つきの

  • 詩・童話・その他
  • エッセイ・ノンフィクション
Tukino888

コロナ後遺症で無職になった私／
やーみー

コロナ後遺症だと思っていても、認めて貰えなかった辛さ。仕事を休むのも申し訳なかったし、辞める時も上司が冷たかった。しんどいのに、なぜこんな扱いをされてしまうのだろうか。 他にも…
コロナ後遺症とはどういうものか。実際の私のお話
やーみー
なかなかに壮絶な闘病記！人の支えが如何に大切なのかが分かる作品。
海藻ネオ

平行世界（むこう）の僕（私）は、ラブコメの主人公らしい／
読み方は自由

　今の世界と隣り合わせにある世界、パラレルワールド。映画や漫画ではお馴染みの設定ですが、そんな世界に迷いこんだ二人がいました。武部結（たけべむすぶ）と川崎智世（かわさきともよ）。…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
「1,000pv感謝！」二つのラブコメ、二つの世界
読み方は自由

CORRECTNESS COLLECTION／
ヒデころ

”答え”を持つのはあなただけ？　”応え”を待つのはあなただけ？
ヒデころ

おしゃべりな昼下がり／
この美のこ

昔の事や、今の事や、あんな事や、こんな事、思いついた事を自由に気ままにおしゃべりします。 御用とお急ぎでない方は、お立ち寄りくださいませ。
気ままなエッセイ、綴ります。
この美のこ
ちょっと縁側に座っておしゃべりしていかれませんか？
小烏　つむぎ

口唇口蓋裂として生まれて／
龍神　昇

あなたは口唇口蓋裂という障害を知っていますか？ 上唇が裂け、鼻が潰れた状態で生れる先天的な奇形です。 僕はこの口唇口蓋裂として生まれ育ってきました。 500人に1人の割合で生…
  • 残酷描写有り
障害なんかに負けてたまるか！！
龍神　昇

季節のささやき／
蒼河颯人

俳句作品集です ゆっくりまったり更新していきます
四季折々の言霊の調べ
蒼河颯人

皿の上にあるものは——／
ともはっと

高速の道。 富山県へのその道は果てしなく険しく。 そんな長い道のりに、話題もなくなってきた、とある運転手——パパ上は、たまたま眠そうにしながらも必死に眠気と戦いつつ後部座席に座る…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
私のお婆ちゃんは、砂糖とシロップ限界突破したコーヒーをだすのが得意です
ともはっと

夏のお話をいたしましょう／
橙 suzukake

真夏の季節の平和なストーリーを書いてみました。 フィクション・ノンフィクション織り交ぜて一話完結にして参ります。 主人公は、しめじ君です。 橙 suzukake記念すべき５０作…
どんなに暑くても、夏が大好きなんです
橙 suzukake

星の曾孫たち　🌼🌿🐕🍈🦗🧹🕊️／
上月くるを

エッセイ・童話・小説・俳句・詩。文学・歴史・音楽・美術・筋トレ（笑）etc. 🤗と💧なんでもあり。
一日一編を連載に切り替えました
上月くるを
小さな物語の集まり
ロヒー２号（充電中です(´；ω；`)）

韓国人が語る韓国／
韓国人

『エア今さま』／
やましん（テンパー）

  • 残酷描写有り

夏子、作家になります～　👘／
上月くるを

といっても推しゆえの讃歌です～。(^^♪〈全10話〉参考文献『樋口一葉　日記・書簡集』（筑摩書房）『新潮日本文学アルバム　樋口一葉』（新潮社）
ラブコメ風プチ小説・樋口一葉さん(^.^)
上月くるを
「お札の人」ではもったいない！
簪ぴあの

断酒クラブへようこそ／
龍神　昇

アルコール依存症の作者が完全にお酒を断つまでのお話しです。 途中でお酒を飲んでも、また1からやり直せば良いと考えています。 令和5年2月5日から断酒を始めています。 僕は完全…
アルコール依存症で苦しむすべての人達へ
龍神　昇

近畿地方のある場所について／
背筋

近畿地方のある場所にまつわる怪談を集めるうちに、恐ろしい事実が浮かび上がってきました。
情報をお持ちの方はご連絡ください
背筋
イッキ読みしました
@y57

ぽかん／
遠野 歩

妻：「また…口開いてる」 私：「考えごとをしているのだ、邪魔しないでくれたまえ」 という訳で、日々思いついたことを書きます。 不定期です。
ぽかんとしているんじゃないよ、考えごとをしているのだよ。
遠野 歩

『愛しい、愛しい、愛しい。　』／
やましん（テンパー）

第一回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部／
佐野心眼

カクヨムの俳句名人の句に感銘を受けて俳句を始めました。 まだまだ初心者ですが、今現在の力を込めて詠んでいます。 『貼紙禁止という貼紙』という詩集に掲載した句ですので、そちらをお読…
弁慶の立ち往生か枯桜
佐野心眼
俳句の２つの顔
平　健一郎　（たいらけんいちろう）

【短歌連作】もちろん君が一番いい／
とろり。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部　二十首連作部門。 ※作法等分からずに詠んでいます。ごめんなさい。
君と出会えて、本当に良かった
とろり。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
烏目浩輔

【まえがき的なやつ】 『第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト』への参加作品です。 無知なド素人のくせに短歌の部に参加しましたが、性懲りもなく俳句にも初挑戦してみようかと。 応募期間…
春めくや妻のいたずらサドルに「あ」
烏目浩輔
分かりやすくて楽しい俳句はこちらです
碧絃（aoi)

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
遠野 歩

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部 一首部門参加 参加を逡巡していましたが、ある方の助言で吹っ切れました。 お読みいただき、楽しんでいただけると幸いです。
詩を書いてあなたを想って詩を書いて 自分の小ささ身に染みる日々
遠野 歩

【俳句】小さな言葉／
とろり。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部　一句部門。 【基本、自由に詠んでおります。】 ※季節感が整っていませんので、読みにくいと思います。 ※文法、季語等間違っていました…
金魚鉢びょーんと映る猫の顔
とろり。
ニャンコの句と母校をかける句が好きです。
雲下うさぎ

日常の風景／
この美のこ

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句一句部門参加作品 初めての俳句に挑戦です。 五七五で織りなす日常の田舎風景
赤い靴欲しかった日のあかね雲
この美のこ
目の前に情景が浮かぶ
ひよく

真夜中の／
平　遊

※『第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト』参加作品。第３弾 【真夜中】の出来事を綴ってみました。 恋愛・親子愛・ペット愛等々……バラエティに富んでいるつもりです。 真夜中＝１２時…
抱きしめて　続く名前は　知らぬ人　叩き起こして　尋問始め
平　遊

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
烏目浩輔

【まえがき的なやつ】 『第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部』への参加作品です。 僕は短歌がまったくわかっていないド素人ですが、作品のクオリティーは置いといて、無知なド素人…
二十年経っても君の胸もとに触れたくなるのは良いことだろう
烏目浩輔
烏目さんついに短歌に参戦だ
わら　けんたろう

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部／
三葉さけ

短歌に挑戦します
外は雨　鉢は濡れど　枯れた緑は色取り戻すことなく
三葉さけ

【第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部】／
サトヒロ

　一句部門 四季の風情を詠みます。
薔薇大輪点滴の一滴を聴く
サトヒロ
四季の中で自らの心を詠む
佐藤子冬

ことばというものが煌めく珠なれば　【第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部】／
紺藤 香純

【第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　俳句の部】一句部門参加作品です。 不定期更新。思いついたら書き足します。 本文には、俳句の区切りとルビを書いておきます。 もしも気に入った句…
興じれど狂じれどエイプリルフール
紺藤 香純
みずみずしく情景の見える句たち
若生竜夜

『連絡船』／
やましん（テンパー）

ゆずり葉の如く／
星都ハナス

ハダカデバネズミの幸年期エッセイ。 短歌にまとめてみました。 ホットフラッシュ。こむらがえり。 物忘れ。言い間違い。誤嚥。老眼。などなど。 更年期を幸年期に変えましょう！
ゆずり葉の如く土に還るまで　家族を愛し生き抜いていく
星都ハナス
ボボンビって知ってますか？
@Teturo

もぐらの泪／
星都ハナス

もぐらの泪エッセイの短歌です。 既存を少し変えてあります。 幼少期のトラウマ。 アイデンティティの確立。 死に損ないの二十代前半。 泪が嬉し涙に変わるまで。
残酷に背中に針の突き刺さる　柱の蜘蛛は父の仕業か
星都ハナス
天使の笑顔の裏には仄暗き悪魔、優しく温かいスープに一片の鷹の爪！
風鈴

〈第一回カクヨム俳句・短歌コンテスト　俳句の部〉パパママ応援！　育児あるある俳句(*´∀｀*)／
プラナリア

　記念すべき第一回カクヨム俳句・短歌コンテスト✨ 　素敵な作品が勢ぞろいしてる中に、こんなアホなの出していいのかしら……？ 　悩んでましたけど、出品しちゃいます！ 　あなたが…
平日は　公僕　休みの日は　下僕(´-﹏-`；)
プラナリア
微笑ましい「あるある」俳句。共感を呼ぶのでは？
@windrain

流れゆく空を見上げて／
マフユフミ

カクヨム短歌・俳句コンテストに参加させていただくことにしました。 なんといっても、第一回目のコンテスト。参加することに意義がある！！と勝手に思ってしまって（笑） 普段主に詩を…
歩いてく　自由に笑って　息吸って
マフユフミ

片想い／
平　遊

※『第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト』参加作品。 憧れの人への恋心を、綴ってみました。
心では いくら想えど 憧れの きみとの距離は 縮まること無く
平　遊

詩集　詩箱／
TiLA

新しい詩集を始めます。今回のタイトルは「詩箱（うたばこ）」です。よろしくお願いいたします。
言葉を立体化する一品
たんぜべ　なた。
論理的でいてお茶目（　´∀｀）
雨実　和兎

　あと少し、君の心に一センチ　二人っきりの夏の教室／
@ramia294

　初めての短歌です。 　挑戦してみると面白くて、なかなか止まりません。
　あと少し、君の心に一センチ　二人っきりの夏の教室
@ramia294
五・七・五・七・七、31音の中に表われる奥深い情景
火野陽登《ヒノハル》

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部】／
蒼河颯人

「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部」参加作品です 様々な想いを詠んでみました
しめやかに　君と共に　生きる日々　ながくもがなと　思ひけるかな
蒼河颯人

暗がりに叫ぶ'・５／
マフユフミ

マフユフミの詩のかたまり、第８弾。 日常、思い、風景、さまざまなものを言葉にしてゆきます。
その声を、いつも。
マフユフミ

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部／
地獄少年

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト(一句部門)参加作品です。 気の向くまま、思いつくままに作りました。 季語はあったりなかったり。
アイドルの　瞳が語る　「嘘は愛」
地獄少年
時事俳句ナウ
九月ソナタ

介護短歌／
この美のこ

介護短歌 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首短歌部門 この美のこ「それでいい私の事は忘れても」
それでいい私の事は忘れてもそれでいいから百まで生きて
この美のこ
愛を感じます
須戸

【第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部】／
蒼河颯人

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　一句部門　参加作品です 様々な情景を詠んでみました 全て「六月」の季語を用いています
梅雨の月　寄り添うように　星一つ
蒼河颯人

愛しさと切なさと／
この美のこ

愛しさと切なさの入り混じった恋愛短歌です。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門　 この美のこ「裏切らぬマーガレットに君想う」
裏切らぬマーガレットに君想う「好き」で始まる恋占いは
この美のこ
とっても素敵な短歌たち！　ぜひ読んで！
加須　千花

ゆるふわ、たまにギザギザ〜な私の世界線／
月野璃子

書くことと読むことについて、思うこと感じることを綴っています。【ありのまま】を綴っているので、時に恥ずかしく時に不快さを感じさせてしまうかもしれませんが(･･;) お読み頂けるこ…
私は私を生きるだけ、無我夢中で生きるだけ
月野璃子
朝☀素敵な一日の始まりは癒やしのこの優しいエッセイから♡
天雪桃那花（あまゆきもなか）

贖罪／
雨月 史

不意に思い出される過去の不快な記憶。 でもそれは償うべく罪を見返す機会なのかもしれない。
人と向き合う事をやめてしまったら人の気持ちなんてわからなくなくなる。
雨月 史
現代の生活スタイルに染まり切ってしまった人に是非読んでいただきたいお話
平　遊

【適応障害】と診断されて／
平　遊

会社員生活●●年。 今まで２回ほど転職の経験がありつつも、気づけば今の職場が一番長くなっている。 自分としては、終の職場なのだろうと思っていた矢先に、職場環境が大きく変わり、わた…
【適応障害】も【うつ】も、ヒトゴトではありませんよ？
平　遊
他人事ではありません！
羽弦トリス

笑える（かもしれない）話　３／
平　遊

私や、私の家族、友人が体験した、『笑える（かもしれない）話』の第３弾。 第１弾：https://kakuyomu.jp/works/16816700427644569952 第２…
ほんの少しでも、ホッコリしてもらえればいいな。
平　遊

実験的縦書きのあれこれ【PV80達成】／
だらく@らくだ

noteにも投稿しています （2023/09/20 完結しました 二度と更新する事はありませんあしからず）
縦に読んでね
だらく@らくだ
独特のテンションと孕まれた物語
佐伯 安奈

世界に見えない君のカタチ／
月瀬澪

　自分のことを考えるって、どういうことでしょうか？ 　将来のこと？ 　やりたいこと？ 　夢？ 　大切なひとのこと？ 　自分の性格？ 　お金の悩み？ 　哀しみや喜び、感情につ…
孤独になることと、孤独になりたいことは、似ているようで違うようだ
月瀬澪

追憶の湖／
月瀬澪

　今宵も、星が降る。 　広い夜空を燃やすように。 　どこかでつながっていると思っていた心が、いつの間にかわたしだけの思い出に切り取られていく。 　大切な言葉を探すわたしを忘…
あの空が零す光は輪となっていつかのあなたを置き去りにする。
月瀬澪
切なさと美しさが混ざった詩集
雲下うさぎ

あたしの半身～短歌ver.～／
静野 ふゆ

昔の恋のことを詠います。
静野 ふゆ

きみに優しい言葉を、優しい風を／
静野 ふゆ

あたしの中に降ってくる言の葉たちが、優しい風を送れるならば。 優しい言葉を贈れるならば。 嬉しいと、思うのです。
たとえ、あたしは淋しく悲しくても。きみは優しい風に包まれていて欲しい。
静野 ふゆ
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