道路にツバや痰を吐く者たちへ

第1話

これは前回のブログ、立ちションする者どもへの続編になりますな。

ツバや痰を道路に吐く。こういった行為をするのもほぼほぼ男性ではなかろうか⁇

というより男性以外で見たことがない。

道路はアナタだけの物ではない、アナタだけが通るわけではない。

なぜ汚物を吐き出して行くのだ。

犬のウンコやオシッコ放置がダメなように痰やツバもダメだ。

何より見た目に汚い。

ヤンキー漫画に影響されすぎだのか⁇

それとも学校にいた憧れのヤンキーのマネか⁇

カッコよくないぞ。

漫画だからカッコいいのだ。

現実にしたら不愉快でしかないぞ。

立ちションにしろツバ吐きにしろ、なぜやめないんだ⁇改めないんだ⁇

モテたいとか言って身なりや行動を気にするくせに、なぜそこはスルーなんだ⁇

女性側からしたら、どれだけ今までの行いがよくとも、それらをされたらもう幻滅ですよ。

そんなことをする人は路上の痰や小便と同じ存在、汚物ですよ。

どしたらこういった行動がなくなるのか改めるのか私なりに考えてみた。

こういうことをする人はまず他人がそれをどれだけ不快かがまずわかってないと思うんだ。

だからハムラビ法典じゃないが、同じ不快感を与える。そして考えさせる。それが良いのではないかと思った。

具体的に言うと、だいぶ過激かもしれないが書いていきます。

まず道路はみんなの場所。自分の場所であり他者の場所でもある、そこを汚すという行為なので、その人の家の中で痰や唾吐きをする。

そしてそいつの布団で立ちションをする。

そして自分で掃除させる。

その後にアナタがしてる行為はこういうことで、アナタが汚した場所をアナタではない誰かが掃除をしているのだ。

それはこんなにも不快で大変なのだと説明する。

これでどうだろうか⁇

普通に考えて自分の痰や糞尿でさえ触りたくないのに、他人のモノなんてイヤに決まっている。

こういったわかりやすい直接的な罰則が1番効果があるように思えるのだ。

いかがでしょうか⁇