイ小説のコンテスト。
『リプレイ小説ってなんぞや?』という人もいるかな。

分かりやすく言えば、実際にTRPGをプレイした記録。
それを、文字媒体に落とし込んだものって感じでしょうか。

今回は会話形式と小説形式のどちらでもOKらしいですね。

プレイヤーA『○○○○○』
プレイヤーB『○○○○』
ゲームマスター『○○○○○』
ダイス判定! 8が出たよ!

みたいなのが会話形式。

プレイヤーとゲームマスターとの会話や、
実際に振って出たダイスの目に対しての反応など、
キャラクターによる物語の外側での動きも楽しむことができる
というのが特徴でしょうか。

小説形式は、言わずもがな。普段から読み親しんでいる形ですね。
実際にプレイした展開をベースにするのは言わずもがな。
そこからキャラクターの心情や、世界観の肉付けを文字で行い、
一つの物語として完成させたものとなっています。

複数人でワイワイとセッションした場合は、
そのプレイヤーそれぞれが様々なアイデアを披露して
ドタバタとした動きの激しい展開になりやすいのよね。
『そうきたかっ!』というやり取りは、人対人で行うTRPGならでは。

自分は基本ソロで遊ぶことが多いので、どちらかと言えば
予定していたキャラクターの動きや物語の進行のスパイスとして、
ランダム性のあるイベントを組み込み、新鮮な反応を引き出す。
みたいな楽しみ方をしてるのかなぁ、という次第。

どちらにせよ、まずはセッションをすることから始まるんですけどね!

自分も上手くいけば、一作出せればなぁと思っています。
セッション一回分のテキストデータは用意しているので
あとは小説形式に直していこうかな、という状態。

周りがわりと(TRPGの)ベテランさんっぽい雰囲気なので
少し気後れはしているんですけども……。

まぁ、初心者向けセットを使用してのリプレイなので
あくまで初心者向けのリプレイ小説として出せればなぁと思っております。

自分もルールブックやサプリメントは手あたり次第買ってるのですが
いかんせん、実際にセッションをする経験が数えるほどしかないのと
こうしてリプレイ小説の形にするのが初めてということで_(:3」∠)_

ただまぁ、やっぱりTRPGは面白い。ソードワールドは面白いよ。
自分でキャラクターを作って、ある程度決められた物語を歩んで。
生まれや性格、同行する者が変われば、がらりと景色も変わります。

世界観の土台が持つ、圧倒的なポテンシャル。
プレイする人の発想を受け止められるだけの自由性が違ぇや。
凄い人たちが長い時間を上げて作り上げたものですから。

やっぱり、壮大な世界観に憧れちゃうよね。


流石に後半が長くなりすぎなので、ここらで終わりますか。
続きはまた機会があれば。
次の近況ノートは果たしていつになるのだろう_(:3」∠)_

コメント

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