「思春期 詩」を含む小説

思春期真っ只中の中3から、様々な恋愛と社会経験を積み、 現在28歳に至るまでに綴り続けている詩をまとめました。 感情の吐き出し先だったものが、言葉遊びと感情を表現するものへと。 …

心の中に浮かぶ字たちを、頑張って文章におこす。

KAC2024第４回お題「ささくれ」 ◆ ①ささくれだったぼくのこころを 　きみがやわらかくつつみこんだ ②走っているときだけは、ぼくは別人になったらしい。 ③先輩は、わたしの憧…

学校もの。休み時間の一コマ。十代、その自意識と無意識の過剰な世界。 詩を読むみたいに最後まで読んでくれたらうれしいです。余力があれば、連作に改造したい作品です。

タンスの奥に長年眠っていた、思春期特有のポエムっぽい何かの保管庫。 ちなみに母に勝手に読まれていたことを知ってしにたくなった思い出。

思春期の僕と、思春期の彼。 互いに似ているからこそ、感じとれることがある。

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首 今年で「某ゲーム会社」が合併20周年。 ということで、思春期から今に至るまで、大いに楽しませてもらった感謝を短歌に込めました。 １…

憎む、悔しくなる、惨めになる、恥ずかしくなる、怖くなる。みんなそう思いながら生きている。生きるってそういうことだから。前を向いて頑張ろうとすること、それは一番楽しめる方法だよ。

駆け出し詩人の視点。 想いが伝わるまで。

恋に悩む少年をテーマにしたとても短い詩です。すぐ読めます。

「先輩！ 今日は良いお産の日らしいですよ！ というわけで夫婦になって子供を作りましょう！ 今すぐ！」 一年後輩の少女、四宮 詩（しのみや うた）は、今日も俺――海藤 深月（かい…

詩集です。短いものから少し長めのものまで、ごった煮です。

全6話。各話15分、5話6話のみ追加記入部分あり。 逸可(いつか)…通称いっちゃん。体力も知力もずば抜けて高く、鳶職から総理大臣までこなせる。本人は極度の共依存体質であり、共依…

自主企画「砂糖の中にガラスの破片」な物語を讀もう。用に書き下ろした作品です。 詩のような、独白のような……掌編。 ジャンルはわかりませんが、なんか最近ネガティブな私から生まれてし…

三咲 幸と名乗り始めたのは高校1年の2月。もうすぐ2年生になる頃でした。 そこから2年と少しの間書き続けた思春期ならではの迷い、悩み、苦しんだ青春の日々をまとめました。 一時の…

心があなたに奪われる。それでも心はぼくのもの。けど、君のもの。ぼくはいったいどこにいてどこにいるべきなの

古びたUSBに埋葬するはなんとなく惜しい。ということで、高校の文芸部で書いていた作品からいくつか選んでアップしてみました。現在書いたものではないけれど、許されたい。（詩の掲載順に…

《車で 母と予防接種に出かけた──》 思春期の少女とその母親。 少女は初めて、自分と母の母子手帳をまじまじと読んだ。

思ったことを日記形式や詩の形式で書きます。お暇があれば、よんでくださいませ！