映像化できるものならしてみろ！アンチメディアミックス祭レボリューションズ！

主催者：戸松秋茄子
2019年9月28日 01:28 作成

参加作品数

参加受付期間

終了

企画内容

恥ずかしながら帰って参りました。パート3の開催です（使い回しのフレーズ）。

メディアミックスの帝王KADOKAWA傘下のこのカクヨムで、あくまで小説ならではの表現にこだわり研鑽を重ねるあなたの作品を募集します。

叙述トリック、意識の流れ、凝りに凝った文体芸、細かすぎて伝わらない文章上の演出、などなど。何らかの理由で映像化が困難と思われる作品を投じてください。ただし、スケールが大きすぎて予算的に難しい、市場にニーズがない、などの理由は対象外です。

任意ではありますが、主催の近況ノートに、具体的にどう企画趣旨に適合するかアピールしていただけると助かります。もちろん、叙述トリックものはその限りではありませんが、さも別のところにポイントがあるかのようにミスリードするのもありだと思います（嘘はダメですよ）。

特に読み合いを推奨はしませんが、主催は可能な限り参加作に目を通そうと思います（もちろん最後まで読むとは限りませんが）。感想を書くかどうかは気分次第となります。

ルール
・1人1作のみの参加であること。
・150,000文字以内であること。
・前回、前々回参加作はNG。
・参加時点で完結済みであること。ただし、短編集の場合のみ例外として連載中でも参加可とします。また、その場合、近況ノートのコメント欄にてその旨を申し出た上で、参加するエピソード（複数可）を併記してください。これは必須です。

当企画用掲示板
https://kakuyomu.jp/users/Tomatsu_A_Tick/news/1177354054891348372