概要
二十年経っても君の胸もとに触れたくなるのは良いことだろう
【まえがき的なやつ】
『第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部』への参加作品です。
僕は短歌がまったくわかっていないド素人ですが、作品のクオリティーは置いといて、無知なド素人だからこそ楽しく書ける気がします。
字余りとかがあるのも置いといて。
【追記】
あまりにも無知でド素人すぎる作品が多かったので、最終的に5つに絞らせてもらいました。削除した作品を読んで応援してくれた方、本当にありがとうございます。また、削除という勝手なことをしてしまってすいません。
『第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部』への参加作品です。
僕は短歌がまったくわかっていないド素人ですが、作品のクオリティーは置いといて、無知なド素人だからこそ楽しく書ける気がします。
字余りとかがあるのも置いといて。
【追記】
あまりにも無知でド素人すぎる作品が多かったので、最終的に5つに絞らせてもらいました。削除した作品を読んで応援してくれた方、本当にありがとうございます。また、削除という勝手なことをしてしまってすいません。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!やっぱり、楽しいのが1番いいと思う
僕は短歌も俳句もちゃんと理解していないので、この短歌・俳句コンテストの作品へのコメントは控えようと思っていました。
分かっていない僕がコメントをしてはいけないと。
でも、面白くて笑ってしまったので、他の人にも読んでほしいと思いました。
「うんうん」と頷いてしまうものから、「分かるー!」と笑ってしまうものまでありますので、ぜひ読んでみてください。
僕が、これはコメントをしたいと思ったのは、9首目です。ものすごい分かるし、「そうなんだよ!」と、笑ってしまいました。
(作者さんが順番が変わるかも、と言われていたので『夕まぐれ〜』から始まる短歌です)
『面白い短歌』なら、僕は1番だと思います。