参加作品数

24

参加受付期間

  • 終了

企画内容

面白いとは何かよくわからなくなってきた猫茶です。

評価を求める企画ではありません。
『こだわり持って書き続けているのでどうぞその頑張りの存在だけでも知っていてください』という企画です。

なので読み合いは任意です。

条件は以下の通り。
明らかに該当しないものは除外します。
3/2追記
この企画は【ジャンル固定】です。お読みいただいていないとおもわれる方からのご参加は遠慮願いたいです(除外します)。

↓厳守↓
※おひとり1作品まで※
※☆0~40※
※ジャンルは異世界ファンタジー/現代ファンタジーに限ります。※
※できれば三人称小説が望ましい。
ただし、作品の雰囲気を引き立てるのであれば一人称でも構いません。

↓重要ポイント↓
☆書く上で並々ならぬこだわりがあること☆
こだわりはなんでもいいです。物語に対する向き合い方とか文章の書き方とか構成の立て方とかなんでも。

↓できれば↓
◎長編および短編集⇒書き続けているという現状があるとよりよいかな、と。

◎長文タイトルではないこと⇒サブタイトルもできれば……。そこにこだわりがあるなら問題視しません。

◎万人受けタグを使用していない⇒スキル、ダンジョン、チート等の用語も不可とします。

自分が楽しくて書いている作品だけど、でもやっぱりちょっとは知っていてもらえればいいな、という気持ちでそっと置いていってください。
せっかくのあなたの作品が、埋もれてしまわないように。

※私の作品が☆40越えた場合、企画はその時点で終了になります。
たぶんないので、随時延長していきます。

3/14追記
たくさんの方に読まれたい気持ちはわかりますが、ジャンルは固定しております。
ファンタジーは玉石混淆……それこそ星が少なければ見てもらう機会が少ないかもしれません。でもそんな中でもこだわりを抱き書き続ける同志を集めております。
何卒ご理解ください。

拙作『桜雲館の紅姫』
人間って滑稽だね、という面白さが出せていればいいなという話。
https://kakuyomu.jp/works/16816927859112753254

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「【ジャンル固定】今日もここにいます(☆0~40作品のみ)」を選択してください。

運営より

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主催者

猫茶とすかでした。 癖と煩悩の見本市のような小説を書いています。 「小説家になろう」にも作品置いています。もっと見る

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参加者 24