概要
終末の、ほのぼの女子高生二人の日常をご堪能あれ
「未来に行ってみない?」帰宅途中、唐突にそう問いかけたウタタ。
半強制的に二人一緒に親戚の作ったタイムマシンに一番に試乗することに。
すると突然の異常事態で遥か彼方、一千年後の地球に不時着した二人はそこに終末の退廃的風景を見る。
現実世界と比較しながら描く終末ストーリー。
是非、現実の苦しい世界とは隔絶された終末の荒廃として、のんびりした世界をお楽しみください。
不定期更新です。
半強制的に二人一緒に親戚の作ったタイムマシンに一番に試乗することに。
すると突然の異常事態で遥か彼方、一千年後の地球に不時着した二人はそこに終末の退廃的風景を見る。
現実世界と比較しながら描く終末ストーリー。
是非、現実の苦しい世界とは隔絶された終末の荒廃として、のんびりした世界をお楽しみください。
不定期更新です。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?