「痰か？」を含む小説

なろうで投稿してるエッセイをこっちでも投稿するというモノ。関連性は一切ないまとめなので、読むなら気になるトピックだけをつまんでくれ。俺という気色の悪い人間の本質が詰まってるから。

混沌の時代は終わり、世界を滅ぼす危険性のあるものは特殊管理監獄という場に収容された。 主人公メーセは、そこで働く社員のフェルキウスに確保される。 箱庭の鳥だった少年は、世界を、人…

応募企画に参加してみたいなと思います。 ゆっくりと挑戦したいです。

短歌とはなんじゃらほい？ってやってみよう！

王太子の婚約者である、リディア・フォン・マルムスティーンは、王太子の誕生パーティで婚約破棄とある令嬢を虐げた罪を告白し投獄を宣言する。 身に覚えはないが、王太子の熱弁、証言者（王…

日々の憂さ晴らしに俳句を作っています。俳句という言葉は好まないが、他に近い言い方がないので俳句としています。 作風を定めるということが嫌いで、俳句は遊びであり文学であり、痰壺で…

タイトルの通り。偶然、無職の俺が美女しかいない職場で働いてきたから、その記録。 一応言っておくけど、ドラマなんて無いし、ラブもロマンスも皆無です。むしろ、その対極にあるモノで、…

「草食アングラ森小説賞」に向けて書きました。ジャンルは異世界ファンタジーと迷った上でホラーにしました。 アングラってこんな雰囲気かな…などと考えつつ書いたので、アングラ感あるなぁ…

ボヤき、短編、川柳、なんでもありのごちゃ混ぜ自由帳。

小説を書かねばならない主人公がどうすれば小説を書けるのかと悩んでいるところ唯一の友人であり物語のヒロインであるところのシイナから「私の痰を飲めば良い」というビッグバン級のアドバイ…