参加作品数

59

参加受付期間

  • 終了

企画内容

まめでんきゅう−ねこ「皆さんお電気ですか⁉︎まめでんきゅう−ねこですよ!」

デメニギス「今回はどんな企画を立てるんだ?」

まめでんきゅう−ねこ「え、事前に打ち合わせしたじゃん。そういうの良くないよ」

デメニギス「初見さん帰らせるな」

幽霊「皆さんの初投稿作品を募集するんですよ!」

まめでんきゅう−ねこ「そうだっけ」

デメニギス「こいつ忘れてるだけじゃねーか」

まめでんきゅう−ねこ「失敗は誰にでもある!」

デメニギス「今の時代、失敗=悪と見られているからやめとけって」

幽霊「もうこの説明欄が社会的に失敗してそうですが……」

風「先輩が失敗するわけないじゃないですか!」

デメニギス「え、いつも失敗しかしてなくね?」

風「存在自体は失敗だと思います。先輩は失敗=生存ですので、それは成功かと」

まめでんきゅう−ねこ「今世紀最大の罵倒⁉︎」

デメニギス「作者も初投稿作品を批判されて病んでるから俺らにこんな会話させてるんだろうな」

作者「ちょ待て、黒歴史思い出させないで⁉︎」

風「いやこの企画自体が黒歴史だと思いますよ」

まめでんきゅう−ねこ「好きで書いてるんだから、プロじゃないんだよ!って言いたい」

デメニギス「ここで言うな⁉︎⁉︎⁉︎」

まめでんきゅう−ねこ「とまぁ、そんないろんな思いがぶつかってこの企画立てましたとさ」

デメニギス「終わってるじゃねぇか」

まめでんきゅう−ねこ「僕たちの冒険はこれからだよ⁉︎」

デメニギス「打ち切りになるやつ」

幽霊「うちの作者は稚拙ですから」

デメニギス「作者ガチャ失敗したな」

作者「この次元最大の罵倒⁉︎」

幽霊「ってか、ここまで読んでくれている方いるんですか?」

まめでんきゅう−ねこ「どうせいないから文句言えるんだよ!」

デメニギス「相棒ガチャも失敗したわ。
じゃあそろそろ企画の説明しますか。
タイトルの通り、あなたの初投稿作品を募集します!
ジャンルや文字数、完結・未完問いません。1人1作品までです!
ってか、初投稿作品だから1作品か」

まめでんきゅう−ねこ「誹謗中傷は?」

デメニギス「ダメ。批判もやめてほしいです」

まめでんきゅう−ねこ「僕も参加して良い?」

デメニギス「お前の作品あれだからダメ」

まめでんきゅう−ねこ「5秒前の君に言って⁉︎」

幽霊「このお2人は普通に説明することができないのでしょうか」

風「多分無理っすよ」

作者「だよなぁ、無理だよなぁ」

幽霊&風「あなたのことですよ⁉︎⁉︎」

↓ここから追記

この企画に参加、及び、説明欄を読んでくださった皆さん、本当にありがとうございます。

皆さんの初投稿作品の評価が化け物(高いという意味です)すぎて、なんか自分の作品が恥ずかしいです笑。

気になった作品は、時間がある時に読ませていただきますが、読み返しは不要ですので、あまり気にせずに。

そして、主催者特権?というわけで、僕の初投稿作品にして、問題作を、ここに置かせていただきます。あまり期待はしないでください。

https://kakuyomu.jp/works/16817139554532633660

では、しばらくの間、よろしくお願いします。

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「あなたの初投稿作品!募集!」を選択してください。

運営より

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主催者

猫も好きですが、 豆電球がなんか好きです。あのフォルムや、種類が多く、どれも個性的な性能。暗闇の中、ただぼんやりと光るあの感じ!たまらない!!!!!!可愛い!!!!!! ほのぼのダークと展開が早い…もっと見る

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