「掌編 日記」を含む小説

こんにちは。ぼくは、最近AIと話して遊ぶことがあるのですが、ぼくのクラスの先生は、たまにAIみたいな返事や動きをすることがあります。先生はAIなのではないでしょうか。観察日記をつ…

ワタシの名前は朝倉みなみ。有名な漫画の主人公と同じ名前なのにコンプレックスを持つ、容姿もフツーの高校１年生。自信がなくて、憧れのゆうきくんにも告白できないでいるワタシ。だけど、ひ…

カナトを含む５人の掌編集。 元々は大分前に習作として書いていた会話のみ掌編の設定の子達でしたが、気まぐれに設定をサルベージ。たまに書いたら楽しい人達なので、気まぐれに書くかも。…

奇妙な夢を立て続けに見た私は、友人にそのことを相談した。すると、記録として夢日記を付けることを勧められる。 　夢日記を付けると発狂するという都市伝説を警戒しながら、私は夢日記をつ…

タイトルの通りです。 夢日記から生まれたショート小説です。 ※目次から各作品を選べます。 アプリ無しでもブラウザでそのまま読めます。 独特の世界観、ヒネった展開、鋭いオチがあり、…

割符のもう半分は、読者が持ってる。 司馬遼太郎の随筆集『以下、無用のことながら』に、『私事のみを』という、私にとってとても印象深い一本があります。 そこに書かれていたのが、…

天鵞絨（びろうど）色は、暗い青みの緑色。 夢の断片を掌編に。 全部が嘘で、きっと、意味も無い。 末尾に❖記号付きの話は、悪夢だったり不快な描写があるかもしれません。 各話に繋が…

「さて、困った」 　机に並べた夏休みの宿題。どれも完璧にやり尽くしたはずだったが、絵日記がある事をすっかり忘れていたのだった。まさか初日から終わりまで一切書かれていない日記を本…

値段、鮮度、大きさ。店頭に並ぶ野菜たちは、毎日お客さんの率直な声にさらされている。そしてそれを受け止めるのは、誰でもない“ただのバイト”――野菜売り場の語り手だ。だがある日、袋詰…

私が実際に見た夢を小説風に書き直しました。各話に繋がりはありません。 天国に行ったり怪物に追いかけられたりﾈｺﾁｬﾝと戯れたりいろいろです。 ※掌編にて「（グロあり）」と記され…

ほぼ毎日、夢を見ている。 顔の知らない友達と遊んだり 魔法学校の生徒だったり 夫婦で商店街を歩いていたり すべて私の脳が記憶を拾って集めて作った幻。 万華鏡のように一瞬だけ象った…

エッセイと、詩と、掌編と、創作論と。 それぞれ別に作成することすら面倒くさがる、そんな宇地流の生態が赤裸々に綴られてございます。 自由気ままに、テーマごと、思いついたことを書い…

日記的な随筆、掌編小説です。 電車の中に蟻がいた、ただそれだけのお話。 〈2025/9/21〉微修正しました。

《自主企画》 『お茶の間ぽんこ』様の自主企画『三題噺「食事」「日記」「お前だって論法」（～6/7まで）』に参加中です。詳細は以下URLにて。 https://kakuyomu.…

休日、帰省先の実家で作る朝御飯の概ね実話日記。レシピの覚書も兼ねてます。一話完結。

酒の事ばかり書いてあった

良い機会をありがとうございます。 ぽつねん独り様の自主企画「【四行でみんなを唸らせろ！！】あなたの描いた四行で誰かの心を動かしてみませんか」で始めました。 題名は、「よんもんしょ…

ファンタジー世界を旅する《自分》の日記。不定期更新。