特筆すべき点はないただの小説。
感動に至らず、
かといって熱中にも至らず。
原因は自分でもわからないが何かが腑に落ちない文章。
別に執筆が嫌いなわけでもないが、
何故今日もインクを擦る意義を見出せなくなり、
靄を見て見ぬふりをして文字を綴る。
そんな行動をしていれど、私の自覚しない心の何処かで
誰かに読まれたいと思っている。
されど機会に恵まれず、
今日も人の目を浴びず。
ネットという大海に遭難している。
___
企画 : 特に無
目的 : 日の目を未だ浴びていない小説を掘り出したいだけ
制約 : ジャンル問わないが1人1作品とする
則らない場合は処分を行う
読み合いを目的としていない為
本企画による公式の処分は如何なる場合も一切の責任を持たない
期間 : 二〇二三年九月第二週までとし以後変更は行われない
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「夏季の日陰」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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