「眠るのは」を含む小説

【第一部完結！　一気読み推奨！】　 　お昼寝士アイシャはその秘めたる力をひた隠しにして生きる。理由はもちろん安眠のため。戦力には数えないでお願い。あと私のお布団に女の子が入ってく…

私の夜のお供はブラックコーヒー。 私のお守り。 明日を連れてきてしまう眠気を追い払ってくれる。 ※他のサイトでも公開しています

　作品執筆の進捗なども報告するかも。基本はその時々に思った事をたらたら書くだけの予定。日常の話や気になった出来事なんかをゆるっと書きたいな。 　とりあえず第4夜から1曲ずつ取り…

自主企画『あなたの作品を原作で書かせてもらえませんか？』応募作。 『@netauth01』様の『最近、原因不明のレベルアップに悩まされている。』を原案にだぶんぐる改変で書かせてい…

主人公は夜の学校をひとり、歩いていた。毎日そんな夢を見る。そして、毎日、やつに襲われる。 もうかれこれ２週間はそれを繰り返している。眠るのが怖い。今日も眠ればあいつがまた現れるの…

とある大学のミス研に所属する二人が、完全犯罪をするにはどうしたら良いかを語り合う。 なろうにも掲載しています。

　――金色の髪。金色の瞳。そして始まりの勇者と同じ瞳を中心に真っ赤に爛れる肌。勇者が生まれた。 　転生をした。何度目の転生だろうか。 　魔王討伐後うっかり足を滑らせ、谷底に落…

眠るのが昔から苦手だった輝眠(かがみ)は、ある眠れない夜、奇妙な存在と出会う。

　今日もお仕事疲れました。 　お休みなさーい。 　二十歳でOLになり半年。 　眠るのが趣味で、休みの日はいつも眠っています。 　明日はガーデニング教室の日でしたね。ですが…

雪原菰さまの企画【眠くなっちゃうお話】用に書きました。物語というよりは眠たくなることに特化した文章です。 私自身が一番眠気を感じるシチュエーションを書いています。めーっちゃ眠いと…

　人類の9割は魔法を生まれながらにして使う事の出来る異世界。その力で開拓してきた世界では、人類にとって未開の地など殆ど無い様になっていた。その場所を除いては… 　そんな異世界で…

　眠るのが好きなごく普通の高校生　上村優樹は、不幸にも病に侵され若くして亡くなってしまう。 　優樹の人生そこで終わりと思いきや、魔法が使えるファンタジーな世界に転生してしまう！…

この寵愛は不当だ。ロゼッタはそう思っている。 宝石の国パレスで起きた王位継承争い。 何とか無事に落ち着いたと思ったら直様新国王の婚約者選びとなった。 選ばれたのは眠るの大好き…

眠りましょう。眠れれば不眠は解決します。だから眠るのです。そして……。

僕は騎士を喪った。 私は母を喪った。 僕は母を殺された彼女に申し訳なく思った。 私は騎士を殺された彼を哀れに思った。 僕は構えた弓を投げ捨てた。 私は命を差し出した彼に寄り添った…

深夜、目覚めたとき となりに眠るのは、見知らぬ人だと思う

あらすじとは関係ないんですが、私は日記が好きです。 特に日記を書かないで寝るときが好きです。 日記に対し「お前を書くも書かないもこちらの気分次第だ」 という優越感に浸りながら眠る…

小清水ネム：眠るのが大好きな女の子。 猿渡　桃　：ネムの幼馴染、よく巻き込まれる。 三島佐香子：運動が大好きな女の子。 東　京子　：空気を読むのが苦手な子。

風を操る力を持つ颯人は、その特技を生かして妖し退治のバイトをしていた。ある日、バイト中に怪我をした颯人が目覚めるとそこは見知らぬ洋館で、自分の記憶が一年以上、抜けている事が分かっ…