命の灯

人間が住まう「人界」、魂の行き着く神々の世界「幽界」、両者の狭間に位置する「精界」――３つの世界を股に掛けたファンタジー風の物語。
・概ね舞台は現代日本です（若干の転移・転生要素、異世界を含む）
・※がついた章は、若干の暴力描写等が含まれます。
・日常を描いた短編などは「命の灯　a la carte」にまとめています。スピンオフ「僕ら」シリーズもあり。


・以前個人サイト「Deep Blue+」に掲載していたものを加筆・修正しています。
・「Novel Days」にも掲載しています。

・長いので、お暇なときにでもゆっくりお読みいただければ幸いです。