亜流美勘野上弍 在瑠蜜柑「皆さんこんにちわぁ。亜流美勘野上弍 在瑠蜜柑こと、アリスですぅ」
まめでんきゅう−ねこ「皆さんお電気ですかぁ………え、なんか知らない人いんだけど」
デメニギス「大丈夫だ、俺らの事知ってんのナスだけだから」
まめでんきゅう−ねこ「僕らのことナスしか知らないとか悲しくなってきた」
亜流美勘野上弍 在瑠蜜柑「ちょっと待てや!!(勢い大事)
私はバカな作者に適当に名前つけられたんだよ!
んで名前長すぎだからアリスと略された。不公平だと思わないかね!」
まめでんきゅう−ねこ「何が?」
アリス「私は亜流美勘野上弍 在瑠蜜柑(あるみかんのうえに あるみかん)という名前だよ⁉︎
ダジャレでしょがこんなん。作者ガチャ失敗したわ最悪。もっと良い作者のキャラになりたかった!」
デメニギス「すまんここ相談所じゃねーんだわ」
幽霊「すいません、初見さんもいるんですよ?自己紹介しなければなりませんよ⁉︎」
まめでんきゅう−ねこ「あ、そうか。
皆さんお電気ですか?皆さん(ナスに対して)のアイドル、麻婆茄子です」
デメニギス「どうも、上しか見えないわけではない、生まれながら上を向いて歩くアンチの深海生物です」
幽霊「どうも、透明が世界で1番大事だと思ってます。主に解説担当の幽霊です」
風「喋ることが咄嗟に思いつかないのが悩みの風です。自然現象です。よろしくです」
デメニギス「なんだこのクソみたいな紹介は」
幽霊「今ので初見さんの10割が帰りました」
デメニギス「全員じゃねーか」
アリス「そして名前が地味に長い亜流美勘野上弍 在瑠蜜柑です」
デメニギス「まずお前誰だよ」
アリス「名前にこだわりがある作家さんたちに、参加してもらいたくて、来たわけだよ。
私は名前を隠すことにもう疲れたから、逆に晒していくんだわぁ」
まめでんきゅう−ねこ「良いねそれ!
僕も地味に名前長いから、これから、まめねこ と略そうかと思ってんだ。
そうだ、2人で革命起こそうよ!」
デメニギス「すんません今録画中ですよ」
まめねこ「人を常に革命起こしてるような言い方しないで⁉︎」
作者「まぁたまに略してるし、良いんじゃね別に」
デメニギス「お前もう少し名前にこだわれよ。
なんだよデメニギスって……深海魚の名前そのまんまじゃねーか」
作者「だって君、深海魚じゃん」
幽霊「私もそのまんまなんですけど……」
風「僕もです」
カマキリ「俺も」
ペンギン「僕もです」
ティッシュ箱「僕も……」
デメニギス「ここ動物園かよ!
……あいや待てティッシュ箱ってなんだ⁉︎」
まめねこ「いやでも、結構そのまんまのキャラ多いんだね。
つまり僕はその中で1番名前こだわれられてるって事じゃない⁉︎」
デメニギス「こいつに名前で負けるとは思わなかった」
幽霊「悲しい世界」
風「この世は理不尽ですね」
カマキリ「そういや理不尽って単語なんかエ◯くね?」
デメニギス「こんな極端な思考の奴しかいねぇのも、作者が極端な奴だからなんだろうなぁ。
だから名前もこんな適当なんだろ」
カマキリ「え?今言ったのってシk」
デメニギス「は?」
カマキリ「すいませんでした」
アリス「おい私全然喋れてないんだが…」
まめねこ「お客さん出口は向こうですよw」
アリス「しれっと私を帰らせるな」
デメニギス「いつもの4人ですら空気になる奴いんのに今回人多すぎんだろ」
ペンギン「あじゃ僕帰りますね」
デメニギス「収録中に帰るな」
まめねこ「あじゃ僕も帰るね」
デメニギス「レギュラーは帰るな」
まめねこ「ちゅーわけで今回は7人で収録していきますね」
デメニギス「ペンギンは本当に帰ったのかよ」
まめねこ「今日はジャングルの中のスタジオで収録してっから多分ペンギン生還できないよ」
デメニギス「ここにスタジオ設計した奴バカすぎんだろ」
作者「え、俺なんだけど」
デメニギス「納得しかねぇ」
作者「🥺」
カマキリ「あなたの肌はジャングルかい?アリスさん」
デメニギス「何聞いてんだよクソガキ」
アリス「失礼だな私はツルツル人間だよ!」
デメニギス「お前も張り合うなよ。
ってか新しい人類生まれた瞬間」
まめねこ「ってかペンギンって美味しいのかな」
デメニギス「何お前野生の猫になんの?」
風「まぁ鳥ですし、焼き鳥とかいけそうですよね」
まめねこ「まず君風だから何も食べれないでしょ」
風「そうだったヤダーーー!」
デメニギス「何お前食おうとしてんの」
幽霊「あの皆さん今収録中ですよ⁉︎」
デメニギス「お前ら何もかも食べすぎだろ」
まめねこ「と、なんでも食べる深海魚が申してます」
デメニギス「今思うと自分でも説得力ねーな」
幽霊「まぁ餌が少ない深海で、生き残るには何でも食べなければなりませんから、仕方ないんじゃないですかねぇ」
デメニギス「そうだぞ深海舐めんなよ」
まめねこ「でも今君がいるのは地上だから地上魚じゃね?」
デメニギス「新しい魚類生まれた瞬間」
アリス「おい私全然喋れてないんだが…」
デメニギス「さっきも同じ事言ってただろお前。
やっぱ空気になる奴いるんだよなぁ」
アリス「なんだよ……。
お前は食う気、私は空気ってかwなんちゃってw」
カマキリ「でネタがツルツル人間さん」
アリス「滑ってんなら滑ってると言え!」
風「名前のダジャレってふざせてますよね?」
アリス「そりゃそうだろ」
風「ツルツル名前なんで変えた方が良いと思います」
アリス「私が好きでこの名前にしてんじゃねーよ」
カマキリ「そーいや作者、最近よく髪の毛が抜けるそうだけど、そろそろツルツル人間になんじゃねーの?w」
作者「え何お前出番ツルツルにしてほしいか?」
カマキリ「すいませんでした」
まめねこ「そろそろ企画の説明した方が良くね?」
デメニギス「やっと言ってくれた。俺はめちゃくちゃ嬉しい」
まめねこ「じゃあよろしくデメニギス」
デメニギス「チッ」
幽霊「ここに来て喧嘩されると困りますよ!」
デメニギス「じゃあ俺が言うよ面倒だし。
企画名の通り、名前にこだわりがある作品を募集します。
キャラクターでも作品名でも良いし、作品内の地名や能力など、マジでなんでも良いです。
完結・未完問いません!1人何作品でも参加OKです!
誹謗中傷は禁止です」
まめねこ「それにしても今回あんまカオス展開ないよね」
デメニギス「本気で言ってんのお前」
カマキリ「アリスさんの毛もないしな」
アリス「それはもう引っ張るなよ!」
カマキリ「だから毛がないから引っ張れないだろ!」
アリス「バァァァァァァァァァァァン(台パン)」
デメニギス「なんか消されそうだな今回の企画」
幽霊「まぁヤバい事言ってますからねカマキリさん」
デメニギス「カマキリだけ消されれば良いんだがな」
カマキリ「そんなことしたら、全国11億人の小学生が黙ってないぞ⁉︎」
デメニギス「まず全国に11億人も子供いねぇよ」
カマキリ「じゃあこれから作r」
デメニギス「こいつは元からいなかった。それで良いな?」
まめねこ「あ、はいわかりました(震え声)」
カマキリ「いや俺はまだいんぞ」
デメニギス「そこは出てくんなよ空気読め!」
カマキリ「お前は食う気なんだろ?www」
デメニギス「おい食っても良いんだぞ?腹減ってるから」
カマキリ「すいませんでした」
ティッシュ箱「(やっと喋れるよ……)
ねぇデメn」
デメニギス「もう誰も喋るな帰れ」
ティッシュ箱「🥺」
※この企画は予告なく終了する場合がございます。
気になった作品は読みますが、絶対読むわけではないので、あまり期待しないでください。
↓こいつらが暴れている作品
https://kakuyomu.jp/works/16817330654245214996
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「名前にこだわりがある作品の集い」を選択してください。
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