前回、とても多くの方にご参加頂けたのでもう一度開催したいと思います。
作品をより良くしたいと思いつつも、どこから手を付けて良いのか分からない。
そんな方にご参加頂きたい企画です。
作品の改善点を見つけてあげたり、アドバイスをするというのが目的です。
個人的な意見ですが、アドバイスってする方も受ける方もけっこう難易度が高い気がするんですよね。
する側は相手を傷付けてしまうんじゃないかという不安、受ける側は丹精込めて作った作品を否定されるかのような不安。
しかし、それでもアドバイスが欲しいと思う方は少なからずいると思い、今回の企画を立てました。かく言う私もその一人です。
【ルール】
・ジャンル、長編短編は不問。
・単なる誹謗中傷や悪口はしない。
・一人一作まで。
・作品そのものを否定しない。
例えば主人公最強じゃないからダメ、テンプレに沿っていないのはダメ等、身も蓋もない事を言ってはこの企画の趣旨に反すると思いますので、異論のある方もいるでしょうが今回はそういうのは無しで。
・何を言われても、アドバイスを受けた側は反論をしない。
これはトラブル防止のための措置です。反論するくらいなら既読スルーして下さい。
・コメントをする際は、当企画から来た旨を伝えて下さい。
でないとたまたま他所から来た方なのか当企画から来た方なのかが分からないので。
【推奨】
・アドバイスを求めるための企画ですが、ただアドバイスを待っているだけという姿勢で皆がいると結局、何も起きずに終わってしまいます。なので、できれば一人一作は他の方の作品に読みに行ってもらいたいです。
・読んで特に悪い点が無かったと思った場合には褒めてあげてほしいです。その方が作者のモチベーションアップに繋がるので。
・読み合い企画ではないので、強制はしませんができれば読んでもらったら読み返してあげてほしいです。
・悪い点を指摘するという企画なので、一歩間違えればトラブルになりかねません。なのでお互いに言葉を選んで節度とマナーを守ってほしいです。
私自身もこの企画に参加します。
私の作品にコメントを下さった方の作品には必ず足を運びます。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「第二回《アドバイスが欲しい方のための本棚》」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
#1
ピザポテトをパンとチーズで挟んで食べることが生き甲斐。 自分の経験や偏見を活…
#2
読むのが好きです。常に何作かは読んでいます。書くのも好きです。手を抜くのが嫌い…
#3
「忘却」 昔昔あるところに、人生全てに嫌気がさしていた少女がいました。 視…
#4
現在、専門学生の作家です。 厳しい業界ではありますがやるからには全力で作品を作…
#5
わた氏と申します。 人のカタチをした人ならざる者を話に盛り込りたい人です。 最…
#6
#7
#8
好きな言葉は、焼石に水 『隠者のカード』 https://kakuyomu.j…
#9
#10
こんにちは 小説書いてみたくなったので書いてみました 読んでいただけたら嬉しい…