「未来詩」を含む小説

5月13日、私がぼんやりと感じ取ったことを表現しました。

舞台は２０４０年、スマグラの時代。 架空のゲームデザイナーと架空のアーケードゲームと軽量ＡＲグラスを使った近未来ＴＣＧのお話。あと設定集や童話や詩など色々。 この物語と設定…

自分についてよくわかっていません。 自分の人生がこれからどうなっていくのか、よくわかっていません。 書いていくことで、少しでも前に進めたら良いな。

その一歩を踏み出すために。

鳴けよ鳴けよと　鵼鳥の うらなくのどえ　乙女草、 露の中継　朝霧の 乱るる髪は　白薄縹 この文句から始まる絶世の美女『雨黙華 菊』。 彼女の深層心理には舞上げてはいけない、果…

※2022年5月の作品です。 読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろし…

詩人の旦那が好きだったわけではない。好きだった旦那が詩人だっただけである。——小説より抜粋

夢を追う希望と不安をつづった詩です。

　端的に申し上げますと、タイムカプセル的なものだと思ってください。 　今書いたことがいつかの未来、誰かあるいは自分に向けてのメッセージを詩風に書いてみただけです

思ったことを詩のような形にして、書いていこうと思います。 ジャンルを自在に横断し、作法は自由、何も制限を設けずに、フリーハンドで書いていきます。 作者の精神状態によりますが、考え…

ナノマシン式ドラッグに溺れる少女型アンドロイド、アンドロイドしか愛せない青年。 ※未成年のそーゆーのを推奨する作品ではありません

残された「私」がふと思い出した想い。あきらめるしかなかったけれど、信じ続けられた分からないけど、その先の未来で一緒にいたかった気持ちは、いつになっても変わらない。

この作品に、紹介文など必要ありません。 2分あれば読み切れるこの物語を読む事こそが、唯一お伝え出来る紹介文である。 まあ、これだけだと少し味気ないのかもしれないので一言だけ。…

我々は彼が残してくれたものを、無駄にしてしまった。（※重複投稿しています）

2026年、夏。日本では空前の「詩」のブームが巻き起こっていた。この物語は、詩の魅力に取り憑かれた三人の女子高生が、自作の詩集のタイトルを探すだけの、これといって特別なことはなに…

子供から大人へ。現在過去未来。芸術。etc... 『恋』でも『ノスタルジー』でもないテーマを持った詩

不安な世の中に生まれた君たちへ。明るい未来が訪れますように。。。