この詩を拝見して、私も同じように悩んだことがあったとしみじみしました。自分は世界で一番価値のない人間だと卑屈になっていたときのことが鮮明によみがえります。あのときにこの詩に出会っていたら「ああ、自分だけじゃないんだな」と安心できたかもしれません。自分を認めてくれる「誰か」や「なにか」を欲しがっている方に読んでもらいたいです。最後に。魂の欠片を詩という形で見せて下さった作者様に敬意を表します。これからも頑張ってください。
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