「景色 詩」を含む小説

◆第一詩集「月の道標」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889257390 ◆第二詩集｢月想うひとありて｣ https://kakuyom…

11歳のころから詩を書くのが趣味でした。 いつの間にか自分と対話し、セラピーになっていました。 あり余るほどにあるので、ブログで公開していたものもいろいろ載せたいと思います。 順…

第一回カクヨム短歌・俳句コンテストはとても楽しかったです。 今回は短歌の部で参加しましたが、多くの方の短歌や俳句の作品に触れて、沢山の刺激を頂きました。 今回は応募しなかった「お…

詩のような、日記のような感じで書きました。

　暗いと思うか、明るいと思うか。 　夜の明けるころか、日の沈むころか。 　あなたの見る景色は、あなたの心しだい。 　まどろんで見るような夢に、静かに寄り添う掌編をお届けします…

あまり上手くありませんが、詩を書きました。よかったら読んでください。

　僕は時々、悲しくなる。 　ふとした瞬間に孤独を感じて、いてもたってもいられなくなる。 　目の前の景色は一瞬で過ぎ去っていく。 　一秒前が過去になるのが怖いのだ。 　ものを失うの…

冬の間に忘れてしまった温かい日差し。 夏は毎年来るのに、どうしていつもはじめてな気がするのだろう。 寒さが悲しいのはなぜだろう。 そんな気持ちをぽつりぽつり呟いています。

雨の雫　煌めく町の　宝石箱　（※重複投稿しています）仲仁へび

書き殴る文をそのままに出す 紡ぐ言葉は無く30秒程で爽快に読め その景色が脳に浮かべれるなら君は仲間である 噛み合わない文繋ぎは醜くおぞましく酷い物である 文句は読み捨ててから考…

つくもの詩集です。 タイトルの由来はお察し(恥) 各話一編の構成です。 複眼＝対象をいろいろな見地から見ること 　　　昆虫の目の方の意味は有名ですね。 詩になっているのかさ…

お題企画 ・タイトルが「ビルの屋上は銀河」であること ・2000文字以内で完結させること ・タイトルに沿った物語であること(詩でも可) https://kakuyomu.jp/u…

三度の生を赦された彼らは姿を変え、再び少女の元へと帰る。 ヒトの姉弟と擬人する虫たちとの長い夏の日々。 詩風小説「あなたのカゴの中で」「sinfonia」に続く短編集です。 あ…

ずっと生きていくなら凍えてしまうよ。（※重複投稿しています）

※ネタバレ注意 ＜キャラクター設定＞ アイバン：日本名、相羽信一《あいばしんいち》。十五歳、学生。母・詩津玖《しづく》とマンションで二人暮らし。父とは死別。学業優秀だが国語だけは…

　『時は金なり』、『この世の一番の損失は時間の浪費』、『時間は平等に存在する』。 　"時間"というものには様々な格言が生まれている。それは時間という物がそれだけ人々に身近な存在…

詩です。 おそらくこれは、 愛についての詩です。 音やリズム、肌触りや匂い、 色彩、光、闇、ほとばしる感情、 おもむくままに言葉を綴り、 ここにいない君への手紙とするのです。…

寒い日に見る色は白なの？でも白ってたくさんの景色を映し出し、いろんな色に染まっているようで・・・。なら、本当の白って、どんな色なの？　詩を書いて表現してみました。よろしくお願いし…